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リラランさんのレビュー一覧

投稿者:リララン

8 件中 1 件~ 8 件を表示

入院中に読んで良かった本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まず鼻で香りを楽しみ、目で楽しみ、舌で楽しめる食事はどんな形態であっても幸せなことだと心底思いました。
親知らず3本抜くために入院したのですが、手術をしているので食事はおかゆやペースト状のものだけでした。おかゆもペースト状でも煮物、冷ややっこの美味しいこと!その後1週間以上もおかゆで過ごしたのですが食べられることが幸せでした。
入院直前に筋ジストロフィー詩人岩崎航さんの番組を見ていたのもあり、航さんと同じく筋ジストロフィーのお兄さんの食事についての会話が印象に残っていたからです。航さんは胃ろう、お兄さんは茶碗蒸しなどは食べられます。航さんが口から食べられることを本当に羨ましそうに話していたからです。
入院中他の患者さんの食事はどうなんだろうと観察しました。ナースステーションで付きっきり看護で食べさせられる老女、殆ど残すのが「大切」な事情のある人…入院中の楽しみだと思っていた食事にもいろんな顔がありました。
岩崎さんのような生きる気力のある方の胃ろうには賛成ですが、もう人生の終末期に自然と入っている方に胃ろうというのは無意味なのではと思いました。
なぜならその病院は24時間対応していて、全然反応しないような老人たちがMRIやCT室に運ばれていくのも目にしたからです。正直「意味があるんだろうか…」と見て辛くなりました。いろんな本や番組を通して「日本は死にづらい国」だと恐ろしく思っていたからです。こんなに反応が無い人たちを祝日にわざわざ検査漬け治療漬けにする意味あるのか…。この人たちも胃ろうをつけるかもしれない、そうまでして生きるって何?私は絶対ごめんです。
「老いること」を国民全体が否定的に見ていて、孤立しまいがちの日本人(ETV特集お墓の行方で日本人の孤立度は世界の中で高かった)なのに、どうしてそこまでして生きていることに執着するのか分からなくなりました。
人生の終わりの自然な流れを無理やり止めなければ、医療や福祉についての問題はもっと明確になるんじゃないかと思います。

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雪子さんファン必見!!

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雪子さんファンなら買いです!雪子先生はこうでなくちゃ!!!というスカッとくる爽快感があります。そう、雪子先生はSっ気たっぷりでいてもらわなくては困ります。キャリア女子の勝ち組として輝き続ける雪子さん。次はぜひ旦那さんとのなれそめも知りたいところです。青木君や鈴木さんタイプなのかな…でも高身長は同じか。

第九の男子って小さい人多かったんですね。今井さんはもう+10センチ欲しかった!!役職考えたら当然だけど思ったより年齢もいってるし。

私も薪さんの情事には疑問…本当に女性?清水先生がそう仰ったの?う~ん、0.000000001%でも妊娠の可能性があれば薪さんは女性との情事はしない気もするんですが…。あれだけ子供は作らないと言ってるのに。プライベート薪さんのメール相手もあれ女性だったってこと?男性上司ならあの情事とメールの辻褄が合うかななんて勝手に思ってたんで、なんか納得がいかないですね。

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サービスいっぱいの1冊(ネタバレあり)

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清水先生はどうしてここまで人の感情と社会性のギリギリのラインのところを表現できるのかなと感服。右に行ったのが桜木さん、左に行ったのが薪さんみたいな、ちょっとした選択の違いによる痛みが見えて心がズキズキします。色んな秘密を抱えて生きてる人たちには桜木さんも薪さんもどちらの気持ちも分かると思うのです。善と悪をバッサリとは決められないこの曖昧さを犯罪というもので切り分ける残酷さ。なんだろう心の底から堪能するマンガの一つです。

で、サービスと言えば!!!懐かしい顔がいっぱい!!!みんなに会えなくて寂しかった~!!全国に散らばって心配だった面子がそろって一安心。そして雪子先生とスガちゃんも♪
サービスカットは薪さんの眼鏡姿とサーモンピンクセーター。
あと薪さんと青木君が家にいる姿を舞ちゃんと青木君のお母さんに見つかったシーン。行ちゃんが女の人を連れ込んだとでも思ったんでしょうか(笑)

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心がわしづかみにされた本

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初めから心が全て持っていかれるような感覚の本。
とにかく私というより内側にいる何かが喜んでいるような気持になりました。
文章は堅めで静かなのですが、なぜか優しい。吉田利子さんの訳が秀逸なのでしょうね。難しいと思いつつ、ずっとワクワクしながら読んだ本でした。
自己を愛するためには自分の中の光もですが闇の部分も受け入れなければなりません。エリザベスキューブラーロスも「自分の中のヒトラーとマザーテレサ」と確か表現してました。
この本は自分の状態でだいぶ捉え方が変わるでしょう。2度読んだのですが、精神疾患で死と隣り合わせで生きていた頃の私と、死を覚悟してでも自分を変革するんだと苦闘していたときとでは違いました。どの場合でも救いの手になる本です。

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紙の本霊ナァンテコワクナイヨー

2016/10/26 13:11

さすが天草四郎の生まれ変わり

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たいへん心が穏やかになる本でした。言葉もやさしく、万人が読んでも読みやすい文章だなぁと感心しました。流石です。
内容も私が通じている?上の方と同じことを仰っていてビックリしたり、「あれ?違うなぁ」なんて思うところもありいろいろ自分の考え方も見直すことが出来ました。美輪さんが仰ることイコール全て自分にとって正しいと鵜呑みにするのも違うと思うので。
先祖供養についてはよく考えようと思います。私は墓も葬式も要らない派。焼いたら骨も捨ててほしいくらいです。でも祀らないといけないのか…私を精神的に虐待した父方…ほぼ絶縁。でも今世の私は父方の家の精神・霊魂の継承者です。結婚して姓が変わっても私は生家の継承者であることが分かっています。先祖のカルマも善で返す役目もあります。男尊女卑家庭で女を人間扱いしない家系なのに、継承者が女という業。墓など見えるものは男が継ぐのですが「そんな男がふんぞり返るためだけの形あるものはくれてやれ。くだらん」と上の人に言われたので継承者を担う覚悟を決めました。憎くて恨んでいる父方ですが、中には善人もいて力を貸してくれる方もいると信じるしかありません。苦行です…でもそれも私の今世の課題なのですね。覚悟します。
美輪さんと考えが違うのは自殺について。私が教えられたのは死に方に貴賤無しです。転生を繰り返せばいろんな死に方を経験します。自殺者イコール挫折者ではありません。本人の心次第です。自然死だろうと病死だろうとあまりの未練を残すものは縛られますが、自殺してもしっかりと学ぼうとするものはすぐに上へ行けます。自殺イコール楽をしようなどという先入観や偏見のせいでこのような話が多いのかなと思う次第です。

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紙の本美少年学入門 増補新版

2016/09/02 22:22

本物の少年を手に入れたらつまらなくなった!

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私は他人の子供の話ってたいていつまらないのですが、こんな高名な作家さんすらそうなんですね。息子さんの話が入ってきて本当に面白くなくなりました。中島さんが「いまの私はもう哲学者ではなく、生活者なのだと思います。」と後日談として語ってますが、まさにそれ。
それでも☆4つなのは、あまりにも豪華すぎる対談です!!!いや~風と木の詩も摩利と新吾もエロイカも読んでてよかった。
個人的にスカッとしたのは摩利と新吾について木原先生が語ったところ。私は摩利と新吾に関係を持ってほしかった派。読んで以来ずっとなんかイライラしてたのですが(すぐコミックを売り飛ばすぐらい)、木原先生の話を読んで納得しました。まぁしょうがない(笑)
これら対談は1978年~1984年で、これらで語られる作品は2016年の今も色あせない名作ばかり。先生方も今や伝説的な作家さんですが、先生方の若さあふれる感じがとても清々しいですね。

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かなりガッカリ…だけど女として救われた

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ニューアースで感動したためこの本にも手を出したのですが、監修が要りません!エックハルトさんの良さがだいぶかき消されている気がします。
質問形式なところは読みやすいと思います。
私の中で唯一興味を持ったのは「女性の持つペインボディ」についてでした。男性よりも劣っているという心当たりが全くないのに、初めから「劣った性」として扱われ続ける女性の苦しみ。犠牲者アイデンティティの檻に自らを閉じ込めていることに気づきなさいという言葉に救われました。
私は2度と「女は劣った性である」という周囲の言葉やそういう扱いに対して従うことはないでしょう。それに従うということはそれに賛同しているということに他なりません。自ら首を絞めるようなものです。「女のくせに」なんて言葉に傷ついてきた私ですが、今では弱虫の吐く台詞に聞こえます。

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私は買わなくてよかった本。

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大変簡単な本で1時間もあれば読める本。いつもと違うアプローチ法で不安から立ち直ってみたいという方にはオススメします。
余りにも過去にとらわれ過ぎている、過去の癒しを重視しすぎているというアプローチには納得です。そのせいでいつまでも前に進まないことの言い訳にしている人もいるという主張はその通りだと思います。
そのためアドラー心理学や過去の過酷な体験が全くトラウマになってない方を取り上げています。ですが私は作者のその言い方は大っ嫌い。「アドラーはこういってるし、こんなに過酷な体験があっても影響なく生きてる人もいる。だからあなたも過去を気にしなくても回復できる。」ソフトに書きましたが、かなりキツイ。ACとかトラウマセラピーを否定してるんでしょうか。
先生、それは人それぞれに合った方法があるんじゃないの?あまりにも冷たい言い方では?先生にはそれまでの方法が合わなかっただけでしょ。だからってそんなもん必要ないというのは言い過ぎでしょ。「でも辛いの!」っていう言葉に寄り添うことってそんなにくだらない無駄なことなのですか?
私はACですがとことん過去と向き合いました。逆にアドラー心理学の本を読んで精神的におかしくなってしまいました。だからといってアドラー心理学を否定する気はありません。
「過去は過去、今は今」が合ってる人、「今苦しんでいることの原点やパターンを知って、それを変えること」が合ってる人がいていいと思うのです。両方合う人は両方試せばいい。
唱歌「ふるさと」のエピソードなど教員時代のエピソードはとても良かったです。

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