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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

もずくのもくずさんのレビュー一覧

投稿者:もずくのもくず

21 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍アシガール 1

2016/03/19 14:30

足軽少女、恋ゆえに戦場を駆ける

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

女子高生である速川唯は、色気より食気で、学校に現場のおっさん弁当を持参するような少女だ。友人の恋話に加わろうとするも、軽くあしらわれてしまうなど、周囲からも明らかに年頃の女の子扱いをされていない。それというのも、ぐうたら、オシャレに興味なし、唯一の長所は足が速いだけ、といった具合だからだ。そんな唯の弟である尊は、姉とは違い神童と名高い少年で、家の離れに自らの研究室を持ち、発明に勤しんでいる。尊は月の周期によって動作するタイムマシンを作り、自身で試験運用をしようとしていた。しかし、唯が誤って作動させてしまい、彼女が戦国時代へ行くことになってしまった。次にタイムマシンを動かせるのは満月の夜。その間、唯は戦国時代で生き抜かなければならない。が、偶然出会った端整な若様に一目惚れ。お側にいたいと足軽となり、武功を挙げる決心をするのだった。
「ごくせん」「デカワンコ」など、ドラマにもなった有名作品の著者、森本梢子先生の漫画です。初めはまったく分からず、読み終わってからも長い間気付きませんでした。暗くなりがちな戦国時代へのトリップという作品ながら、まったく悲壮さがありません。軽いノリで展開していき、常に笑わせてくれます。唯の必死さが可愛く、応援したくなりました。時間を越えての恋愛物といえば、どうしても別れが付き物と、過去の作品群から推察されますが、先生は少し違う形の結末を考えている、とのことです。今後が楽しみな漫画です。

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電子書籍月刊少女野崎くん1巻

2016/03/15 18:30

少女・女性向け 四コママンガ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

高校生である佐倉千代は、同級生の野崎梅太郎へ恋心を抱いている。彼は身長190センチという長身で、容姿も無骨な少年である。佐倉は野崎へと告白するのだが、どうもおかしな反応をされてしまった。その理由というのは、実は彼が月刊少女ロマンに連載を持つプロの漫画家であったからだった。なぜかアシスタントとなってしまった佐倉千代は、仕事熱心過ぎる野崎に翻弄される日々を過ごすことになる。
2014年7月からアニメが放送され話題となったマンガで、自身はアニメを見ることはありませんでしたが、一冊だけ試しに読んでみたら、おもしろくて既刊全て購入してしまいました。四コママンガを読むことは少ないのですが、読みやすく気に入っています。ですが、やはり一巻のインパクトというのは強いもので、次巻以降もとてもおもしろいのですが、慣れなのか、一巻の勢いのあるおもしろさは続かないかなと、自分は思ってしまいました。
電子書籍版には、きちんとカバー折り返し、表紙四コマが二つ、カバー裏イラストが収録されています。紙版の書籍を持っていないので電子書籍版にも、もれなく紙版と同じ内容が収録されているかは分かりませんが、かなり丁寧な電子版だと思われます。

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電子書籍君に届け リマスター版 1

2016/03/27 14:52

題名の意味とは?

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

黒沼爽子は、長い黒髪とぎこちない挙動によって、陰で貞子と呼ばれ恐れられている。そんな爽子にも、ただ一人だけ自然に接してくれる同級生がいる。風早翔太は爽やかを絵に描いたようでいて、常に周りから人が絶えない少年だ。彼と関わるうちに、少しづつ爽子に変化が訪れていく。
常に誤解を受けてきた爽子は、それでも人間関係に失望することなく、努力を続けていきます。失敗を恐れず、逃避もしない、その姿勢が報われる時、真意を伝えることの大切さを改めて実感させてくれます。爽子の誠実さと、それに応える周囲の温かさが、希望を与えてくれます。

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電子書籍ノノノノ 1

2016/03/18 22:54

女性でも楽しめると思うが、やはり男性向け

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

スキージャンパーである野々宮悠太は、オリンピックで金メダルを目指している少年である。悠太は、全日本成績上位の選手がジャンプしたおりに、大口を叩いてしまい勝負をすることになってしまった。負けた方は全裸で飛ぶという約束を交わして、いざ、悠太の番というところで彼の過去の成績が明らかとなり周囲は鼻白む。悠太は地方予選落ちという記録しかない、無名のジャンパーだったのだ。勝負を挑んだ選手さえ、悠太を止めるという事態のなか、それでもジャンプ台のゲートから、少年は降りようとはしなかった。悠太はある大きな秘密を抱えているのだった。
スキージャンプというのは、おそらく漫画では珍しい題材ではないでしょうか。初めはどのような表現がされているのか見当もつきませんでしたが、読んでみるとスピード感があり爽快ささえ覚えました。その中でも見開きは圧巻で、広い空に飛び立つかのようなジャンパーは、読む者に浮遊感を想起させるだけの力があります。競技以外にはラブコメパートが挟まれ、主人公の秘密に関わる部分などで、ドキドキさせてくれました。個性的な登場人物達の関係性も、かなりおもしろく、心が揺れ動くさまが切ないです。そして、後々に続刊で登場するある主要人物は、強烈な印象を読む者に刻みつけます。その人物の振る舞い、言動はありなのかと、驚き、嫌悪し、一周回って最後には愛しくなる?かもしれません。
この作品には、少し注意するべきところがあり、ネットでは打ち切りなのではないかと、いう話があります。全巻読んでからの感想としては、区切りはきちんとあり、個人的には満足できるだけのおもしろい漫画であったと言えます。それともう一つ、設定上かなりきつい描写で虐げられる場面もあり、苦手な人は手を止めかねないなと思いました。その部分を念頭に置いてから読むと良いかもしれません。ネガティブなことも書きましたが、おもしろいスポーツ漫画です。

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電子書籍暗殺教室 3

2016/03/25 20:20

八ツ橋は美味い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

修学旅行の話が主となる巻。生徒達のアサシンなかっこいい場面も多く、友情を強く感じられる話もあります。転校生も登場し、ますます教室が異様な雰囲気に包まれながらも、相変わらず殺せんせーは超生物ならではの超絶技巧で問題を解決していきます。物語が少し進展する様相をみせ始めて、殺せんせーの謎は深まるばかりです。

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電子書籍宇宙を駆けるよだか 1

2016/03/25 14:14

まろやかに調理された痛くて悲しい物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

誰もが一度は考えたことのある先天的な不平等さ、その中でも最も顕著な容姿の問題を、多感な二人の少女達を軸にして描かれています。心も身体も健全に育まれた小日向あゆみと、歪な環境と恵まれない容姿の海根然子。人間関係というのは、どうしようもなく先天的な要素に縛られざるおえないものですが、やはり小日向と海根も対極に置かれています。主人公の小日向はまっすぐで人当たりの良い少女で、海根は暗くて卑屈。生まれゆえに性向が決められてしまったかのような二人は、困難に行き当たった時の向かい合い方も違います。はたして、これから容姿の美醜に拘わらず、心の有り様によって境遇は変わっていくのでしょうか。こういった類の話は、どうしてもキツくなりがちだと思いますが、当たりは柔らかくて読みやすいです。どちらの少女にも、幸福な結末が訪れることを願わずにはいられない物語です。海根に劣らぬほど闇が深そうな人物が一人いますね。この夜鷹は、童話からの意味合いを用いた夜鷹でしょうか?

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電子書籍ノノノノ 2

2016/03/19 22:16

野々宮と天津の対決

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

雑誌記者である与田の言葉によって、天津は悠太を誤解したままジャンプで競いあっている。天津はジャンプを終え、次に悠太がジャンプ台へと上がった。そんな悠太の前に、居るはずのない少年が現れた。動揺を隠せない悠太に、過去の出来事が蘇る。二人の勝負に決着が付く。
前巻から続いている勝負の結末が描かれています。野々宮悠太と偽っている主人公の本名も、明らかになりました。設定上、お約束?と思われる寮の話が登場して、色々な意味でヒヤヒヤとしてしまう巻だと思います。また、強烈な人物が初めて登場する巻でもあり、主要な登場人物が出揃って、ラブコメが本格的に始動していく気配がします。

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電子書籍クロス・マネジ 1

2016/04/03 17:37

ラクロス部のマネージャー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

たとえ上手いとは言えなくても、ひた向きにラクロスへ打ち込む深空。そんな彼女に出会った櫻井は、過去の出来事を抱えながらも、心を動かされて、少しずつ前を向いて行くようでした。なんといっても深空が魅力的で、スポーツ、巧拙にかかわらず、何事においても真剣に向き合う大切さが伝わって来ます。なんとなく、遊びで、という感覚も悪くはない、しかし、物事へ真摯に取り組んだ時しかない、本物の充足感というものが事実あるのだと示されているようでした。それが裏目に出てしまったような櫻井ですが、どう変わっていくのでしょうか。

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電子書籍暗殺教室 1

2016/03/23 20:21

殺せんせーと生徒達の暗殺記

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ジャンプの連載初期頃から話題になっていた記憶があります。暗殺教室という題名から、暗殺者を育成する教室で、生徒達が血みどろ闘いを繰り広げ、某バトルロイヤルの様相を呈していくのかと思っていました。またこういう話か、などと読んでみたらまったく違う。むしろ、暗殺といいながらもまったく死を感じさせない。殺せんせーの見た目や立場はどうあれ、最近あまり物語で見ることの少ない、かっこいい大人、信頼できる先生が、描かれています。殺せんせーはなぜ、地球を滅ぼさねばならないのか、教師であることを望んだのかは、まだまだこの巻では分かりませんが、心ない存在でないのは確かなように思えます。Eクラスの生徒達が企てる、爽やかな?暗殺に満ちた日々は、生き生きとしていて普通の部活動に励んでいるかのようです。主人公らしき情報収集少年がいますが、そんなに目立たず解説役のような雰囲気をまとっています。
電子版にも、紙版の背表紙・カバー折り返し、本体表裏の表紙が収録されています。

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電子書籍ノノノノ 13

2016/02/26 15:28

完結

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

IH出場の強豪校、選手それぞれが抱える事情の結末が描かれている。
2010年に最終回が雑誌に掲載された時、ネットでも賛否両論になったらしく、また、単行本では大幅な加筆修正が行われているようです。打ち切りと捉えられている向きが多くあるようで、確かにかなりの部分で決着、あるいは変化の余地を残したままの最終巻でした。特に、人間関係はこれから大きく変化していくのではないか、という期待を残したまま終了しています。それでも、IHという一つの区切りで結末を迎えているので、個人的にはそれ程引っかかるような終ではなく、綺麗に収まったなという印象があり、読後感はとても良いものでした。あとがきに加えられている、あの絵へ行き着く過程が読みたかったです。

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電子書籍長歌行 1

2016/03/24 11:44

永寧姫の復讐譚

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

父母を叔父に殺された永寧姫の復讐譚。女の身でありながら、幼い頃より文武に優れ、特に兵法に執心した姫君は自らの才能を元に、長安を取り戻そうと画策する。
登場人物達の衣装や、景観などが目を引きます。物語の舞台が、唐の初代後継者争いが行われている時代なので、注釈がそれなりにあり、読んでいるうちに官職名で、混乱してきました。全体的にシリアスな調子で物語が進展していきます。

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電子書籍カラダ探し 1

2016/03/21 16:03

赤い人と人間の本性

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

——私のカラダを探して。
六人の男女は同級生の遥に、そう告げられた。学校にはある噂があったのだ。赤い人に出会い、校門から出る前に振り返ると、体を八つ裂きにされて校舎に隠されてしまう。遥の言葉は、噂に沿ったものだったが、直ぐに信じることが出来なかった。不安を抱えたまま帰宅を余儀なくされる六人。夜更けになりそれぞれに日常を過ごしていたが、異変が起こり学校へと唐突に戻されてしまう。学校の外へは出られず、外部との連絡も取れない。生き残る術を模索しているうちに、人間の本性が浮き彫りになっていく。
冒頭で、制限事項などの気になる部分が適度に説明されていて、すんなりと物語に入っていけます。登場人物は端整な絵柄で表現されているので、赤い人の描かれ方が更に禍々しく感じられて、彼女がただ立っているだけでも恐ろしい。ゴア表現も生々しい部類だと思います。しかも設定的に、何度でも陰惨な場面を繰り返せることで、絶望感が深まり、逃げ場のない息苦しさが伝わってくるようです。また、上記の理由で日常パートも加えられ、読む者に感情移入を促し、更に苦痛が共感し易くなっている気がします。けれども、繰り返せるというのは緊張感を削ぎかねない要素かもしれないので、今後どうなるのか楽しみです。閉鎖空間で行われるデスゲームは数多くありますが、なじみ深い怪談要素と融合することによって、抵抗感なく読み進められると思います。
電子版にも、紙版の背表紙・カバー折り返し、本体表裏の表紙が収録されています。

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電子書籍インセクツ(1)

2016/03/31 16:50

ウイルスが生物へともたらす進化

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まだ、騒動の端緒しか見えておらず、昆虫達の実際的な脅威はそれ程感じられません。しかし、これから途轍もない災厄に見舞われる予兆が、ひしひしと伝わって来ます。政府および自衛隊、研究者、一般市民というそれぞれの視点から物語は展開していき、各々の立場による現状認識の違いが垣間見れることによって、被害の甚大さが分かりやすく描かれています。絵柄はけっこう好みが別れそうな雰囲気で、特に人物の顔はかなり素朴?な感じです。しかし、虫の描かれ方は精緻なので、苦手な人には、それだけでおぞましいホラーだと思います。

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電子書籍男水!(1)

2016/03/24 00:17

キャラが濃い男子水泳部の面々

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いきなり競技や技術などの華々しい話にならず、日常を積み重ねていくように展開していきます。そのため、読者も新入部員になったかのような心持ちで読んでいけるので、水泳知識ゼロでも抵抗なく読めると思います。ジャージの話が気になってしょうがない。

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電子書籍トモダチゲーム(1)

2016/03/23 13:20

お金を稼いでもらうよ

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豊富な舞台装置で展開されるマネーゲーム。王道の展開で始まり、やっぱり小憎たらしいマスコットが登場します。運営は組織的に行われているようで、ゲーム場は手が込んでいて、超常の現象によって行われるデスゲームのように、視覚的に飽きさせません。トモダチゲームというように、信頼関係を最も重要視したゲームが用意さていて、一見ルールが簡単なように思えても、裏切り者が一人でも混ざれば、直ぐにゲームの動向が分からなくなっていきます。主催者側の用意するゲームは、常に裏切りを如実にするものばかりで、参加者達を疑心暗鬼へと陥らせていきます。

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