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レビューアーランキング
先月(2017年4月)

westtribeさんのレビュー一覧

投稿者:westtribe

55 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本羊と鋼の森

2016/02/28 22:37

美しい日本語

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

駆出しのピアノ調律師が、自分の進む道を見出すまでのお話。ストーリーはびっくりするぐらい盛り上がらず、淡々と語られていくのだけど、迷い揺らぎながらも愚直に進む主人公とともに、物語の世界に没入できる。
作者の紡ぐ平易ながら美しい文章に魅了された。この人の書いた日本語をもっともっと読んでみたいと思った。

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深い児童文学

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

文化人類学者としての筆者の知見を存分に生かした、
和製ファンタジーの傑作。
児童文学として刊行されたことに驚くと同時に、
出版社(編集者)の眼力に賞賛を贈りたい。

正直、自分が「児童」と呼ばれる年齢のときに、
この本を読んだとしても、世界観をどれだけ理解できるか、心許ない。
難しいと感じて放り出してしまうかもしれないし、
理屈ではなくて直感で、サグとナユグを感覚的に理解するかもしれない。

とにかく、最初に読んだ時は、「バルサがチャグムを守った」、
「チャグムは皇太子として生きることを選んだ」ということさえ分かればいい。
何年か後に読み返した時に、また違う風景が見えてくる。
そんな深さをたたえた児童文学だ。

人物名や、作品特有の名詞がたくさん出てくるので、
電子書籍のブックマーク機能や検索機能を使いこなすと読書がより快適です。

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サンジ編への序章!?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ナミが泣きながら「サンジ君が…!!」と話す前巻のヒキは、
きっとギャグネタ(女好きとかニューカマー絡みとか)かと思っていたら、
まさかのガチでシリアス展開でした。

「出身は北の海」「騎士道精神」「Mr. プリンス」「手配書のONLY ALIVE」…
さして気にも止めてこなかった数々の伏線が、
にわかに重みを帯びて思い出されます。

作者自身も「2016年はサンジの年。出生の秘密に切り込む時が来た」と発言したらしい。
実際に「サンジの秘密」編に突入するまでには、
もうひとつかふたつ波乱がありそうですが。

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完結してないので注意!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

セット商品として《完結》扱いになっていますが、
掲載誌の休刊に伴って移籍&タイトル変更したためで、
ストーリー的にはまったく完結していません。
むしろ「えええ、ここで終わり!?」という感じです。
続きは「新仮面ライダーSPIRITS」(現在続刊中)で読めます。

内容は昭和ライダー愛にあふれたすばらしいものです。
とことんディテールにこだわって描いたライダーと、
きぐるみよりはるかに迫力たっぷりな怪人たちとのバトルに胸が熱くなります。

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復讐と陰謀と

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シリーズ2作目。
バルサが故郷カンバル王国に戻り、
自分の過去と向き合いつつ、
今そこにある陰謀に立ち向かう。

サグとナユグと精霊の卵、という世界観がやや難解でもあった前作に比べ、
今作は復讐劇として、陰謀劇として、冒険活劇として、
非常にわかりやすく、のめりこみやすい。
個人的にはこちらの方が楽しめた。
ジグロの物語にそんな裏があったなんて…

NHKドラマでは、このエピソードは省かれそうなのが残念。
いつかアニメスペシャルとかでやってくれないかな。

例によって独特の用語が登場するので、
電子版ならではの検索・しおり機能が活躍します。

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紙の本闇の守り人

2016/04/28 01:11

1作めよりのめりこみやすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シリーズ2作目。
バルサが故郷カンバル王国に戻り、
自分の過去と向き合いつつ、
今そこにある陰謀に立ち向かう。

サグとナユグと精霊の卵、という世界観がやや難解でもあった前作に比べ、
今作は復讐劇として、陰謀劇として、冒険活劇として、
非常にわかりやすく、のめりこみやすい。
個人的にはこちらの方が楽しめた。
ジグロの物語にそんな裏があったなんて…

NHKドラマでは、このエピソードは省かれそうなのが残念。
いつかアニメスペシャルとかでやってくれないかな。

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紙の本精霊の守り人

2016/04/26 01:39

チャレンジングな児童文学

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

文化人類学者としての筆者の知見を存分に生かした、
和製ファンタジーの傑作。
児童文学として刊行されたことに驚くと同時に、
出版社(編集者)の眼力に賞賛を贈りたい。

正直、自分が「児童」と呼ばれる年齢のときに、
この本を読んだとしても、世界観をどれだけ理解できるか、心許ない。
難しいと感じて放り出してしまうかもしれないし、
理屈ではなくて直感で、サグとナユグを感覚的に理解するかもしれない。

とにかく、最初に読んだ時は、「バルサがチャグムを守った」、
「チャグムは皇太子として生きることを選んだ」ということさえ分かればいい。
何年か後に読み返した時に、また違う風景が見えてくる。
そんな深さをたたえた児童文学だ。

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紙の本もらい泣き

2016/04/15 00:21

そばに置いておきたい本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

図書館で借りたのだけど、これは本棚に置いておきたいので、近日中に買うと思う。
作者が人から聞いた話をベースにした短編集。
ささくれだった心をそっとなでてくれるようなエピソード。
今後折に触れて読み返したいと思える作品。
読む度に読後感が変わりそう。

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表紙がすべてを物語る

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まぁ、この表紙に尽きますよね。
不穏に不敵に翼を生やして、月島がついに覚醒しましたよ。
どこまでも冷静なそのプレーと、無音で描かれるガッツポーズ、
言語中枢が崩壊しそうなほど感動しているチームメイトに共感する。
あのツッキーが、いつの間にか感化され毒され、何より本人のプライドが刺激されて、ここまで来た。

これは日向も菅原も燃えないわけにはいかないですよね。

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木虎とヒュース

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

次巻以降への期待込みですが、
この巻は木虎とヒュースに尽きるでしょう。
特に木虎のトリオン量が少ないというのは意外(ここまでにあった設定だったか?)。
ヒュースと陽太郎の絆が、いずれアフトとの関係(レプリカ奪還含む)を大きく左右しそうな気がする。

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次巻が待ち遠しすぎて

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

試合・クラブ運営・代表などをしっかり描きつつ、
ぐいぐい読ませる作者のストーリーテリング力はホントにすごい。
そしてついに椿が…!!(ここの煽り方も本当にうまい)
こんなに次巻が待ち遠しくなるヒキは久しぶりです。
連載段階から、「ここまでが単行本になる」ということも意識してるんでしょうね。

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A代表デビュー!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前巻から、これほど続きを待ちわびたのは久しぶりです。

ついに椿がA代表デビュー!
今まで見守っていた人たちが叫んだり、ちょっと涙ぐんでたりする描写がいい。
ピッチでも窪田とともに躍動。
でも「あとちょっと!」を残しておくあたりは、作者の絶妙な匙加減(笑)

クラブに戻って、チームとフロントにも変化の兆し。
次巻はあの選手が移籍していった甲府戦のようです。

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悲しく美しい物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「君の膵臓をたべたい」の後に読んだのが、良かったのか良くなかったのか。
見事なまでのデジャヴ感。だからといって魅力が減るわけではないんですが。

最後の手紙で明かされる、タイトルの意味。
まぁ、主人公以外は、登場人物も読者も薄々気づいてたことですが。
ただ、幼少時代のあのコマに実はかをりが登場していたとはさすがに思わなかった。

泣かせるために書いたようなあざとさを、まったく感じないと言えば嘘になる。
それでも、この悲しく美しく、一筋の希望がさす物語を愛さずにはいられない。

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意識改革を促す本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

電子書籍セール時に購入。前半~中盤は痛いところを突かれまくり、目からウロコが落ちまくり。
読んでいる最中にも発作的に、これまで捨てられなかったものを処分しはじめました。
終盤のアニミズム&自己啓発的な部分についてはやってみないと何ともいえませんが、今度こそ片付かない我が家がなんとかできるかもしれない、と希望を感じさせてくれた本。

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紙の本とある飛空士への誓約 9

2016/03/17 01:10

飛空士シリーズの集大成

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まずは8年間にわたり、クオリティを落とさずコンスタントに物語を紡ぎ、広げた大風呂敷をキレイにたたんで、シリーズ完結を成し遂げたことに敬意を表して、★5つ。

個人的にはもう少し切なさの残るラストを期待していたのだけど、これはこれでいい締めでした。
カルとクレアとアルバス一家のその後については、ちょっとスピンオフで読んでみたいような。
「あの人」と彼のその後については、あえて描かなかったんでしょうね。ちょっと寂しいけど。

前巻から強烈にねじまがったスーパー横恋慕男が出てきたせいか、
カーナシオン→イリア、ゼノン→アメリアあたりの妄執は決着しないまま放置(笑)

4人のエースの戦いっぷりの描写が圧巻。
リアル描写で空戦技術の凄さを強調するより、
比喩と叙情的な表現を駆使して、読み手の想像力を働かせたのは正解だと思う。
そして、ジェットエンジンを登場させたのは、
作者自身が、この世界と決別する意志の表明だったのではないかと。

めでたくシリーズ完結ですが、
空の果てとか、大瀑布とか、世界観に絡む話はもっと読んでみたかったなあ。
平和な時代に生きる次世代たちが空飛ぶ探検家になって、とかスピンオフにならないかな。無理か。

「追憶」の劇場版といい、「恋歌」のテレビ版といい、
このシリーズはアニメ化のクオリティに恵まれていないので、今作をアニメ化する場合は、できるだけ原作の良さを生かしていただきたいものです。テレビや映画より、Netflix等の配信サービス向きかも。

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