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さやまんさんのレビュー一覧

投稿者:さやまん

14 件中 1 件~ 14 件を表示

ものの歩3 たった3手の物語(ドラマ)

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週刊少年ジャンプ連載中(終わりそうだが…)の青春将棋漫画の3巻。

 高校将棋大会東京都予選開幕。
 3対3で戦う団体戦に2人で挑む信歩と竜胆(りんどう)…竜胆の戦いたい相手が中堅で出場するため、信歩は大将として否応なしに各校のエース的存在と戦うことを余儀なくされる。
 1回戦、2回戦は、1話。3回戦は会話で結果のみと、テンポよく、尚且つ程よい熱量で進みます。
 そして準決勝の相手は、コミックス2巻で登場したヒロイン(笑)十歩を倒して勝ち上がってきた優勝候補の一角、駒江第一高校。
 既に、信歩が矢倉戦法しか指さないことは対戦相手に知れている。
 竜胆が戦いたい相手のいる高校は、決勝戦でしか戦えない。
 勝たなければいけない。
 自分のために、友のために。

 対戦相手である岬が先手番として、7六歩と角道を開ける。

 対して信歩…数秒の間を空けて、飛車先の歩を進める8四歩。

 将棋にかかわらず、戦いにおける引き出しというか対応策を多く持っていると、状況を有利に進めやすい。
 信歩のこの一手は、早々と自分の戦法を相手に知られる手であると同時に、意思表示である。
 もちろん、相手の戦法を早く知るほど対応しやすいわけだが。

 対戦相手、これまた数秒おいて……6八銀。

 矢倉戦法に対して有効と言われる対応策、振り飛車をこの一手で拒否。
 これもまた、信歩に負けず劣らず、強烈な意思表示であるといえよう。

 この3手のやり取りが、副題である『たった3手の物語(ドラマ)』なのだが…。

 将棋を知ってる人間にはとても燃えるやりとりなのですが、知らない人間にはどうなんでしょう…ちょっと心配。
 今気づきましたが、1巻の副題は『一枚の歩』。
 2巻の副題は『2人の歩兵』。
 そして3巻が、『たった3手の物語』だから、敢えて韻を踏むというか、巻数に合わせてるなんですね、おそらく。

 と、3巻の内容は準決勝決着まで。
 連載の初めからの読者としては、このあたりが最もテンポよく良い感じに物語が進んでいるように思えます。

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ものの歩2

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思考、行動ともに不器用で、周囲から認められずに生きてきた少年が、将棋と出会い、自己存在を認められる喜びを知り、出会った仲間と歩んでいく物語。
 週刊少年ジャンプに連載中の、将棋漫画、その2巻。
 サブタイトルが『2人の歩兵』で、タイトルの『ものの歩2』と共に、『ものの歩22人の歩兵』とひと続きに表記されると、『22人の歩兵?そんな内容だったか?』などと混乱すること請け合いである。(笑)
 というか、私は混乱した。
 将棋というジャンルもそうだが、物語の展開、登場するキャラにも癖があり、割と読者を選ぶ作品だと思われる。
 連載している雑誌のカラー故にある程度は仕方ないが、将棋の戦術等に説明を割けばテンポが悪くなるし、なければないで、わからない読者を放置してしまう。
 現状としては、将棋そのものの読者への理解に対してはやや中途半端かもしれない。
 参考になるかどうか、作者は以前同じくジャンプで連載していた『クロガネ』の作者。

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青春が見えてこない…。

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高校1年にして天才、怪物の名を欲しいままにする兄。
 2歳年下の弟は、兄とともに甲子園でプレイすることを目標として努力する毎日……のはずだが。

 数年後、弟は失踪した兄を探して闇の世界に身を投じて賭け野球(1球勝負というか1打席勝負というか…『ワンナ〇ツ』のあれを想像して頂ければ)を繰り返し……サクサク進んで兄発見。
 さあ、借金総額数億円の返済を目指して、賭け野球頑張ろうぜ!

 と、次なるステージは5対5の野球…3角ベース?
 イニング終了時に4点差がついていれば試合終了。
 掛金は2億。
 ただ、この試合は見物人にとっては娯楽でもあり、次から次へと過酷なルールが状況によって設定されたりする。
 たとえば、フィールドの角度が3分の1になったり、ここ超えたらホームランだから…などと、外野に直線のフェンスが置かれたり。
 まあ、その結果を予想して、観客は金をかけたりするわけで。

 ああ、そうか……この無茶な感じは『ア〇トロ球団』だ。
 と、いうか……明日じゃなくて、青春はどっちだ。(笑)

 いつになったら出るんだ最終巻……と思ったら、電子書籍のみだった。

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電子書籍3D彼女 リアルガール(12)

2017/11/11 00:23

約束されたハッピーエンドの形。

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ハッピーエンドなのはわかってた。
問題はどういう形のハッピーエンドなのかという部分。
つっつんが、できるサラリーマンになっていた。
つまりは、間隔をあけての、ハッピーだ。

結局紙の本を手に入れることができませんでした。(取り扱い不能)
11巻まで紙で、最終巻だけ電子書籍って……。

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設定に魅せられる。

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西先生らしく、設定をぶっ込んできたなあ、が第一感。
傍から見れば、父一人、娘一人の父子家庭。
しかしその実態は、殺人を犯した同級生から生まれたばかりの赤ん坊を預かって育ててきた童貞アラフォーが父親。
娘は、それを知らずに、過ごしている。
本当の父親が、殺人の刑期を終えるまであと1年ほど。
娘にそろそろ本当のことを伝えねば……そう思いつつ、ずるずるとへたれている父親役の、『たーたん』。

今にも壊れてしまいそうな緊張感をはらみつつ、平和な日常が描かれていく。
どこにでも転がっていきそうで、目が離せない。

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祝、復帰。

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2015年の春あたりから『最近連載してない気がする』と心配していたのですが、連載再開と5巻発売。
脇役ふたりの柏木さん絡みの恋愛もいったん終了。
主人公の草太は、相変わらず恋愛と菓子職人の悩みがスイッチのように切り替わり、周囲の登場人物と同じく、読者まで振り回される感じが心地よいです。
遠征修行(電車で30分)の掘り下げに興味を惹かれつつ、6巻へ。

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ボッチはボッチと出会い、どこかを目指す。

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ボッチの女子高生2人(怖がられて孤立系とコミュ障系)が出会い、励ましあいながら前へと進んでいく……ただし、やや斜め方向に。
 最近は定番の、ボッチもの。
 特に目新しいコンセプトが盛り込まれているわけではありませんが、頑張るふたりを生暖かく見つめる視点で描かれているため、シリアスな雰囲気に流されることはほとんどなく、ほのぼの系統のお話です。
 この手のお話は、友達が出来始めると一気にテーマが失われていくことが多いのですが、この作品はこれからどうなるんでしょうか。
 1巻の時点では、廃部危機(?)っぽい文芸部に身を寄せ、ふたりの先輩と交友を始めて色々と学んでいる最中です。
 初めての友人ということで色々と距離感が妖(笑)しく、先輩たち二人からは百合疑惑をかけられていたり……というか、実際依存気味。

 ちなみに、まんがタイムキャラット連載中。
 2人には新しいお友達(大人しそうに見えるが武闘派)ができている模様。

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谷川史子先生の作品だなあ。

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谷川先生お馴染みの、読み切り連載もの。
 どこから読んでも大丈夫、心がほっこりするですよ。
 さあ、谷川先生ファンの人もそうでない人も、チェロ弾きさんに癒されよう。

 『ココハナ』連載の1~5話収録コミックスです。

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電子書籍ものの歩 1

2016/04/14 10:55

努力・友情・勝利の全力青春将棋漫画。

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幼少時に母親が他界してから、少年は自己存在を否定され続けて生きてきた。
 ちょっとした会話や問いかけ、少年がクソ真面目に対応しようと思考している間に、周囲はその答えを待てずに離れていってしまうのだ。
 世界の速度は、少年にとって速すぎた。
 家庭も、学校も、少年にとって安息の地となりえず……少年は高校進学を機に家を出る。
 しかし、予定の学校の寮の部屋が老朽化により急遽立ち入り禁止。
 慌てて探し出したのが、4LDKのシェアハウス『かやね荘』。

 『そこ』は、将棋のプロを目指す連中(奨励会員)の巣窟だった。

 偶然辿り着いた場所で、少年が将棋と出会うのは必然だったかもしれない。
 しかし、少年を将棋にのめり込ませたのは、このセリフだっただろう。

 『ゆっくり考えていいぜ。みんな待つのは慣れっこだ』

 将棋は、主人公の少年にとって、救いでもあり、祈りでもある。
 この出会いは、彼をどこへ導いていくのか……。

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概要

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はまじあき先生の『きらりブックス迷走中』、へちま先生の『ぱぺっとコール』、永山ゆうのん先生の『みゅ~こん』、それぞれ最終回です。
お疲れ様でした。

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電子書籍電車で居眠り中のパンツ丸出し娘にヤりたい放題した結果

2017/10/28 01:31

こ、こういうものなのね。

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期限切れの半端なポイント使用して購入。
ほぼタイトル通り、疲れたサラリーマン(若い)が、いつも自分が座ってる電車の座席で眠ってる娘に逆ギレ。
悪戯から睡姦、娘が目を覚ましてから、逆脅迫の逆レ。
娘の底知れぬ性欲の前に、戦慄のサラリーマン。
目的地について終わったと思ったら、駅のトイレに連れ込まれ……のところで終わり。
一応完結はしてますが、全部で30ページに届かず。
内容はともかく、ボリュームが仕事してない。
コスパは良くないと思います。

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電子書籍電子淫夢の操り人形

2017/10/28 01:41

物足りない。

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ヴァーチャル世界で快楽を楽しむ主人公だが、現実では未経験。
ふとしたことで、本人無自覚のままヴァーチャル世界のお相手に身バレしてしまう。
ウイルスを仕込まれて、仮想現実が現実を侵略、主人公は快楽に飲み込まれていく。
全部で40ページほどです。
個人的には、このシナリオ概要なら文庫本1冊程度を想定していたため、内容が薄いと感じてしまいました。

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概要

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意識先生の『あっちこっち』はお休みです。
湖西晶先生の『〆切ごはん』が最終回。お疲れ様でした。

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概要。

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『棺担ぎのクロ』と『にーにといっしょ!』は休載です。
 購入前に休載作品を知りたいのだが。
『箱入りドロップス』と『サクランボッチ』は最終回。

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