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レビューアーランキング
先月(2017年5月)

セーヌ右岸さんのレビュー一覧

投稿者:セーヌ右岸

28 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本人生を面白くする本物の教養

2016/04/04 16:34

本物でした。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

教養を身につけるということは、豊富な読書からの力も借りて、その人の意識、向上心・探求心、行動力、間違いのない一本の自己の軸を持つこと等が全て備わって、初めてなしえるものだと思いました。しかし、それは面白く感じたことの追求であったり、自分を前向きな行動に駆り立てるエネルギー源さえあれば、達成できることも理解できました。この年齢になって改めて、チャレンジしたいと向かわせる気持ちを起こさせる本でした。子供にも読ませたい本です。

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紙の本「トランプ時代」の新世界秩序

2017/06/16 21:08

説得力あるシャープな分析!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

トランプ氏とヒラリー氏の大統領選の背後にある米国各地、各階層の実態、現場の声に基づいて分析するのみならず、過去50年間の変化の流れも踏まえて、米国とその周辺国との関係も地政学的に展開し、シャープに小気味よく切り込んでいく。説得力がありました。

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紙の本沖縄の不都合な真実

2017/04/27 00:33

これが沖縄の実態なのですね!

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本土のマスコミは沖縄について、「戦争と基地反対」、「普天間基地返還と辺野古移設問題」、「自然の楽園の島」などを除くとその実態はほとんど報道してこなかった。本書を読むと、その実態は一般の人が持つ沖縄のイメージとかなり異なっていることがよくわかる。たとえば、「基地反対運動と沖縄振興予算確保の連動性とそれを利用する人々」、「高まる基地への依存と基地がなくなれば経済発展する」という矛盾、基地地元民の本音、「琉球王朝以来の「公」優位と大きな官民格差」、「全国最低の県民所得、教育、家庭・生活環境」などなど。また、権力に寄り添い、異論を封殺する沖縄のジャーナリズム、反日感情、差別意識、被害者意識を煽る本土を含めた一部識者たちの言動。本書の目的である、沖縄の報道されない実態を多くの日本人に知ってもらいたい。

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でも知りたい現実

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マスコミに溢れる「きれいごと」ではなく、「不愉快なものにこそ語るべき価値がある」という筆者の考えが、エビデンスをそろえた上で、これでもかと精緻に本書を書かしめたのだと思う。知能や才能の遺伝率、性格、障害、犯罪の遺伝率はどの程度で、社会や家庭環境でどの程度変えることが出来るのか等の真実は当然知りたい問題である。しかし、美貌格差や性に係わる現実は触れられたくない問題かもしれないが、それを堂々と説明している。やはり手に取らざるを得ない書である。

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紙の本蟬しぐれ 愛蔵版

2017/03/03 00:36

愛蔵せずには!

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藤沢周平珠玉の名作。人それぞれの人生を、運命を、因果を、流転を、大ロマンを、まるで今に生きる我がことの如く感じさせ、物語の中に引き込ませる展開、永久保存版にふさわしい逸品です。藤沢周平の幾多の名作のなかでも、最も感動した作品の一つで、保存版として持たずにはいられませんでした。

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紙の本大人の流儀 6 不運と思うな。

2016/10/14 21:35

心に迫ります。

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お酒も遊びも仕事も、人・動物を愛し思いやることも全て徹底して行い、受け入れる。一文一文に心を感じます。暖かみが残ります。タイトルのごとく、大人の振る舞いを感じ、思わず、自分のことを振り返ってしまいます。

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紙の本できすぎた話

2016/10/10 22:38

引き込まれるコラムの連続

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本書は、一流の数学者、研究者であり、一本筋の通った確固とした国家感、価値観、人物感をもった著者ならでわの珠玉のコラム集といえると思います。2014年9月から1年分50編のエッセイは、身近な家族の話題・あたたかさ、国内の政治・経済・教育・歴史・人の関わり、海外における研究・多様な人間性・価値観の違い等あらゆる話題を、深い洞察眼を持って、しかも時にはユーモアたっぷりに網羅しており、一編一編に引き込まれてしまいます。同じ人生なのに、なんと濃密な人生に作り上げたのかと羨ましくもなります。

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紙の本通貨の未来 円・ドル・元

2016/09/14 18:17

『エコノミスト』誌の分析、解釈、予測力を識った!

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相対的に低下する米国の経済力と中国の台頭の中で、今後の世界の金融・通貨システムがどのように変遷していくのか、日本経済の成長にとっても、極めて関心の高い重要な問題である。本誌は、米国の政治体制・歴史、動向、外交政策、グローバルな経済的枠組みへの取組み等を分析するとともに、「市場経済と国家統制経済の間の危険な中間領域にはまりこん」で、自由な取引が出来ず、改革の方策も見いだせない中国の様々な矛盾と国内統治に注力せざるを得ない習近平政権の分析を解りやすく解説してくれている。そして、ドル、元、円の実力の現状と今後の予測は大いに納得させられるものであった。お楽しみに!

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紙の本「昭和天皇実録」の謎を解く

2016/07/12 16:31

昭和天皇の苦悩がありありと!

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戦争前夜状況の中で、若くして即位した昭和天皇が、軍部から上奏される都合の良い、好戦的な限られた情報の中で、実態を把握しようとする努力や明晰な分析力に、驚かされる。それだけに、立憲君主制と絶対君主制の間にあるような微妙な位置付けの立場で、最終的には戦争を回避できず、終戦を早めることができなかった天皇の悔恨がありありと読み取れる。終戦後のマッカーサーとの頻繁な会談や慰霊の行動等を含め、日本の歴史上、国として最も存亡の危機に立たされた天皇の苦悩が痛感される。そのような状況に置かれた天皇に対し、適切に助言できる補佐官のような存在が、実録からはみえてこなかったが、それも天皇の苦悩をより深くした原因ではないかと思う。

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世界での活躍を目指すビジネスパーソン必読!

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世界各国・地域には、その地に誇りを持った民族が、永く、深く培い、育ててきた独自の歴史と文化が存在する。それらが、時代、時代の変遷を経て、幾重にも重なり、繋がり、反発し合いながら現代まで引き継がれてきている。我々が、現地で仕事や生活を、楽しく、豊に、有意義に過ごすためには、これらの歴史や文化を深く理解し、これらに敬意を表しつつ、現地に溶け込むことが不可欠である。本書は、著者の豊富な知識・知見・経験を踏まえ、各地域間や時代の繋がりを明瞭に提示しながら、歴史の分岐点ともなるような史実の背景にも踏み込み、具体的に提示してくれる。また、厳しい世界の権力構成の中での、我が国の置かれた状況等にも触れ、今後のあり方をも示唆してくれる極めつけの教養書である。

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極めて的確・深淵な評価論

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永年に亘り政治史、オーラルヒストリーを追求してきた名物教授らしい、的確で深層まで立ち入った各政治家等の評価論で、その評価表現・描写に思わずうなってしまいました。ご本人たちよりも、よく人物分析されているのではないかとさえ思ってしまいます。続編を期待したいです。

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紙の本大放言

2016/04/04 16:13

誤解・曲解の構造を知る。

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人の発言は、その言葉の真偽にかかわらず、聞く人の立場、置かれた状況等によって判断され、又は意図的に、誤解・曲解されることは良くあることです。特に、マスコミの注目を集める方の発言はなおさらそのようなことが多いかと思います。勿論、正確な評価もあるでしょうが、本書は、注目を集める方の発言等が、立場の異なる人から、いかに部分的に切り取られ、暴言・極論と批判されるか、発言の全体とその背景を説明している。ユーモアを交えたエピソード等もあり、非常に面白い内容であり、特定の評価のみで判断し、思い込むことの危険性を訴える書である。

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政策判断の基本に立ち返る!

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経済・金融動向や政策判断等に際しては、根拠の定かでない極論、暴論に訴えたり、不安心理に取り入って、人々の関心を引こうとしたり、世間の耳目を集めようとする傾向が時々みられる。このような時に、自己の判断基準の軸を持っておくことが極めて重要と考える。本書は、その判断基準・材料として、facts & figures に基づくべきであるとして、各種事例・事項ごとに具体的な統計、数字、事実関係を示しつつ説明を簡潔明瞭に行っている。自己の判断基準の一つに持っておきたい本である。

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世界のホットで複雑な最新動向を知る

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最近1年間のホットで複雑な世界の政治動向とそれに絡む経済、社会変化等日常的にマスコミに報道されるが、実はよく理解できていないその根幹にある歴史的な流れ、対立と確執のルーツ・構図などを客観的な事実関係に基づき、平易に解説してくれる。急激に変貌しつつある、米国、欧州、中国、イスラム圏のそれぞれの内部に生ずる問題点と変化に向かって突き動かす力の発生源等がよく理解できる。イラストは不要だと思いますが。

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紙の本ビジネスエリートの新論語

2017/03/07 00:37

貴重な「司馬遼太郎」誕生直前の覚悟を読む

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戦後から昭和30年と生きた時代は違うが、同じサラリーマンとはいえ、司馬の新聞記者としての世間を見る視点は、普通の会社勤めの人と明らかに異なっている。また、司馬の持つ幅広い社会性や知見、洞察力は、現代の新聞記者、マスコミ人と比べ、雲泥の差があるように思う。特に、女性サラリーマン、定年退職の問題をすでに取り上げ、まさしく現代の問題を予見するがごとき指摘には驚かされる。さらに、第二部はすでに小説の如しである。

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