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RIN07さんのレビュー一覧

投稿者:RIN07

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本終わった人

2016/05/25 22:07

品格のある衰退

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一言面白かったです。一日で読みました(面白くて一気によみました!という様なテーマの内容でもないのでしょうが・・・)。
自分もあと10数年で同じ立場になると思えば、人ごとではない程実感がわきました。内舘さんの容赦ない(救いのない?)現実的な描写は身につまされますよね。
まあ、自分は仕事がなくなってもやりたいことはあるし、妻と一緒にお気楽に生きていけばいいやと思っていても、それが毎日何十年も続くとなるとさすがにそれで大丈夫?と恐ろしくもなります。結局人は誰かの役に立っていなければ生きていられないものかも。
そういう意味で、自分が衰退していく事にじたばたせず、でも品格をもってそれを受け入れられる様に、自分でも社会の役に立てることをずっと前から準備し、精神もますます磨いていかなければ、と、改めて思わせてくれる本でした。読んで良かったです。

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紙の本橋を渡る

2016/05/25 16:21

まさか最後こうなるとは

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

それぞれの章で一見無関係な話が、最後にどこかでまとまるのだろうとは思ってましたが、まさかこんな形でまとまるとは思ってもみませんでした。飛び抜けてましたね。驚きました。
一つ一つのエピソードも、日常の中にちょっとした違和感を挟みつつ、全体的には静かに進行していくスタイルですが、それぞれちゃんと読ませてもらえるので、最後の驚きの展開まで飽きずに引っ張られます。
それにしてもこんな話も書けるんですね。著者の作品としては横道世之介や産業スパイものが好きですが、それともまた違うテイストながら読ませる実力はさすがだと思いました。

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紙の本ネメシスの使者

2017/09/08 19:16

壮大な計画

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

死刑制度について考えさせられる問題作。身内を殺されたのに加害者は刑務所でのうのうと生きている、これって許せる?という話を正面から描いた小説です。
このテーマをもとに、謎解き要素や壮大な計画が裏にあったりして、その点でも十分読みごたえがあります。映画化とかしそうですね。

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紙の本AX

2017/09/08 19:11

全然殺し屋じゃない!

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確かに殺し屋ですけど、そういう緊張感をもって読む必要のない、とても軽妙でテンポの良い小説です。懐かしの名前も結構出てきて、伊坂ファンなら間違いなく楽しめます。
最初の方は、いくら何でも奥さん怖がりすぎの部分が気になってましたが、最後まで行けばそれが気にならなくなり、充実した読後感が得られます。

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紙の本羊と鋼の森

2016/05/25 22:14

好きな雰囲気ではありますが・・・

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ピアノの調律という音楽関連のテーマや、登場人物と文体が醸し出す透明感というか、淡々とした雰囲気はとても好みなのですが、話の盛り上がりとしてもうひとひねりなにかあれば、という読後感でした。ここで終わりなの?という感じです。それだけ一気に読めたとも言えますが。
どうも今回は雰囲気だけで人気を博したような感じが否めません。同じ著者の他の作品も読んでみようと思いました。

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