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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

ちぃさんのレビュー一覧

投稿者:ちぃ

8 件中 1 件~ 8 件を表示

電子書籍一九八四年

2016/06/26 21:59

評判以上の名作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前評判を聞きすぎていて、なんとも思わなかったらどうしようと思いながら読んだけど杞憂だった。色んな言葉の渦がまだ頭の中を回っていて整理が付かない。人はこういう社会を心の片隅で望んでるかもしれない。自由からの逃走でフロムが述べたように。あるいは昨今のテロリズムへの恐怖は管理・承認を絶えず求められる、伊藤計劃が描いたような世界を現実のものにするかもしれない。どんな社会であれ、反逆分子はなくなることはない。けれどそれは問題でないのだ。結局は…権力は集団を前提とし、権力は精神を支配する。どんな歴史の変化も、支配者の名前が変わったに過ぎない…人間の精神は踏みにじられるためにあるというのは、認めたくはないが、ある意味真かもしれない。人の歴史はいつでも強者と弱者を生み出し、弱者に不利益をこうむらせることで成り立ってきたのだから。絶望はないが、深淵に突き落とされたような気分になっている。

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電子書籍天使の蝶

2016/11/29 17:58

今まで知らなかったことを後悔するレベル

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

SFでありながら非常に詩的で神話的で終始背中にぞくぞく来るものがあった。もうどこまでも私好み。以下激しくネタバレ。///シンプソン氏のNATCA社シリーズは、3DプリンターやVRの超すごい奴が出てきたりして、思わず私たちの「これから」に思いを馳せずにはいられない。にしても「検閲は鶏に」とか「測定される数値こそが美」とか痛快なまでの皮肉と「痛みこそ生の番人」というような真理が同居してるし、トレックで女優さんのハプニングとか細部に至るまでもう本当すごい。蜂の話とかも面白かったのに…辛いなぁ。何度でも読む。

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電子書籍憂国のモリアーティ 1

2016/11/29 17:55

正典未読でも問題なし!

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何だこれ悔しい、面白かった…そしてますます面白くなる予感しかしない。ホームズのライバル・モリアーティ教授が主役になり、イギリスの階級社会に挑むクリミナル・アクション\(^o^)/ホームズは短編しか読んだことなく、モリアーティ教授?誰それ?でしたがこれを機に全部読もうと思いました(おいこら相変わらず単純だな)当時のイギリスの社会情勢や地歴のお勉強にもなります◎PPに傾向似てるんですが三好さん充ててくるあたり読書層きっちり狙ってるよね(´・_・`)だから悔しいのですがまんまと策略にはまりました(笑)

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電子書籍PSYCHO-PASS 監視官 狡噛慎也(3)

2016/06/26 22:19

これぞPSYCHO-PASS!!

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フランクルの“夜と霧”からニーチェの言葉の引用が来たときには「これこれ!これがPSYCHO-PASS!!」とうきうきしてしまった(笑)
佐々山さんが良いお兄さんすぎて、この人があんな殺され方したら、そりゃ色相も濁るわ。4巻も非常に楽しみ。

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電子書籍PSYCHO-PASS 監視官 狡噛慎也(2)

2016/06/26 22:11

この社会の異常性が際立つ

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アニメよりコミックの方がこの社会の異常性と言うか一般市民がいかに「ヤバい」かがよく描かれている気がする。このシリーズがどういう結末に向かっていくのか気になるところ。

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電子書籍PSYCHO-PASS 監視官 狡噛慎也(1)

2016/06/26 22:03

サイコパスはまりすぎてついに購入

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若き日の狡噛さん宜野座さんがかっこいいやら可愛いやらでなんかほのぼのします(笑)サイコパスのスピンオフもたくさん出てるみたいだけどこの人の絵が一番好き。執行官の皆様も先輩監視官の皆様も素敵な人ばっかりなので今後が楽しみ。

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電子書籍虐殺器官

2016/06/26 22:01

映画化の前に。

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読み始めたら止まらず、他の読みかけ本全部すっ飛ばしてあっという間に読了。SFだけど、すごく真実味もある。戦闘シーンのなんとも言えない生々しい描写。クラヴィスがだんだんバランスを崩していって、最後に転身を遂げる様とか、ポールとクラヴィスそれぞれの覚悟と決断の重みは筆舌に尽くしがたい。正義って何だろうね。私たちは直接手は下してなくっても、やっぱり命を天秤にかけているんじゃないか?

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電子書籍ハーモニー

2016/06/26 21:58

電子書籍で読むのが妙にはまる本…

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人間にとって苦しむこと、野蛮であること、思いやること、愛することは自然なことである。どちらも行き過ぎると災禍を招く。大体の人は個人ではそれらの性質を「行き過ぎる」ところまで持ってくことはしないのだけど、社会の「空気」はそれを可能にしてしまう。ミァハの言うことはいつも「正しい」。けれど社会から何かを強要されることしか知らなかった少女は自分も結局その正しさを社会に「強要」することしかできなかったのかな。けれど種の保存を第一義に掲げ、何の葛藤も持たない存在であることを選び取った人類は、いつか何のためらいもなく滅亡を選択する日が来るのかもしれないね。なんてことを思わせる最後。誰かが悪いわけじゃない。個人と社会の境目が侵害され続けた結果。見かけ以上にすごく深い含みのある物語だった。映画よりもディティールがしっかりしていて、面白い。

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