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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

リンさんのレビュー一覧

投稿者:リン

3 件中 1 件~ 3 件を表示

中米の貧困を生きる青少年の現実

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

学校や社会、家庭も自分の存在を守ってくれない場であったら、たった9歳や10歳の男の子が見つけられる居場所はギャング集団だった。
 しかし、ギャングに居ながら、少年は「殺し」というギャングの儀式の前に
踏みとどまり、考え、偶然も手伝いながら意志を持って国外に飛び出す。
 貧困の中、「自由」と「居場所」を求めて過酷な路上へ飛び出す青少年の生き様が胸に迫る。そして、自分の生き様から信仰を持つ人間の強さを学んだ。

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追いつめられる看護の現場

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

医療現場、特に看護をとりまく状況がここまで追いつめられ、切り詰められている事実に愕然とした。国による在宅医療の促進は、一見、患者が住み慣れた環境で療養でき良いと思っていた。しかし、病院経営やコストカットのために在宅医療そのものが、制度的、経済的な支援を伴わず医療への依存度が高い患者を切り捨ててしまうことへのすり替えであってはならない。看護士の職種が階層化され、看護という仕事に充足感を持てなくなってしまっている現実。その現実は直接、患者へ影響する。人間の尊厳がないがしろにされた医療現場において、人は治っていくのだろうか?誰しもが病にたおれ、老いを避けることはできない。人間らしい看護を取り戻すためにはどうすればよいのか、日本の医療現場について考えさせられる。

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紙の本夜の谷を行く

2017/05/20 20:52

衝撃のラスト!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

正面からあさま山荘事件を描いていないように読み取れる。しかし、読み進むにつれて、
実際はあさま山荘事件の本質を描いているのではないかと考えをめぐらせることが
できる。いや、あさま山荘事件に限らず、残虐で不可解と思われる現代社会の事件に
通底する「理解のしがたさ」が一体何なのか、そして反対に、「理解しがたいこと」をそのままに「理解している」と思い込んでしまうことの危険・・・。
 啓子の「日常」を通して見えてくる家族や社会との断絶に心苦しくもなりながら、
そこに現実味があり、衝撃のラストへと一気に読み進んでしまった。

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