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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

しょひょうさんのレビュー一覧

投稿者:しょひょう

22 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本国家の矛盾

2017/02/26 21:11

一読の価値あり

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

書店で興味を持ち、電子書籍化されたので購読。

自民党の高村副総裁と国際政治学者の三浦瑠麗氏の対談録。
平和安全法制をメインに外交、政治について語っている。
基本は高村氏が話し手、三浦氏が聞き手だが、三浦氏の見解も随所に示される。

新書の対談録なので、非常に読みやすく、特に平和安全法制についての高村氏の考え方、および他の考え方がが平易に語られている。
その他のテーマは深く掘り下げられてはいないが、高村氏の現実に真摯に向き合う姿勢は、とかく耳障りのよい話に飛びつきがちな風潮のなかだからこそ、妙に安心させられる。

二時間ほどで読み終えたが、読んでよかったと思う一冊。

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電子書籍タックス・ヘイブン

2017/05/27 00:13

読んでよかった。勉強になった。

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タックスヘイブンについては、テレビや新聞で一通りのことは理解しているつもりだったが、ほんの表面しか知らなかった、ということが良く分かった。
タックスヘイブンは、先進国・大国も含めたさまざまな「国益」が絡み合っていること、なにより、その本質が税率が低いことではなく、情報の非開示性にある、ということは、言われてみればその通りだが、本書により良く理解できた。

タックスヘイブンを使っての資金洗浄などの事例も紹介されている。その核心は本書を読んでも分からないが、グローバルに国境を超えるマネーと国境に縛られる租税、の根本的な不整合がある限り、その解決は容易ではないと感じた。

表現の端々に著者の自慢・アピールが入るので、気に障る人もいるかもしれないが、総じて読みやすかった。お薦め。

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電子書籍新約聖書を知っていますか

2017/04/01 22:12

新約聖書について楽しみながら学べた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新約聖書について知りたくて電子書籍で購読して通読。

キリスト教徒でなく、かつ学校もミッション系でなかったので、内容についてほとんど知らなかったが、新約聖書(4つの福音書や使徒言行録、黙示録の集合体)の構成や主要エピソード、旧約聖書との関係などが著者の軽妙な解説とともに紹介されている。
信仰の立場や学術的な見地からどうなのかは分からないが、教養として、興味の対象として新約聖書について知りたかった者には十分な内容。また、宗教画の話など、単なる聖書解説にとどまらないところも良かった。

文体も読みやすく、寝転がりながら読める。お薦め。

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分かりやすい

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VBAは、記録マクロ+αでウロウロしているレベルなので、一度基礎をしっかり学びたいと考えて購読。

新書一冊と分量は少なく、紹介されている例も少ないが、著者が言っているように、初心者が躓くポイントをしっかり押さえて記載されている。
特に、変数についての記載は、これまで読んだ類書のどれよりも分かりやすく、本書に記載されていない機能についても、独力で学んでいけそうな気がした。

1~2日で読める量だし、分厚い本に手を出す前にまず一読ための本として、実際にプログラムを書きながら、ふと根本のところに不安を覚えたときに立ち戻るための本としてお薦め。

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経済・社会を考えるのにお薦め

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20世紀アメリカの経済学者ガルブレイス(1908-2006)の生涯・思想を解説。
現代資本主義の分析をもとに、政府の適切な関与の必要性を主張した。
グローバル資本主義の限界が明らかになり、格差の問題がクローズアップされる今、経済学に止まらず、社会全般について考えさせられる一冊。
文章は平易で、経済学についての深い知識は不要。

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電子書籍破壊と創造の人事

2017/05/27 00:28

人事のあり方を考えさせられる

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人事に携わった経験もあり、本屋で目に留まったことをきっかけに、電子書籍で購読。
日本企業における「人事部」の役割や位置づけの変遷をたどるとともに、これからの「人事部」のあるべき姿を、さまざまな企業の実例を通じて論じている。

グローバル企業、グローバル人材の育成を掲げながら、実際に海外赴任している人は経営人材候補ではなく、海外赴任要員となっている、といった指摘はハッとさせられる。

後半は、さまざまな企業の先進的な取り組み事例を紹介している。いずれも興味深いが、その中には、現在存続の危機に瀕しているような大企業もある。本書で紹介された取組の価値が減じることはないものの、複雑な気持ちにさせられた。

人事について関心のある人、特に、人事に携わる仕事の方には一読の価値があると思う。

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電子書籍一九八四年[新訳版]

2017/04/16 23:19

監視社会を考える土台として

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監視社会を考える上での土台となる書、ということで電子書籍で通読。
未来である1984年を舞台に恐ろしい監視社会を描いたディストピア小説だが、人工知能の進歩が著しい現在(2017年)においては、このような社会の創設も技術的には可能なのではないかと感じてしまう。
希望のない結末も、このテーマとしては仕方がないのだろう。
小説の世界を楽しむというよりも、半ば「読む」ことを目的としていたので、その意味では満足。

ただ、原文の英語を観ていないので、原文の問題なのか翻訳の問題なのか分からないが、文章はぎこちなく読みずらい。
電子書籍も行間が詰まっていて少し読みずらかった。

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電子書籍【期間限定価格】ハプスブルク家

2017/03/15 00:36

教養として一読の価値あり

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中世から近代まで、ヨーロッパに君臨したハプスブルグ家の約700年の盛衰を、マクシミリアン一世、カール五世、マリア・テレジア、フランツ・ヨーゼフの四人を中心に描いている。

文体は平易で、特に世界史(ヨーロッパ史)に詳しくない者でも十分についていけるレベルで読みやすい。
1990年の著作で著者は既に故人だが、EUの拡大と混乱、グローバル化の進展と弊害を経た今だからこそ、決して軍事的強者でなかったハプスブルグ家が700年にもわたって帝位を維持してきたことの意義を考えさせられる。

一読の価値あり。

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紙の本本居宣長 文学と思想の巨人

2017/02/26 21:28

全体をとらえるのにお薦め

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本居宣長についてレポートする必要があり購読。

最初は小林秀雄の本居宣長から読み始めたが、あまりに難解なのと原文引用の多さに挫折し、まずは本居宣長の全体像(人物・和歌や源氏物語研究・古事記研究)をつかむために本書を通読。

本居宣長についての類書はいくつかあるが、最初に読む本としてお薦め。
深い考察はないが、文字通り全体像をざっくり把握するのに適している。

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感服しました

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話題の本なので購入(電子書籍)。

池上氏、佐藤氏の知的好奇心・情報収集・勉強への意欲・実行力に感心しました。
具体的に目を通している新聞・雑誌・書籍の具体名のお話もありますが、それ以上に、TVは見ない、という池上氏や、インターネットはネットサーフィンの誘惑があるのであまり見ない、という両氏の時間の使い方(時間への執着)が参考になりました。

記載内容自体は、さほど驚くようなことではないですが、日々の努力を長時間継続して実行していくことに感心させられました。

もちろん、両氏の行動を誰もが実践できるわけではないですが、自分も少しでも近づけるように努力しよう、という気にさせられる一冊。

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電子書籍反・民主主義論(新潮新書)

2017/02/25 15:27

現代社会を考える良書

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電子書籍で購読。
かねてより、西洋近代主義(グローバル資本主義)に批判的な著者が、イギリスのEU離脱やトランプ現象を踏まえて、民主主義について論じている。
すなわち、最近の現象(マスコミのいうポピュリズム)は、民主主義が堕落した姿ではなく、民主主義の本質そのものだと。

雑誌の連載を書籍化したものであり、文体も読みやすく一気に読める。
日本では絶対的な善として位置づけられることも多い民主主義について、誰しも内心思っていることを切れ味良く論じている。

あえていうと、現代社会への処方箋や指針のようなものがもう少し論じられていてほしかったので、その点を1点引いて4点。

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読み物としてお薦め

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知人からの推薦で購読。
豊富な具体例を基に人間がいかに非合理的か、ということを分かりやすく紹介してあり、自らを省みても納得できるところが多い。
翻訳本ならではの、日本語のぎこちなさは多少あるが、楽しく読める。
行動経済学の専門ではないので、学術書としての価値は分からないが、知的好奇心を満たしてくれる読み物としてはお薦め。

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読みやすいが、少し物足りないかも

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話題の本ということで、電子書籍で購入して通読。

まず、「哲学者が考えていること」を紹介する本であり、哲学書ではない。
人工知能(AI)や遺伝子工学、環境問題などの現代的な問題について、世界の哲学者(必ずしも哲学者でない人も含まれているが)が、どう論じているかを紹介してくれる。

文章は平易で読みやすい反面、文字通り考え方の紹介に過ぎないので、いわゆる哲学書のような深みはない。本書の中でも、テーマ別に、もっと詳しく知りたい人のための参考文献が掲載されている通り、さまざまな考え方の入り口を学ぶための本。

一読する価値はあったと思うが、もう少し重厚な内容を期待していたので、ちょっと物足りなさも感じたので、評点は3点。
ただ、軽めの概説書、というニーズには応える本だと思う。

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基礎能力としての数学

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現在の数学(算数)教育について、単に計算やテスト問題の開放を覚えるのみで、試行錯誤がないため、本来の目的である論理的思考力の向上につながらない、という。

一時期話題になった「分数のできない大学生」を例に、彼らは分数の計算ができないまま大学生になったのではなく、小学生の頃はできたのに忘れてしまったのであり、それは分数の考え方ではなく、単に計算方法だけを学んだからである、という例は分かりやすかった。本書の主張は、執筆された2005年当時はともかく、現時点では常識的なものと感じる。

ただ、思考力を外部からの教育により育成するのはやはり難しく、できるだけ詰め込み教育をしながら、一定割合の人材が知的好奇心を持ち、思考力を培っていく、というのが現実的なのではないかと思ってしまった。

全体として、あまり目新しさはないが、得られるところもないではない、という感じ。

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まあまあかな

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メディアで活躍している著者の会話力向上を指南する本、ということで電子書籍で購入して通読。

会話力の三段階として、1.雑談力、2.意味のやり取り、3.クリエイティブな会話力、が示され、その習得法が紹介されている。
古典を読んで話題を豊富にしたり、呼吸法で動じない心を身に付けたり。。。

この手の本は仕方ないのかもしれないが、いずれもどこかで聞いたことのある話が大半。頭でわかっていても実践できないので会話下手なのに、また頭でっかちになってしまった感じ。

もちろん得るところがなかったわけではないが、他人にお勧めするほどでもないかな、ということで3点。

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