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イシカミハサミさんのレビュー一覧

投稿者:イシカミハサミ

小説 .feat

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

落語。

この合体技を
これほど鮮やかにやってのける手腕は
中島要ならでは。

短編としても、
長編としても、
二度おいしい。

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まさにカオス

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「奥様は藝大生」
から始まる本書。
その奥様自体も十分1冊に纏めていただきたいほど
面白い生態をしてらっしゃるのだけれど、
全体を見るとまさに才能の宝庫。

自分の手先がもうちょっと思う通りに動くタイプなら、
なにか楽器はやってみたかったなあ。

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吉備めぐり

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

急にタイトルのタイプが変わるから、
連作の4つ目と気づかずに買ってしまった。

全部読んでいるからいいのだけれど。

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紙の本冬の蝶

2018/01/14 18:12

優しい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルやシリーズの表紙から、
もっと殺伐とした世界観かと思っていた。

実際、序章で血だらだらのお侍さん出てくるし。

でも、始まってみると、
8割がた付喪神相手だし、
死人が相手でも優しさが滲む件になっている。

売ろうと思えば、
もっとほっこりしたタイトルとイラストをつければ行けそうだけれど、
そうなっていないところも好印象。

好きな雰囲気です。

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紙の本キャロリング

2018/01/12 12:08

文庫サイズ

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有川さんの作品には基本悪人がいない。
日常でのボタンの掛け違いから
普段「普通な」人の小市民的な一面が見えて、
そこから亀裂が広がって……
みたいな展開が多い。

などと改めて思ってしまったのは、
今作にはさすがに悪いやっちゃなあ、な方が登場したから。

「赤木ファイナンス」の面々に関してはほぼファンタジー。

わりと有川さんの本に関しては
単行本で買ってしまうことも多いのだけれど、
今作を見送ったのはそういう意味では正解だった。

それでもさすがは有川さんで読まされる。
田所家の顛末。
大和と折原。
どれもいちばんのかたちに収束していく。

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タイトルほど読みにくくはない

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文体は、
というより主人公・空海の造形が
かなり陰陽師、安倍晴明に似ている。
ので、読みやすい。

というか、安倍晴明の「呪」を
空海の「宇宙」に言い換えたら
ほぼ互換が成り立つのではなかろうか。

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紙の本漢和辞典的に申しますと。

2017/12/14 21:52

筆者は円満字さん(本名)

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熟語の意味はよく調べるけれど、
そういえば、そのときにそれぞれの漢字が何を表すかまでは、
そこまで意識がいってない。

いろいろおもしろいコラムになっているけれど、
とくに印象なのは「恋」「息」「絆」あたりだろうか。

惜しむらくは順番。
やっぱり最初は「一」から始めてほしかったな、
というのと食に関する漢字は
全テーマの中でいちばん自分には響かなかった。

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紙の本放課後、君はさくらのなかで

2017/12/08 20:25

盛りだくさん

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ただの転生では終わらない、
というか転生というなかなかのイベントを
マクガフィンにしてしまった作品。

母親を訪ねるシーンでは
そんな切り口があったのかと
光が差した気分がした。

「咲良」のキャラクター性に統一性がないような気も
多少するけれど、
意外性と爽やかさを併せ持った
幕引きだったので、全体として満足度高め。

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歴史学者じゃない

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から、古代における蘇我氏の扱いが
悪代官みたいないつの時代の解釈だよみたいな
ものになっているところには目を瞑ることにする。

中世における織田信長のリアリストぶりと、
「江戸時代」という世界史の中においても
圧倒的に長い平穏を保った時代の金銭感覚について、
そして明治期における明治新政府が
日本にもたらしたもの。
あたりは読んでおいて損はない。

日本人でよかったー、と。
思わせてくれるかも。

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紙の本廃校先生

2017/11/21 13:54

最善の舞台装置

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ある意味では、
「最善の教育」というのは
僻地にこそ、あるのかもしれない。

舞台は十津川の廃校間近の小学校。
具体的に地名まで出しているところがニクい。

各登場人物のエピローグは「そっちかー」とか、
百田さんにも通じる都合のよさというか、
テレビにもかかわる人はそういうのが好きなのかな、
と思うような部分もあったのだけれど、
学校にまつわる本編の部分はとてもよかった。

田舎だからこその、悠久がある。

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最終巻

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というのはだいたいお決まりの定石をなぞったりするものですが、
この作品は、最後の最後でvsアメリカ海兵という
まあ、榊さんらしいといえばらしい、
終幕に。

「この先に待っているのは、大団円のハッピーエンドに違いない」
という1行は榊さんの小説では珍しい、
余韻を多分に含んだ1行でございました。

まさに小説が作者を超えていった瞬間を見た気がいたします。

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紙の本賭博師は祈らない 2

2017/11/05 22:45

ずっとリーラのターン

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主人公のヤツ、おもったよりもリーラに首ったけ。

それにしてもどうにでも物語の舵を切れそうなこの物語。
2巻でこの方向に、しかもこの手厚さで来るとは、という感じ。

2人の関係性については
ある程度かたが付いたようにも思うし、
まだ先は長い、という気もする。

混浴殺人事件編が楽しみだ。

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紙の本狼と香辛料 2

2017/11/05 00:24

作者がけっこう早い段階で株に手を出していたことを知った2巻

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解決法自体は
伏線というか、コトそこに至るまでの流れでわかるのだけれど、
そもそも筆をとる時点でそこに結論を置いていることに凄みを感じる。

終わり方もなんだかんだで爽やかに締まる。
優等生小説。

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紙の本白に染まる

2017/10/30 23:46

集大成

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ここまでこのシリーズが積み上げてきたものが
花開く巻。

余一の名前。
六助の義侠。
千吉の男気。
おみつの節介。

お糸の懐妊。
余一の惚気。

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基督教

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それは人間のエゴと欺瞞の叡智。

これだけの信者数を抱える宗教が、
これだけの矛盾点を抱えている。

人間はいつも
真実よりも
「それっぽい」ドラマにとびつく。

ある意味すごくご都合主義で人間らしいからこそ
この宗教がこれだけの権勢を誇るんだろうな。

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