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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

夏みかんさんのレビュー一覧

投稿者:夏みかん

10 件中 1 件~ 10 件を表示

紙の本本所おけら長屋 5

2017/04/05 01:21

ほろりと泣ける話が多めです

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ぷっと吹き出してしまう話もあれば、つい涙ぐんでしまう話もあり。
おけら長屋の人たちの温かさは日本一です。
今回はしんみり、ほのぼの人情噺が多めなので、 とくに後半は家でひとりで読むことをお勧めします。

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紙の本ジャングル・ブック

2016/10/28 23:41

子どもの頃に出会いたかった本

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家族、仲間、愛、掟を守ることの大切さなど、大事なメッセージがぎっしり詰まっている。この本とは子どもの頃に出会いたかった。
とは言っても、けっして子ども向けの本ではなく、大人になった今になって読んだからこそ、気づかされることがたくさんあった。
動物の息遣いや気配だけでなく、森のにおいまで感じられ、登場人物のひとりとしてジャングルにいるような気になった。大人も子どもも楽しめる作品だと思う。

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紙の本本所おけら長屋 1

2016/10/28 00:34

長屋の住民になってみたい

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書店で目が合い、感じるものがあったので即購入。
江戸っ子らしい威勢のいい会話、人情に篤い長屋の人たち。落語の世界がそのまんま小説になったかのような、笑いあり、じんわりと涙ありの連作短編集。
おもしろくて、読みやすくてあっという間に読了した。
こんなに気のいい人たちがいるなら、ちょっとぐらい貧乏でも、おけら長屋で暮らすのもいいかもしれない。
2作目、3作目と進むにつれて、登場人物の人となりがよりわかってくると思われるので、ぜひともシリーズを読破したいと思う。

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紙の本スキャット

2017/07/09 20:45

子供向きの本と侮るなかれ

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学校でもっとも厳しく、変わり者のスターチ先生が郊外学習で行った湿地で行方不明になった。どうにも気になるニックとマータはひそかに先生を探し始める。その湿地では金儲けをたくらむ企業がこそこそと動き回り・・・

YAとは言っても、そこはカール・ハイアセン。主人公は中学生だが、内容は大人が読んでも十分楽しめる推理小説となっている。気の弱い雇われ学園長、奇行で知られる代理教師、戦地で大けがをして帰ってきたニックの父親など、登場人物も多彩だ。
ハイアセンのフロリダへの深い愛情が伝わってくる。

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紙の本食堂のおばちゃん

2017/07/07 23:53

お腹も心も満たされる食堂の物語

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共に夫に先立たれた嫁姑が営む食堂が舞台の物語。主人公の二三さんと一子さんを筆頭に人情味あふれる常連客。出される料理はどれも安くて美味しい。こんな食堂が近くにあったら、毎日でも通ってしまいそうです。どの話も温かくて、心がほっこりします。問題は読んでいると本当にお腹が空いてしまうこと(笑) 巻末のレシピ片手に料理を作りたくなります。そして大切な人に食べてもらいたくなります。

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見ているだけで楽しい

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ラスコー展をとても気に入っていた友だちにプレゼントしました。
ラスコーだけでなく、法隆寺、キトラ古墳、アンコールワットなど、世界各国の壁画が性かいされていて、見ているだけでも楽しいと友だちは大喜びしてくれました。
解説は少な目ですが、写真がふんだんに使われているので入門編にぴったり。
壁画に興味を掻き立てられます。

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紙の本終わりなき道

2017/01/20 00:29

根底に流れるのは愛

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女性を殺した罪で服役した元刑事。少女監禁犯を拷問して射殺したと訴えられる刑事のエリザベス。そして殺された女性の息子、監禁事件の被害者、エリザベスの両親、同僚・・・
複雑に絡み合った糸が少しずつほどけ、驚愕の事実が明らかになっていく。

元刑事の受けた仕打ちがあまりにもひどく、正直言って読み進めるのが辛かった。また、前半はエリザベスがなぜ殺された女性の息子や監禁被害者にそこまで執着するのかわからず、まどろっこしい感じがしたが、後半になると物語が一気に加速する。
暴力的なシーン、殺人事件など血生臭い話なのだが、読み終えてみると、根底にあるのは愛なのだとわかる。それが歪んでいたり、自分本位だったりはするのだが。

全体的に詰めが甘い気はするが、読ませる作品であることは確かなので星4つ。

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紙の本本所おけら長屋 4

2017/01/14 14:05

どんどん好きになります

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1~3冊目も良かったですが、これもやっぱりいいです。おけら長屋シリーズ、どんどん好きになります。

今回は特に「あかいと」がお気に入り。お糸と文七の恋を後押しする長屋の人たちの気持ちが温かいし、ふたりを傷つけることのないよう気遣う優しさにほろりとします。
『楽しいよ、お節介って。やくのも、やかれるのも。だって、その人が好きってことだろ』この台詞に長屋の人たちの気質が出ていると思います。

少しずつ登場が増えているお満ちゃんの今後も気になります。

笑いあり、涙あり、そして読んだ後には心が温かくなっている、おけら長屋シリーズ。早く読破したいという思いと、一気に全部読むのはもったいないという思いが交錯します。

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紙の本本所おけら長屋 3

2016/11/03 16:34

万松コンビ、最高です

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万松コンビ、最高ですね。これに八五郎が加われば鬼に金棒。あまりの無鉄砲さに向かうところ敵なし、愛あり、笑いあり。
浅はかなんだけど、人の心の機微を実はちゃんとわかっていて、大事なところははずさない。「うたかた」にしても「ふろしき」にしてもこの2人がいてこそ成り立つのだと思う。

長屋の人たちは鬱陶しいほどお節介焼きで、情に篤くて、涙もろく、クールな印象の鉄斎までもが徐々に染まっていく。シリーズが進むたびに長屋の住人がいい意味で変わり、育っていくところが魅力的。 遠くの親戚より近くの他人という言葉がぴったりのおけら長屋。タイムマシンがあったら、ぜひとも住んでみたい。

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紙の本蜜と唾

2016/10/29 20:29

どちらかというと恋愛小説かな

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美人のママ、美帆子は天性の悪女なのか、それとも彼女に魅せられた男たちが勝手に狂っていくのか・・・
ジャンル的には犯罪ミステリーということになっているようですが、はっきりとしたことが書かれていないため、どこまでが真実なのか判然としません。謎解きの醍醐味は味わえないため、推理小説と呼ぶには無理があるかと。
妖艶な美帆子に魅せられ、翻弄され、人生を狂わされていく男たちの悲劇が描かれた恋愛小説だと思って読んだ方がいいと思います。

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