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先月(2017年1月)

小笠原ママさんのレビュー一覧

投稿者:小笠原ママ

1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本HYPER BLACK

2016/12/08 12:54

ぶ厚さと中身が反比例。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読み終えてまず思ったのは、この本のぶ厚さは何のために必要だったのかという疑問。
思わせぶりだったくせに事件はあっさり解決でびっくりぽん。
受は攻に強姦されたのに葛藤描写もほぼなくあっさり、本当にあっさりくっつく。
240ページ前後が普通のこのレーベルでは
300ページ超えの本を出すということは異例の特別扱いのはず。
なのに魂の殺人というべき強姦の被害者である受が
加害者の攻と葛藤も障害もなくくっつくのはそもそも恋愛ものの体をなしてないし、
起きる事件だって拍子抜けなくらい簡単に解決するので仕事ものBLでもない。
この作者は一体何を書きたかったのでしょうかね。
残酷でグロい死体描写?
他の作家が書けないこんなグロ描写が私にはできるのよという自己顕示欲を
300ページも使って示すための本だったのでしょうか?

この本と発売が近かった某ベテラン作家さんの本はレーベルの上限を超えたため
50ページ削ったそうです。
緻密な構成がすばらしく、本当の意味で読み応えのあるラブストーリーだっただけに
編集部の愚かな判断が残念でなりません。

本がぶ厚くなれば、そのしわ寄せを被るのは読者。
読者に通常以上の高いお金を払わせて買わせる価値があるのはどの本なのか、
編集部はしっかり判断してほしい。

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