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いぎりすさんのレビュー一覧

投稿者:いぎりす

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本きりこについて

2016/12/15 19:01

これからもずっと、大切にしたい本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

他人からどう見られているか、どう思われているか。そんな思考回路で恐る恐る暮らしながら「容れ物」ばかりに囚われている私。他人にどう思われようと「私」は「私」でしかない、と言い聞かせて最近は生きてきたつもりでも、やっぱり周りの目が気になってしまう。なぜなら、私も他人を見るときに「容れ物」に気を取られているからかもしれないから。それを気付きだけじゃなくて、実際に行動に移せているきりこたちを尊敬する。私も時間が掛かっても良いから、そんな生き方が出来るようになれたらなあ。

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紙の本世界から猫が消えたなら

2016/12/20 00:35

大切なことを思い出させてくれる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

パラパラと2日で読み切ってしまったので、またじっくり情景を想像しながら主人公の言葉と共に深く物語を感じたい。難しい言葉は特に出てこない。代わりにアロハを着た陽気な悪魔が出てくる。サラッと読めてしまうけど、所々に大切なことが散りばめられている。「何かを得るためには、何かを失わなければいけない」ということは厳しいのだけれど、現実問題そうであって。当たり前に生きているけど、その当たり前が幸せなことに気づくことはなかなか難しい。むしろない物ねだりの人間の欲は満たされることはないし、だからどんどんと便利さを求めて様々なモノを作り、心を満たす為に豊かさを求める。不安を取り除く為にルールを作り、自らを縛る。なければないで生きていけるような無駄なことが多い世の中かもしれない。でもそれは本当ににそうなのかな。うーん。考えが纏まらなくてこんがらがってきた。結局のところ、なくても生きていけると考えていたって、実は失ってみたら寂しくなるのかもしれない。身近な人、特に家族は近すぎて特別な存在だと気づきにくい。家族であることを当たり前に考えて蔑ろにせず、ちゃんと営んでいかなければいけないのかもしれない。「家族で"ある"、じゃなくて家族を"する"」っていう言葉は腑に落ちた気がする。

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紙の本ボールのようなことば。

2016/12/15 19:12

日本語って、いいな。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

夜中に一気読み。独り言のような言葉たちが寄せ集められていてスラスラと読めた。うんうん、と共感出来ることもあった。なるほど、と頷ける言葉もあった。もっとじっくり読み返して、自分の心に刻みつけたい。

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それからはこの本のことばかり考えて暮らした

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

事件も起きなければ、あっと驚くような展開もない。ただただ下町の日常に寄り添いながらゆっくりと流れる時間を楽しむ物語。そして文章がとても柔らかくて優しくて包み込まれる感じ。登場人物は誰もが私の目の前にいそうで、すぐそこで生きていそうな気がした。食べ物の描写がどれも美味しそうで、トロワのサンドイッチやあおいさんのスープを実際に口に出来ないことが非常に残念。こんな街があったならば、是非訪れてみたい。それくらい魅せられてしまった。

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