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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

はるさんのレビュー一覧

投稿者:はる

6 件中 1 件~ 6 件を表示

電子書籍宇喜多の捨て嫁

2017/06/14 23:28

梟雄、宇喜多直家の新たな捉え方

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

短編が6つありますが、一つの小説としても完成された作品です。
宇喜多を知らぬ人が読んでもとても面白いと思います。

母を捨て、妻と4人の娘を利用し捨てた非道の人物『宇喜多”和泉守”直家』
第一篇では四女のオヨウの視点で始まります。
最初、残忍な父だという印象を直家に持ちますが、
その後は直家の幼少で始まり時系列にそって進行するなかでその印象も変わります。

祖父を仕物(暗殺)され母と2人で路頭に迷った幼少から
主人である浦上宗景を追い越すまでの流れは非常に爽快です。

梟雄になるまでの展開も違和感なく
直家が切り捨てなければならなかった”情”を思うと
乱世の残酷さを感じます。

これまでの直家の評価である”梟雄”について
大変面白い視点で語った名作です。

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電子書籍少女は夜を綴らない

2017/08/29 00:55

読ませる物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人を傷つけてしまうかもという恐怖に悩まされる中学3年の理子が主人公。
ある出来事がきっかけで一人の少年と殺人計画を作る物語です。
前作がかなり面白かったので読みましたが、とても引き込まれあっという間に読めました。

物語の多面的な進行と先を読ませぬ展開は逸木先生ならではの小説でしょう。
ミステリーとして読むとオチは鼻で笑ってしまうものですが、ヒントはありまして”そーきたか”って感じです。
読了感もいいしテンポが最高で終始ハラハラします。
エンターテイメント性がある面白い作品です。
(三省堂にて購入)

【不満点】
不満点を探るとボロボロでます。
しかしそれを補って余りあるほどのストーリー展開でした。
1.ミステリーとして弱い。事件性と伏線はあってないようなもん。
2.根幹にあった事件と主人公の病気が上手く落とせていない。
3.物語のリアリティが薄く、序盤に入り込めないところがある。
4.ボードゲームは必要だったのか?

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電子書籍コンビニ人間

2017/06/04 21:43

社会に弾き出されないように

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

問題作であり、評価に困った。
18年コンビニ店員として生きてきた女が『まとも』な人として振る舞おうとした。
中盤まで女は機械のような人間という印象だったが、終わってみれば、自分の望みが見えてなかった人間というだけだった。
自分の生き方なんて人には決められない、そんな簡単なメッセージを感じつつ、あらゆる『型』に閉じ込められた人間の性も映した作品である。
すぐに読めるので見て欲しい。

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電子書籍古見さんは、コミュ症です。 2

2017/02/22 22:22

安定した面白さ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2巻は山井さん回と言えるでしょう。
古見さんがコミュ障な分、周りのキャラクターが盛り上げますが、これがまたぶっ飛んでる!!笑
只野くんが安定してるので物語としてもまとまり、安定した面白さになってます!
次巻も楽しみ!!

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紙の本鹿の王 4

2017/08/17 15:11

盛り上がりがない

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文庫4巻合わせての評価です

三省堂に並べられていたのでお盆に読みました。
ファンタジー冒険譚と思ってましたが、架空の病気を中心とした物語です。
世界観と病の内容はよく練られていたと思いますが、
物語としての面白さは皆無です。
評価の理由は3つ。

(1)
まず冒険譚ではなく、探偵推理ものに近いです。
ただそれもヴァンやホッサルといった主人公が積極的に
謎を解き明かすのではなく、ほぼ終盤まで流されるままになってます。
ヴァンの目的はユナが安らかに暮らせる環境を、ってことですが
ユナが巻き込まれることがあったにせよ物語のキーになることはなく、
根幹の『何のために戦うか』が薄い!
またヴァンはすでに完成されている人間で、失敗や苦戦がほぼなく、
冒険しないし卒なくこなすことが物語の平坦さを助長させてます。

(2)
これは賛否分かれそうですが、
架空の病と架空の獣などに詳細に語られても
よく考えましたね、以外の感想を持てない。
物語を構築するためにある程度必要ですが、設定とは主軸たる物語があってこそ輝くものです。

(3)
物語が冗長すぎる!!
文庫2冊で完結できたのでは?
カラスのくだりやマコウカンなど面白くもない無駄な部分が多かった。
また『人の体は社会に似ている〜』のくだりが3回くらいあって疲れます。
本を通して伝えたいことはわかりますが、
娯楽で読んでいる身としては時間の無駄でした。

最後に
設定はよく練られていてファンタジー物の導入としては
素晴らしいと思います。
火馬の民を主人公として物語があれば
とても面白くなったかと思いました。

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電子書籍植物図鑑

2017/01/07 21:23

×小説 ○図鑑

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ネタバレ少し含みます

有川氏の小説は初めて読んだ。他の本を読みたいとは思わない。
この小説の基礎は典型的なボーイミーツガールですが、物語性は皆無です。

本編は
9割うんちく(1うんちく×9リピート)
1割物語(盛り上がり無し)

後日談は、長い。
物語終了後に、イツキが一人でいた頃を書く必要があったのか?ビックリするほど蛇足である。

物語は盛り上がることなく(男女の駆け引きすらなく)、2人は結ばれました。
終始、野草をとってきて料る(料理する)話であり、レシピ本コーナーが正解です。
小説として見れば星1ですが、退屈な植物ウンチクに果敢に挑戦したことを評価し星2です。

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