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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

なちゅらるさんのレビュー一覧

投稿者:なちゅらる

11 件中 1 件~ 11 件を表示

紙の本〈戦後〉の音楽文化

2017/02/01 15:43

音楽を思索する大切さと愉しさ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ビートルズも、紅白歌合戦も、ジャニーズも、AKB48も、はたまた浪曲も、国民合唱も、ウィンドオーケストラも、全部この本に載っています。
クラシック、ポップス、ジャズ、ロック、演歌…、ジャンルを越境した音楽書という点も注目されますが、これを執筆しているのは一流の大学教授や研究者たちであることも見逃せません。

 この本を読んで、私たちの周りにある音楽を社会の歩みとともに見直すことにより、その思索の大切さと愉しさが実感できます。
 太平洋戦争前から戦後にかけて日本の音楽文化を見渡すことのできる一冊です。
 近現代の音楽研究を行う専門家達が、短い文章に知を凝縮させた読み応えある本であると言えます。

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これ1冊で自炊マスター!充実の料理本!!

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初めて一人暮らしをすることになり、父から渡された本です。主な和食・洋食・中華料理の作り方が簡潔な説明と親しみやすいイラストによって示されているので、一人暮らしに慣れた今でもときどき見ています。
 ご飯の炊き方、だしのとり方といった基礎からはじまり、野菜の切り方、魚介・肉類の下ごしらえ、計量や火加減についても写真とともに解説されています。
 それぞれのレシピページには、作り方はもちろん、材料、カロリー、料理時間、ワンポイントアドバイスも記載されています。各料理には小見出しもあります。たとえば「ひじきの炒め煮」には「戻し汁を生かしたミネラル豊富なおかず」、「ハンバーグステーキ」には「ジュワーッと肉汁たっぷり 洋食おかずの王様」など。
 巻末には「外食メニュー別カロリー一覧」、「素材別・選び方と保存方法」、「電子レンジ加熱時間早見表」なども載っており、とても参考になります。

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頑張って読む価値あり!

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《故郷》などの作詞者として著名な高野辰之。
 しかし本書は、高野と音楽とのかかわりの中心が唱歌でなく邦楽であったと指摘したうえで、新たな高野像を描き出すものである。
 国文学を学び、日本歌謡史を研究し、向後の「邦楽」のあり方を思索した高野の提言を検証することによって日本の音楽と教育の接点を見出そうとする労作。
 本書は音楽教育史研究に軸足をおき、現代の音楽教育の課題も示唆している。

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紙の本ざしき童子のはなし

2017/01/31 20:40

大人もじっくり味わいたい絵本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

群青色の空から深緑の山へむかって幾筋もの光がさしこみ、右上には一行、「ぼくらのほうの、ざしき童子(ぼっこ)のはなしです。」という印字。
 この最初の見開き1ページ目で、私はぐっとひき込まれました。
 宮沢賢治の作品は多くの人に愛読されていますが、この絵本は、原作の童話とはまた別の趣で視覚的に楽しませてくれます。特に青、緑、白の色づかいと、雪原や川べりを描く空間のひろがりに感じいりました。
 伊勢英子の描き方を見て、絵本って良いなとあらためて確認できました。そして宮沢賢治の童話をまた読み直してみたいと思いました。

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澄み切った描写に魅了されます

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アニメになっている話題作ということで、お試し版を読んでみました。
主人公・零の性格も、物語の進行も、淡々と静かな雰囲気です。
それでも単調というわけではなく、まさに将棋の一手一手のように、洗練された描写が読み手をひきつけます。零の心象や将棋にかんする場面は緊張感がみなぎっていますが、周囲の人達のあたたかい雰囲気も折々に感じられ、読んでいると心を揺さぶられます。
絵のタッチや描きかただけでなく、他の音が背景にない中で響く「タタン…タタン…」「ガタン…トトン」といった電車の音や「パシ」「パチッ」という将棋をさす音など、聴覚的な面でも研ぎ澄まされた作品だと思います。

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禅の心を知ること

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書店でふと手にとりページをめくったところ、説得力があり、読みやすく、そして暮らしに重要なヒントがあふれていることから購入しました。
 現代に生きるすべての人が生活のなかで活用できるように書かれています。
 この本を手元においておくと、反省したり、感謝したり、素直に自分と向き合える気がします。
 巻頭の約30ページはカラーで、写真やイラストとともに禅のエッセンスを味わうことができます。引用などもあり、知識も深まります。たとえば、『無門関』という著書から「主人公」という言葉を紹介し、「自分のなかにいる、『本当の自分』に気づこう」ということが書かれていたり、『景徳伝灯録』から「春来草自生」を説明し、「私たちを包む『大きな力』に気づくと楽になる」と記されている部分もあります。
 禅の心を知ることで、心身ともに元気になり、良い気が満ちるという本書の言葉を信じて日々を過ごしたいと思います。

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教養書であり実用書

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能の世界には、失われた身体作法が息づいているといいます。
 私は日本の音楽文化について学んでおり、能楽師や狂言師のかたを間近にみる機会も時々あるのですが、確かに皆さん姿勢がよく、体の構えがしっかりしていらっしゃいます。
 「能に学ぶ深層筋エクササイズ」という副題がついたこの本では、体の重心の確認や呼吸の仕方、大腰筋を活性化するエクササイズなどが図や写真とともに説明されています。
 様々な文献と事例が示されており、知識や教養を高めるとともに、実践的に身体作法を学べる一冊となっています。

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紙の本呼吸入門

2017/01/31 18:32

「呼吸力」に気づかせてくれます

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日々を気持ちよく過ごしたい、腹を据えて物事にあたりたい。それなら呼吸によって得られる大きな力を活用しない手はありません。私は『呼吸入門』を身近において折々に「息」を見直すようにしています。
 PCや携帯電話をみながら浅い息を続けがちな現代人。ちょっとしたことでイライラしたり、あたふたしたりしてしまいます。
 言うまでもなく、呼吸は生きるうえで根幹をなすものです。「呼吸をつかむ」「息を合わせる」といった言葉もありますが、何かを成功させるには呼吸法を心得ておく必要があります。コミュニケーションも、集団作業も、スポーツも、芸能も、息を大切にしなければうまくいきません。
 「呼吸力」を発揮することで、日常生活も変わります。「息」について、改めて少し考えてみませんか。
 呼吸によって、心身ともに整えることができます。
 リズミカルな呼吸は、疲れにくい体をつくってくれます。
 息を吸うとき、はくときに少し意識するだけで、集中力を持続させることもリラックスすることもできます。

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1分で変わるのです

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タイトルにひかれて手にとり、イラストにつられて購入。
 ヨガが体に良いとわかっていても、なかなか日々の生活にはとりいれられない…、そんなふうにお考えのかたにお勧めします。
 朝、1分で良いのです。1分間、ヨガを実践してみると、気分も体調も変わります。
 どのポーズが何に効くかということも記載されていますし、比較的やりやすいヨガが紹介されています。

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読みやすく要点をおさえた一冊

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音楽そのもの、というよりもそのコンテクストに焦点を当てた本である。
 唱歌や校歌の事例を挙げながら、音楽が「芸術」ではなく近代の国民国家形成の「ツール」として機能していたことを示している。
 明治から昭和期の音楽にかんして、時代や文化全体を見渡しながら当時の芸術観に迫る。
 日本近代史を見直すことができる書籍で、音楽専門家はいうまでもなく、一般にわかりやすいかたちで書かれている。

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紙の本台所のオーケストラ

2017/01/31 20:15

軽快なお料理エッセイ レシピつき

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著者いわく、初対面の人との会話にゆきづまったときは食べ物の話題を持ち出すと無難とのこと。まえがきには、料理をつくるために3つのことを心がけておきたいと記されています。1、材料を吟味すること。2、調味料は少なめに買って新陳代謝させること。3、化学調味料を効果的に使いこなすこと。
 本書に掲載された料理は、和食48品、洋食34品、中華料理24品、ソース類23品、合計129品です。
 それぞれの食材、料理についてエッセイが記され、その後に俳句や諺、美食家・作家の記述(たとえばゲーテの「涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の味はわからない」や一茶の「山椒をつかみ込んだる小なべ哉」など)が紹介され、最後にレシピが載せられています。だいたい2ページ完結となっています。
 「摘んで、干されて、塩かけられて、漬けものの桶の中におしこめられて、がまんにがまんを重ねてから、やっとこ美味しくなるのが梅干ちゃん。枝からもぎとった梅なんてあわてて食べたらお腹こわしちゃうだけですよ。」など筆者の個性がにじみ出ている文章が味わえます。

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