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しょうちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:しょうちゃん

140 件中 1 件~ 15 件を表示

可愛くておもしろい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

近頃、書籍やテレビ番組などでも多くなってきた「外国人から見た日本の文化」を取り上げた1冊。
その手の多くのものは「日本美化」したものも多いが、この本では日本の良いところを取り上げつつ、世界から見た日本のおかしなところにもツッコミを入れており、普段「当たり前」に思っていたことが、世界基準ではヘンなことに気付かされる。
さらに、4コマでわかりやすく、絵も可愛い。

訳語本や日本人による編集ではなく、日本文化(とくにアニメやマンガ)にどっぷりハマってしまった著者自身がマンガを描いているので、第三者の主観などが入っていなくて、ストレートに著者の想いが伝わる。
コミックエッセイの中では厚みがややある方だが、疲れずに読み通すことができるのは、4コマの話の運びがうまいからだと思う。

オーサさんにちょっと会ってみたくなりました。

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紙の本まるまるの毬

2017/08/08 20:16

味わい深さがあり、古さを感じさせない時代小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ふだん、時代小説は読まないけれど、なぜか惹かれて購入。
『三途の川でおとしもの』の作者さんだったんですね。

時代小説で古い言葉も豊富なのに読みやすく、古さを感じさせない。
それは、きっとキャラがいいからだと思います。

ひとつひとつのお菓子もおいしそうで、思わずまんじゅうを買いに行きたくなってしまったり…笑


娘さんが長崎に行けなかったのは心残りですが…後味は悪くありません。
(あと、弟子入り希望の男の子が再び出てきてほしかったな…)
さっぱりとした味わい深い家族の物語です。

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紙の本むすびや

2017/06/24 09:46

心が包まれる、結ばれる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

小説推理に連載されていたとかで「推理モノ」かと思いきや、小さなおむすびやの一人息子の成長物語。
(おにぎりやではなく、おむすびやというところにこだわりがあります)

人見知りで赤面症の結くんが、不器用ながらも少しずつ受け入れ、前に進んでいく様子が心地良いです。
(かなり年齢が離れた従兄弟が、同じタイプなので、勝手に親近感)
同じ商店街で八百屋の跡取りをめざす友人との腐れ縁もいい。
大人になっても、2人で協力したり、一緒にメニューを考えたりする様子が、『ぼくら』シリーズを彷彿とさせました。
結ちゃんはカッコいいキャラではなく、大きな特徴もなく、本当に内向的ですが、なんだか憎めず魅力的。
ここまで内向的だと、多くの場合は読み手からすれば普通は焦らされるものですが、結ちゃんは「うんうん、がんばろう!」と後押しをしてあげたくなります・笑

大きな事件は起きませんし、劇的な感動があるわけでもない。
ただ、暖かさが心を包んでくれます。
文体はやわらかく、字も大きめなので中学生からでも読みやすいですが、大人になって仕事に疲れた人、今の生活に悩んでいる人にはじんわりとした温かさに癒されるのではないでしょうか。

とてもいい作品です。

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紙の本三途の川で落しもの

2017/06/20 21:13

哲学的な問答に考えさせられるファンタジー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これ、表紙がもっと今時だったら、小中学生もすぐに読んでくれそうなのに…!
…と、もったいなく思うぐらい、楽しかったです。
(さすがに脱衣婆などは、もっと詳しく説明しないと今時のコはわからないと思いますが…。それこそ、主人公のようにエヴァと間違えそう…笑)

お侍さんとゴロツキとのトリオでの活躍も楽しい。
頼りになりそうでならないお侍さん、トラブルメーカーのゴロツキ…
それに振り回されつつ、冷静に物事を見極め、推理し、解決に導く主人公の男のコは「本当に小学6年生?」と思うぐらい頼りがいがあります。
(ちょっと知識に偏りはありますが…)

親殺しと子殺し、どちらが重いのか…
戦争中に人を多く殺したら英雄になるのに、平和な世の中で1人でも殺したら犯罪者になるのはなぜか…
急に突きつけられる哲学的なテーマは、「どう答えるべきか」と思わず私も悩んだり…。

個人的には虎の介の話が好きかな。
秋葉原の事件を彷彿とさせる展開にドキドキしつつも、最後には感動が待ってました。

エピローグでしっかりと3人が再会できたのもいい!
本当にいいファンタジーでした。

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紙の本虚構推理

2017/05/30 14:51

泣けたり癒されたりはしないけど、くどくどとした面白さがクセになる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

帯には「泣ける癒し系ホラー」とありましたが…泣けはしなかったかな。
ただ、とても面白かったです。

「真実」とわかっていることを「ウソ」として否定し、その「ウソ」を「真実」に練り上げる…。
この事実のすり替えが、読んでいる側も納得できましたし、「そう来たか!」と思わず唸ってしまったり…。
怪異モノは世の中にあふれていますし、怪異に見せかけた現象を科学的・論理的に否定する推理小説もありますが、怪異側に生きている登場人物たちがそれを否定する様子はあざやかでした。
主人公のくどくどした話し方は、当初はなじみませんでしたが、ウソを論理的に組み立てていくときには、その話し方だからこそ違和感なく読めました。

この物語は、一応これで完結のようですが、ラストに含みをもたせているので「もしかすると、また続巻が…?」とワクワクしています。
ただ、この小説と同じぐらいの面白さ(完成度)の作品、あるいはそれ以上の説得力のあるクオリティーをもたせる作品を生み出すのは、主人公並みに作者さんは頭を使いそうですね。

癒されること、泣けることはありませんが、推理モノとして見ても、怪異モノとして見ても楽しめる内容でした。
(カマイタチの件はちょっと驚きでした…。私の中の常識も揺らいだ気がします…笑)

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紙の本青の数学 1

2017/05/14 20:00

熱く爽やかな青春小説! 表現もとても繊細でキレイです!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

数学はニガテなのに、なぜか心惹かれて購入した本です。
ニガテだから、やっぱりなかなか手に着かなかったけれど、教え子が「おもしろかった!」と絶賛していたのもあって読み始めました。

うん、たしかに面白いです!
数学の方程式はムズかしく、出てくる例題も難解で「わからん!」となりますが、それでも読む手が止まらない!
数学がニガテで置いてけぼりになっても、それでも楽しめるのは、登場人物がみんな魅力的だからでしょうか。
そして、ただ「数学を解いていくだけの物語」なのに、とても熱い! みんな、青春してますっ。
数学という閉ざされた空間で、ここまで熱い青春ストーリーが繰り広げられるとは思いませんでした。
文系なのに、ストーリーは熱血のスポ根ってカンジです。
表現もとてもキレイで爽やか! ちゃんとした純文学のような、それでいて詩のような表現が続きます。


主人公やヒロインなどの名前が、氏名ともにムズかしくて、久しぶりの登場人物の場合は「ん? なんて読むんだっけ?」となりましたが(結構、登場人物も多いです)、簡単な名前じゃなかったからこそ、久々の登場でもごちゃ混ぜにならずに済みました。
(名前だけはふりがなが多かったほうが助かったかも…)

数学ニガテでも、爽やかな青春ストーリーが好きな人、熱いスポ根のような展開が好きな人にオススメできる本です。

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惹かれ合う理由に説得力があって、2人の不器用さがいじらしい!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

不器用な2人にやきもきしながら、とても楽しめました。文体も小難しくなく、さらりと読める。設定は「モテない男子が、美人の女の子と…」とありきたりに思えるけれど、話の運び方が「非モテの男子に惹かれる理由」が丁寧に描かれていて、ムリを感じさせないです。
不器用なために惹かれ合いながらもすれ違う2人に、思わず「がんばれ、2人とも!」と思わずにいられませんでした。
ラストは「続編を早く!」と思う展開でした。このまま終了なんてイヤです! 出版社さん、ぜひ続編を出してくださいっ(懇願)

ハラハラ…4
うきうき…4
キュンキュン…5
うるうる…3
ほのぼの…5
ふむふむ…2

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紙の本神様の御用人 2

2017/03/21 20:42

ほのぼのファンタジー

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モフモフの神様、黄金もかわいいけれど、どこかほうっておけないヒロイン・ほのかも、いい感じにかわいい。
何だかもどかしく、いじらしくて、ホッとします。

神様も相変わらず個性的で親しみやすいですが…大黒様があんな感じのキャラになるとは…(笑)
出雲大社には数回訪れていますが、ちょっと見方が(いい意味で)変わりそうです。

それでいて、神様に対する考え方も変わって、どんな小さな社でも「大切にしよう」という気持ちになりました。
ファンタジー要素がありながら、主人公はいたって普通の人間で、ただただ四苦八苦しながら心を繋いでいくのもいい。
本当に楽しめます。

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紙の本世界の猫の民話

2017/03/04 06:34

ネコ好き・神話好きにはたまらない! 研究資料にもなる…?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ネコが好き、神話が好きな人にはたまらない内容だと思います。
一つ一つは短いですが、世界各地のネコにかかわる伝説がこれでもかっと凝縮されていて、読み応えがあります(現代小説のようなライトな書き方ではないので、読書慣れしてない人は読みくたびれてしまうかもしれませんが…一つ一つが短いからこそ、休み休み読むことができます)

神話研究、民話研究、民族研究をしている人にも資料として使えるものもあるかと思います。

ただ、イラストなどはないので…「妖怪や神様などの絵が見たい」「その伝説となった舞台の風景が知りたい」という場合には物足りなさを感じるかもしれません。

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紙の本あなたのいない記憶

2017/11/02 19:55

あなたの大切な思い出、本当にあったことですか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

想像以上におもしろかった!

ミステリー好きはもちろん、心理学が好きな人、記憶というものに興味がある人、カウンセラーに興味がある人も読んで損はないと思います。

晴川さんのひとつひとつの解説に「へぇ~」と思いますし、知っている知識でも説明が丁寧でわかりやすく、スラスラと入ってきます。

それにしても、京香ちゃんとある人との関係が切なすぎる…
そんなツラい想いをして、それでも嘘をつき続けるってどんなに苦しいだろう…

2人を誰か救ってくれと願わずにはいられませんでした…

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そうめん好きな家庭にぜひ!

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どうしても「飽きた」という声が出やすいそうめん。
私は大好きなのですが、妹はすぐに飽きてしまって「そうめんをメニューに加えるな」と文句を言ってくるので…こちらの本を購入。
いくつか試してみたところ、文句が出なくなりました。

写真も涼やかで、読んでるだけでも楽しいです。

職場の女性(主婦)にも勧めましたが、子どもに試したいと飛びついていました。


そうめんが好きな人はもちろん、そうめんに良い顔をしない家族がいるという家庭にオススメの1冊です。

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紙の本幸せなハムスターの育て方

2017/08/26 03:38

動物写真集としても十分に楽しめる

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ハムスターを飼っている人にはオススメ!

ハムスターの飼い方の基本は十分に抑えていますが、それ以上に…写真がカワイイ!
小さくてチョコマカしているので、通常は写真が撮りにくい…もしくは、構図が同一になりそうなハムスターですが、この本のハムスターはどの写真もキュート!
写真集としても十分に楽しめます!

癒し要素満載で、ハムスターを飼っていない女の子たちも「カワイイ!」と飛びついていました。

ペットマニュアルとしてだけじゃなく、癒しの動物写真集としても楽しめる内容です。

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紙の本図書館100連発

2017/08/26 03:34

図書館や書店で働く人のバイブルになりそう

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図書館で働く人は、公共・学校問わずに持っていた方がいい資料なんじゃないかなと思います。

個人(単館)レベルではできない工夫もありますが、100個もユニークなアイデアがあるので、どれか複数個は採用できそうなワザもあります。
実例込みなので、校長先生や行政を説得するのもしやすいですし、一つ一つの図書館が実名で出ているので、取材申し込みもできます。

3~4割ぐらいは、図書館だけじゃなくて、他の異種業種でも使えそうな気がしました。
フルカラーで、小難しい話でページを埋めるわけでもないので、読みやすくて上司を説得するための材料にするときにも役立ちます。

値段以上に頼りになる資料です。

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紙の本ときめく貝殻図鑑

2017/08/26 03:28

絵葉書のような図鑑

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パステル調の色合いが綺麗な表紙に惹かれて購入。

内容もやさしく、あたたかく、文字を追わなくても眺めているだけで楽しい気分になれます。
爽やかな雰囲気が、夏に読むのにピッタリ!(色合い的には桜色で春の雰囲気なので、春先でも楽しめますし…春が待ち遠しい冬に読んでもいいと思います)

もちろん、図鑑としての役割も十分に果たしています。

お子さんの夏休みの自由研究にもいいですし、女性客が多く訪れるカフェや美容室、老若男女を問わず集まる旅館などにも合うんじゃないかなと感じました。

眺めて楽しい、読んで学べるオススメの図鑑ですっ。

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紙の本修猷館高校あるある

2017/08/19 02:11

他の高校のあるあるも知りたくなった

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修猷館に通ったことのある人なら、ほとんど納得する内容なんじゃないかなと思いました。
私はたまにしか訪れてませんでしたが、そんな私でも「あ、わかる!」と思うポイントがたくさん!

こういう高校アピールもあるなと納得です。
通ってない人も楽しめるし、中学生以下だったら「通ってみたい!」と感じるんじゃないかな。


今回、まとめた方々が修悠館の関係者だったようですが…同じように、いろいろな高校の「あるある」もまとめてほしいと感じました。
(1校まるまるは難しくても、都道府県別の「高校あるある」は作れそう)

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