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  3. 844さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年4月)

844さんのレビュー一覧

投稿者:844

34 件中 1 件~ 15 件を表示

さらなる未知の言葉を

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2016年に東京国立近代美術館で「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」を見た。おびただしい数のノート、原稿、カセットテープ。本書は展覧会前に刊行されたので読んでみた。神保町の古本屋街で詩集を漁っていたころのことを思い出す。文章からして謙虚な語り口の文体。年譜も充実している。突然出くわす「古代天文台」を口に出して読むこと。「空に魔子と書く/空に魔子一千行を書く/魔子の、緑の、魔子の、緑の、魔子の、緑の、」。本書によってこの偉大な詩人の生の語りに耳をすますことになるであろう。さらなる未知の言葉を今後も繰り出してもらいたい。

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紙の本ブラームス

2017/04/30 23:41

贈り物

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新潮文庫の「カラー版 作曲家の生涯」シリーズの一冊。モノクロやカラー写真、楽譜、絵が豊富で見ていて楽しくブラームスの生涯がコンパクトにまとめられている。最近はブラームスの音楽が身にしみる。音楽の理解や感じ方は年齢とともに変わるのだとつくづく思う。クライバーの指揮する交響曲、グールドの弾く間奏曲…。私はフランス生まれのピアニストでブラームスのピアノ協奏曲を録音しているエレーヌ・グリモーのリサイタルを聴きに行った際、本書を贈った。日本語は読めなくとも、写真、絵、楽譜、手紙を見て喜んでくれただろうか?

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紙の本茨木のり子詩集

2017/04/30 22:45

自分の感受性くらい

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谷川俊太郎が選者となって編まれた茨木のり子の詩集。巻末にある茨木のり子と大岡信の対談が読ませる。私はあれこれと迷う時、これほどきっぱりと断言する詩もない《自分の感受性くらい》を脳裏に思い浮かべる。そして口に出すのだ。「自分の感受性くらい/自分で守れ/ばかものよ」。この文庫本を持って街へと繰り出そう。

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紙の本クラウン和西辞典

2017/04/30 22:28

「発信型」のスペイン語

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ウルグアイに住むミュージシャンへメールを書くため本書を購入した。スペイン語学習にはなかなかとりかかれない。「発信型」のスペイン語をめざす人々に向けられて作られた本辞典はスペイン語圏の人々とのコミュニケーションを行う上でおおいに役立つことであろう。

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紙の本世界史年表 第2版

2017/04/30 22:04

世界史を身近に

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紀元前300万年から2000年までの世界史年表。1851年以降は日まで表記してある。地域ごとに分けられ、ヨーロッパでこの出来事が起きた時にアジアでは何が起きていたかとわかりやすい。付録の「世界の暦」も興味深い。索引も充実。手元に置いて世界史を身近に感じていたい。

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紙の本岩波ことわざ辞典

2017/04/30 21:02

世界で最短の慣用言語芸術

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「糠に釘」、「花より団子」などがあるように、序文でことわざとは「世界で最短の慣用言語芸術」だと考えているとあるが、その通りであろう。今日の日本で比較的よく用いられることわざは700前後とのこと。意味や用法の曖昧なことわざは本書で確認することができる。そして古い文献でしか見られない〈歴史的なことわざ〉は本書を読むことによって知ることができる。ことわざの世界は奥深い。

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紙の本岩波四字熟語辞典

2017/04/30 20:45

四字熟語の奥深さ

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「温故知新」、「馬耳東風」、「百鬼夜行」…日本語の文章であふれている四字熟語だが、正確な漢字、意味、使い方に迷うことがままある。本書はそんな四字熟語に焦点を当てた辞典であり、非常に便利で読んで楽しい書物である。仏教由来の表現も多くあるとのこと。「石破天驚」(せきはてんきょう)など一度も目にしたことのない表現に出会える本書は四字熟語の奥深さへと誘っている。

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紙の本全訳漢辞海 第3版

2017/04/30 20:29

漢字について

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漢和辞典をおよそ30年ぶりに購入した。もちろん電子辞書という選択肢は私にはない。たいへん使いやすい辞典だと思う。付録の「漢字について」を読むことで漢字とはいかなる文字かがわかりためになる。

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旅行プラン

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ヨーロッパ中の美術館を訪れることを楽しみにしているがオーストリアはまだ行ったことがない。初めて訪れる国や都市のガイドとしてまずは「地球の歩き方」を購入することから始まる。何はともあれウィーンでは美術史博物館でフェルメールの《絵画芸術》を見てみたいものだ。建築ではアドルフ・ロース作のロースハウス。音楽は楽友協会でウィーン・フィルを。そしてモーツァルトの生地ザルツブルクへも足をのばせたらと旅行のプランを立てるのは楽しいものだ。

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紙の本守一のいる場所 熊谷守一

2017/04/30 18:38

「在る」ことの不思議さ

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本書は2014年に岐阜県美術館で開催された展覧会「守一のいる場所 熊谷守一展」の公式図録。自筆楽譜があるのに驚く。代表作《ヤキバノカエリ》は何度見ても素晴らしい。単純化された花や虫や小動物も。スケッチ集からの図版もたくさんあり興味をひく。墨絵、書、塑像もこの自由な画家の手によると気負いのないおおらかな世界が広がる。守一の絵画を見て思うのは「在る」ことの不思議さである。

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紙の本女性画家たちの戦争

2017/04/30 18:11

美術史の空白期

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第二次大戦中、藤田嗣治らが戦争画を描いたことはよく知られているが、女性画家たちも戦争を描いたことを本書で初めて知った。長谷川春子、桂ゆき、三岸節子らの足跡も非常に興味深い。女性画家集団、女流美術奉公隊による共同制作作品《大東亜戦皇国婦女皆働之図》の分析が素晴らしい。一度この目で見てみたいものだ。第二次大戦中、女性画家がどのような活動をしていたのか?美術史の空白期を埋める本書の役割は大きい。

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人はつねに愛するものを語りそこなう

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「人はつねに愛するものを語りそこなう」。バルトがミラノで開催されるスタンダール学会で発表する予定だった原稿の題名である。その通りであろう。音楽を絵画を写真を語るバルトの繊細な文章に魅了されてきた。そして私はバルトの「小説」が読みたかった。副題にある通り、本書は「言語を愛し恐れつづけた批評家」の軌跡を描く優れた小著である。

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ネイティブ感覚

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「標準英語」を話し、書くという「発信的」なものであること、英語の「ネイティブ感覚」を身につけること、それが本書の目標である。岩波新書の「日本人の英語」を読んで勉強になったマーク・ピーターセン先生が共著者として書かれているのが心強い。ネイティブの立場から書かれた「Helpful Hint」が非常に役立つ。約700頁ある英文法の書物だが、一度通読してみたいものだ。

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紙の本英文法解説 改訂3版

2017/04/30 17:23

どこから読み始めてもよい

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「この本はどこから読み始めてもよい」と本書の利用法にある通り気になる文法事項があればそこを開いている。とにかく例文が豊富でためになる。訳文も勉強になる。モノクロで一見すると古めかしい文法書のようだが、この価格でこの内容とは素晴らしい。一度、始めから終わりまで通読してみたいものだ。

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Eメールのスペイン語

2017/04/30 17:03

ウルグアイへのメール

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ウルグアイに住むミュージシャンのライブを聴いた際、CDを買い感想を伝えるとメールアドレスが書かれた名刺を渡された。それ以来、スペイン語ができないためライブでの写真や新年の挨拶を伝えるのに本書を購入し参考にしてメールのやりとりをしている。例文が豊富で非常に便利である。やはりスペイン語圏に住む人々に英語でメッセージを送るよりも母国語であるスペイン語で伝えたいものだ。スペイン語学習も少しずつ始めよう。

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