サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. 森郊外さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年8月)

森郊外さんのレビュー一覧

投稿者:森郊外

3 件中 1 件~ 3 件を表示

実用的で役に立ちました

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

現場に即した内容で、すぐに役に立つ実例、ヒントがとても役立ちました。
レクリエーション進行係の心構えが分かりやすく丁寧に書かれていて、
とても参考になりました。
ルールを守らな御利用者さんに対しても決して否定的な対応をせずに、
回を盛り上げる方向に導くヒントなど、レク以外の場でも大いに活用できそうです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

臨場感あふれる現場レポートは、さすが

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ショパンコンクール、そもそもショパンの演奏とはどうあるべきか? ショパンは自作をどのように弾いていたのか? 戦前のパハマンに代表されるロマンティックな解釈と戦後の新即物主義の波にさらされ、時代とともに演奏スタイルは変わり、聴衆の趣味、もっと言ってしまえば審査員の嗜好も変遷してきた。しかしそうした時代の趨勢とは一線を画した新たな才能をどのように受容し、あるいは排除して今日に至ったのか。そうした極めて難しくデリケートな問題を正面から論じる青柳氏の誠実さと筆力にはただ賛嘆の意を示すばかりだ。
予選からグランドファイナルに至るコンテストのレポートも、そうした深い問題意識のうえで語られ、一般の演奏評とは一線を画するものだった。そして演奏家として、コンテスタントひとりひとりの才能をいつくしむ筆者の思いが随所に現れ、読後もさわやかな思いに満たされた。
読み進めるうちに、ケイト・リウの演奏がどうしても聞きたくなった。
この本、一つだけ不満はコンテスタントのアルファベット表示が記されていないことでした。
特にYouTubeで演奏家を検索するときに、不便を感じました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

目から鱗の啓蒙書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

自分なりに要約を試みてみた。

ルターが目指したものはカトリックの改革であり、それがプロテスタント(抗議する人々)と呼ばれることはご本人、あずかり知らないところであった。ところでルターとルターに賛同する人々は、当然のことながら多くのものをカトリックから受け継いでもいた。教会と地域社会ひいては国家との密接な結びつき、あるいは教義的には幼児洗礼などなど…・それは一昔前の日本の檀家制度にも似たものであった。そうしたルターの方針に異を唱えたのが新プロテスタントと呼ばれた人々。幼児洗礼を否定し、国家とは絶縁し、伝道により人々を回心に導き、そこで初めて洗礼を授け、教会員を増やし、自主独立して教会を運営していったのだ。ドイツでは古いプロテスタンティズムが今なお根付き、国家の精神的バックボーンとなってきた。一方、新プロテスタンティズムは信仰の自由を求めて新大陸に渡ったピューリタンの信仰を受け継ぐアメリカで根付き、様々なヴァリエーションが生まれていった。そこで筆者は日本にも言及する。明治時代、日本は多くをドイツから学んだため、保守的な、国家宗教的なプロテスタントが輸入されることになったと。

筆者の深い学識に裏打ちされた文章は明快で説得力があり、今日の世界情勢の一端を知るにも大変有意義であった。
しかし物足りない点もあった。アメリカに学び、のちに国家主義と対峙していった内村鑑三。その内村の提唱した無教会主義はその後の知識人にも影響を与え続けていったまさに新プロテスタンティズムであったはずだが、本書では無教会派に対する言及がなかったことである。紙数を考えれば致し方なかったことかもしれないが…

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

3 件中 1 件~ 3 件を表示