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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

hontoカスタマーさんのレビュー一覧

投稿者:hontoカスタマー

39 件中 1 件~ 15 件を表示

ワーキングメモリを確保せよ

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仕事をする上でミスをしないに越したことはないが、本書によれば脳のシステム上、常にミスを起こしている。本書のタイトルの「仕事のミスが絶対になくなる頭の使い方」と矛盾しているようだが、まずは「ミスはなくせない」という事実を受け入れることが、ミスをなくす唯一の道らしい。ヒトは記憶に基づいて判断を下すため、コミュニケーションの際には相手にはどのような記憶があるのかに意識を向ける必要があるとのことだった。

筆者自身は、最近小さなうっかりミスが増えてきて、対策のため本書を手に取った。どうやら多忙のため、ワーキングメモリが圧迫されていることが原因だったようだ。早速本書にあるようなメソッドを取りいれてみたいと思う。

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論理的に構築された書籍の奥深さを実感できる一冊

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上巻で日本の外交に関する近現代史を中心に論じられてきたが、下巻ではより日本の今を切り取って日本という社会を考察している。自分の国のことなので、知っていることも多く含まれているのでわかりやすく、また事実関係が丁寧に表記されており、本来の読者である日本人以外の人が読んでも誇張がなくしっかり記述されている。予備知識がない人に説明をするお手本のような構成だ。

最近、政治・経済情報をネットから情報入手する機会が大幅に増えている。インターネットは情報発信の壁を革命的に低くした。そのため、自分の意図した方向に向けるための情報発信がプロモーションと同じ倫理観で垂れ流されている。情報を受け取るほうは、むしろリテラシーを要する。そうしなければ簡単に誘導されてしまう。本書を読むと、ジャーナリストが文献を参照し、インタビューをしてファクトを積み重ねることによって自身の主張を構築していくプロセスがよくわかる。著者の主張に対して同意できるものばかりではないものの、彼の主張をたたき台として自身の意見を深めることも可能だ。その意味で論理的に構築された書籍の奥深さを実感できる一冊である。

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ガトーショコラとのマリアージュ

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フランス料理の前菜、魚料理、肉料理、デザートの四品に対するマリアージュ対決。フランで三笠シェフのレストラン準備を手伝い通じての料理、ワインとの出会いが答えを導く。
最終章シリーズでは新キャラが多いものの、使い捨てせずに大事に動かしている印象。本巻での三笠シェフはワイン&ダイン対決時とは違った魅力が付加されている。それにしてもソムリエのルイはさすがのフランス男、やりおるわぁ。

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新展開、過去編開幕

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第九巻では冒頭、慶楼大学時代の後輩、手嶌が登場。手嶌は病理医を辞めて研究職に転身をすることを機に壮望会病院に挨拶に。手嶌の登場を通して岸の大学時代が描かれます。
これまで事件ベースで岸のバックグラウンドはあまり明かされていなかった。設定はあらかじめされていたとは思うがここにきて過去編をぶち込んできたかというところ。主人公の過去は巻を重ねていくとおのずと明らかになっていくものだが、主人公岸は過去が謎だということが魅力の一つとなっているので、読者としては過去を知りたいような知りたくないような・・・
大学病院勤務時代に岸を変える何かが起こったことは確かなようだ。

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少し耳の痛い外国人による客観的日本人論

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著者はファイナンス・タイムズ紙の元日本支局長(2002~2012年)を勤めたジャーナリストが日本での勤務の総括として書かれたもの見受けられる。本書はベネディクトの『菊と刀』、ヴォーゲルの『ジャパン・アズ・ナンバーワン』など優れた日本を論じた名著に匹敵する洞察をもっている。東日本大震災を導入として、明治維新から本上巻では2012年小泉政権構造改革の総括までを論じている。ジャーナリストはいえ6年間の日本での駐在で、多くの書籍だけでなく、キーとなる日本人に直接インタビューをして、日本人のこれまでの歩みを日本人ではない外国人が客観的に見た日本が丁寧に描かれている。

本書の評価として、一元的な見方で、個人の感情が入って客観性に乏しいなどの批判をする声はあるものの筆者自身は、その視点、評価、考察はが同意できるかは別として、おおむね妥当なものと感じた。よく取材がされ引用文献も豊富で、日本人が生業として何かしらの意図をもって書かれた書籍に比べてよっぽど緻密な内容だった。ただそれだけに、日本人にとって耳に痛い内容や、利害関係者に不愉快な内容もお構いなしに論じていることから反発もあるだろう。本書は2014年に英語版と邦訳版が刊行されている。これから日本に赴任をする外国人にとっては、信頼できる最新の教科書になると思う。一方日本人にとっては、海外からの赴任者の予備知識の上限レベルと想定できる基準となるのではないか。また、明治維新以降の日本近現代史を整理するのに役立つ二次資料としての価値もあると思われる。

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電子書籍まどろみバーメイド 1巻

2017/07/20 12:08

バーテンダーという定番ジャンルに何を新しく組み込むか

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バーテンダーものはカクテルブックを紐解くだけでもネタが尽きないジャンルだ。しかも酒という普遍的な嗜好品が題材になっており、親しみやすさもある。しかし、バー自体に対する認識は漫画が読まれてもあまり変わらないように思う。バーには独特の入りにくさ、敷居の高さがある。

今回その敷居の高さを壊すべく、店を屋台に、主人公のバーテンダーに少しだけ天然の入った、つり目黒髪の美しい女性を配している。設定や作画はアニメ、ラノベチックにしている一方で、掲載誌の読者層と思われるおっさんを登場させ、バランスを取っている。しかしながら新しい読者層の開拓も視野に入れての試みならば、そのような気遣いは不要と感じる。アプローチが正しければ、掲載誌の中で浮いていても売れるはずだ。余計なバランス調整は作品の中で違和感を生む。

画力は優れており、主人公はイラスト集を見ているようで美しい。これから注目されるだろう作品だ。

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電子書籍ガンルージュ

2017/07/19 20:41

ラノベ読みへの招待状(挑戦状)

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月村作品にしてはラノベに寄っている印象を受けた。古くからの読者にはこの軽さがアレルギーを示す要素となるかもしれない。しかし冒険小説として見ると、むしろ王道の作りだ。伏線の蒔き方と回収も見事だった。

活字離れが言われて久しいが、一方でラノベが活字好きを増やしている。ラノベに読み尽くした人には、彼らに寄せた作品が必要なのではないか。ラノベ自体も洗練され、こちらに寄ってきているのだから。こちらからも歩み寄るのは礼儀というもんだ。

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三笠シェフフランス編

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フランスにてメニュー研究。遠峰対戦はそれ自体よりその準備がおもしろい。今回は三笠シェフのレストラン出店準備と並行して探索。予定地の営業権を持っているルイ・ベルナールが新キャラとして登場。最後にフランスオヤジの面目躍如。フランス人生涯現役。

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東京ダイン&ワイン決勝戦 決着

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三つ巴の決勝戦。この手の勝負になると不正はつきもの。不正関連で一つ脱落。ここで作者が作った悪役は、料理をせずにもっぱらプロデュースに専念するシェフ。誰々プロデュースの枕詞は集客に貢献するものなのでしょうか?

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番外編 割と好き

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女性向けコミックはあらかじめ作った設計図に沿って作られるような気がする。きれいに物語を終わらせるのには優れているが、人気があったり、キャラが自由に動きたくてもそれを許さないことがあるのではと感じる。そのためしばしば、エクストラストーリーが完結後描かれることがある。

第10巻もおまけ巻で主観がりん、大吉以外だったり、その後だったり、やっぱり描き足りなかったんだろうなぁ。と思った。もっと読みたいと持ったけどおまけはひとつくらいが丁度いいのかもね。

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電子書籍新装版 うさぎドロップ(9)

2017/07/17 20:48

最終コーナー突入

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第8巻でりんがついに実母正子さんと対面。それが伏線となりんの心にある変化が・・・
女性向けのコミックと男性向けとの大きな違いは、ある程度着地を見越して話を始めるところではないだろうか。男性向けは人気があればあるほど、節操なく続いて、リアルタイムでなければ読む気にならないほどの長編作品が多い。また風呂敷を広げ過ぎて畳み切れずに、尻すぼみで終わってしまうものが少なくない。一方女性向けのの作品はきっちり着地することが多いので、一部を除いて名作が名作足りうるよう終わってくれることがうれしい。

男性向けは未完結作品がおもしろいが、女性向けは完結した名作が多い。本作も連載開始時に設計図ができていたように思う。これについてはジャンプの人気投票システムの功罪は大きい。あのシステムのおかげで日本の漫画は世界に誇るエンターテイメントになったのかもしれないが、きれいに着地する名作が作れなくなったという弊害を生んでしまったのかもしれない。

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電子書籍新装版 うさぎドロップ(7)

2017/07/17 20:29

そろそろ着地準備の予感

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りんは、コウキの母と話すうちに、母とはどんな存在なのかを考えるようになる。全体のストーリーの中での大きな歯車が回り始める。登場人物はみんないい人で頑張っているのだけれど、世の中ってうまくいかないことが多く、思ったようにはいかないだと思ってしまう巻。伏線が回収され始めそろそろ終盤に入ってくる流れ。

これまでコウキはりんが好きなのにいつも何かやらかしてりんの人生に干渉してしまう。傍から見ている結構ウザキャラ化してくるが、近くにいると案外そうなのかもしれない。

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電子書籍新装版 うさぎドロップ(4)

2017/07/17 19:52

コウキのママは美人のシングルマザー

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4巻の表紙はりんの仲良しのコウキのおかあさん。シングルマザーでコウキともどもストーリー全体のキーパーソン。またこの巻ではお嫁に行った従兄弟が娘の麗奈を連れて家出してくる。りんと仲良しになり後半再登場する。

嫁に行ったものの苦労、シングルマザーの苦労エピソードが描かれ、男には気づきづらい苦労が垣間見れた。

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電子書籍新装版 うさぎドロップ(3)

2017/07/17 19:40

家族のつながりを感じられる話が印象的

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りんの小学校入学の記念に自宅の庭に記念樹を植える話が良かった。祖父が、子供が生まれたときに植えていたことから、りんの生家を調べてみたところ、りんの分も植えられていたことが判明。りんのキンモクセイは自宅に植え替えることになった。

大吉の母も大吉も自分の記念樹が生家に植えられており、突然現れたように感じたりんも家族の同じ流れの中にいたことに気付かされるのだった。

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電子書籍新装版 うさぎドロップ(2)

2017/07/17 19:25

りん小学生になる

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りんの実の母親のことが少しあきらかになる。子供を育てることを放棄しして仕事をすることを選んだ母親に共感することはなかなか難しい。その点どの立ち位置で母親を描くか作者も苦労したとのこと。

この巻でりんが小学生になる。入学の前後ですることは、家庭を持っていても意識していない人が多いのではないか。お金を準備するだけでは子供は育たないのだということを改めて感じた。感謝。

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