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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

ケイさんのレビュー一覧

投稿者:ケイ

11 件中 1 件~ 11 件を表示

電子書籍セトウツミ 1

2017/08/12 21:08

神妙な面持ちで

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映画からの原作。
長らく漫画を買ったことがなかったが、試し読みしたらもう我慢できずに大人買い。読んで損はない。
映画も原作もどっちもいい。言葉もテンポも、キャラの立ち方も、セトもウツミも。
ただの高校生がただ川べりで話すだけなのに。性格も全く違うのに。時々険悪になるのに。
…居場所があるって救われる。

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電子書籍罪の声

2017/09/15 23:58

重い。しかも面白い。

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不本意ながら特集の取材に駆り出された阿久津。
京都の二代目テーラーの曽根。
同世代の二人が交錯するのは、偶然か、運命か。

小さな欠片が重なり繋がって、影さえもなかったものが、ぼんやりとした形になり、次第に確信になっていく。
時の流れによる風化は記憶を曖昧なものにし、阿久津が真実を掴むのを困難にするが、一方で心の壁を低くし、枷を外しもする。
年月を経たからこそ明らかになることもあるのだと知った。

速度を増していく展開に、中盤からは一気に読み終えた。
リアルタイムでこの小説のモデルとなった事件を知っている世代であるためか、ノンフィクションを読んでるような錯覚にとらわれ、ああ、小説だったと何度思い直したことか。

本当に面白い。

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電子書籍セトウツミ 3

2017/08/13 19:29

3巻目でもこのクオリティ

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(ほぼ)男子高校生二人の会話だけで3巻目。
ページをめくる手が止まらない。
クスリと笑えて、なんとなくしんみりする。
バカバカしいようで高尚なようで。
これはホンモノだ。(?)

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静かで優しく温かい話

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人との関わりに傷つき、社会に心を閉ざして生きてきた2人の不思議なコミュニケーションの話。
内気な人なら思春期に生きにくさを感じたことがあるはず。
若い日に集団の中で息苦しさを感じ、自分を落伍者だと思い、「普通」に生きられないと思い悩んだとしても、社会はそこそこ広い懐を持っていると気付かされ、いつしか思い悩んだことさえも忘れてしまうものだが、この2人はまだその渦中にいた。
奇妙な設定だけに、互いのアプローチは極めて繊細で臆病であるが、ここぞという時には大胆にもなる。深く傷ついた者だからこその優しさがにじみ出ているように思う。
静かで優しく温かい話。

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電子書籍どこの家にも怖いものはいる

2017/08/02 21:58

怖かった…

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読み物は読み物として楽しめるほうだと思っていたが、読むと何かが起こりそうな気がして四話目を読むのをためらった。
不気味さがなんとも言えない。

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電子書籍破門

2017/08/05 22:54

徹夜してもいい日に読んでください

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男臭い話が読みたくなって手に取った。
最初は自分の好みとは少し違う気がして「最後まで読めないかも」と危惧したのだが、どんどんテンポが良くなってスピード感抜群に。夜更かしして一気読み。
明日も仕事なのに、と思いつつ目が離せない。翌朝の血圧すごく上がってた。命に関わる小説。
とりわけガラが悪い大阪弁がまたいい。二宮も桑原も転んでタダで起きるタイプではない。一筋縄でいかないから面白い。

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電子書籍刑事の約束

2017/08/02 22:37

人の心は傷つきやすく癒えにくい

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重いものを背負っていながら、犯罪に(犯罪を取り巻く人々に)真摯に向き合い、厳しくも温かい目を向け、繊細な心遣いをする夏目刑事の大きさにこれまで唸らせられてきた。
だが、やはり夏目刑事も人間だった。大きな悔いを残したことだろう。
人の心の複雑さを改めて考えさせられた一冊。
傷ついた心に救いはあるのか。

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電子書籍沖で待つ

2017/07/31 21:54

同期ってそういうものだよね

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こんな例え、怒られるかもしれないが、一緒に苦労し成長を共にしてきた同期って「戦友」みたいなものじゃないかと思う。
年齢も性別も超えた絆がある。
幽霊に会っても怖くないし約束を果たすためには多少の逸脱も厭わない。
でもその覚悟も結果として「何だかな〜」になるんだけど、そこがまた可笑しいような、物悲しいような…。
じんわり心に沁みる話。

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電子書籍ハサミ男

2017/07/30 12:56

読んでみる価値あり

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最初から違和感を持ったので楽しんで読むことはできなかったが、読んでみる価値はあると思う。
警察小説ではないので警察の描写が甘いのはやむなしだが、騙されるかと疑問。
怖いというより薄気味悪い。
あまり印象的ではなく特に良いとも悪いとも思わない。

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電子書籍陽気なギャングは三つ数えろ

2017/07/30 12:38

軽いものが読みたい時に!

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シリーズ3作目。久々だったので、伊坂ワールドに入れるか心配だったが相変わらずのスピード感と読みやすさで一気読み。
でも独特の言い回しが少なかったかな。登場人物も大人になったのか。
ことば遊びが楽しみの一つだったので物足りなさも。

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電子書籍明日の記憶

2017/07/30 11:54

せつなく心洗われる話

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記憶の欠けが次第に大きくなっていく。それに怯え必死で抗おうとする主人公。備忘録が漢字からひらがなに変わっていくのが痛々しい。
病気になったことで冷たい仕打ち(社会の防衛としては当然か)にもあうが、変わらず好意を持ち続けてくれる人たちもいる。
妻の気持ちを推して涙が出た。
記憶が失われていく壮絶な話だが、せつなく心洗われる。

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