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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

ミオメロディさんのレビュー一覧

投稿者:ミオメロディ

283 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本武士の娘

2001/03/23 13:00

端正な物語

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 まったく著者、訳者とも美しい言葉を持っているのだと思う。著者は明治6年、越後長岡藩という大きな藩の家老の家に生まれたのだから大家のお姫様だった。が、明治維新という大きな痛手はぬぐいきれていなかった(その頃の描写もすばらしい)。そのうえ、運命は、著者を米国へ導いた! 素直な性格の著者が出会ったのは「母上」と呼べるほど慈しんでくれたアメリカ女性。苦労も偲ばれるとはいえ、幸福な物語なのが心地よい。

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紙の本クローディアの秘密 新版

2001/03/05 08:59

初めて読んだときめきを今でも忘れない

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 私はこの著者の大ファンなので点が甘いかもしれないが、子供の心を描くのと子供と社会との関わりを描くのに、彼女ほど巧みな人はいないと感心させられる。この作品では、いつも優等生、家でも長女としての義務が待っているクローディアが、そんな暮らしに嫌気がさし、小金を貯めている弟を連れてメトロポリタン美術館に家出するという話。家出の生活の下りを、子供の時、初めて読んだときめきを今でも忘れない。

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紙の本ジョコンダ夫人の肖像

2001/03/05 09:16

どんな背景を使ってもうまい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 レオナルド・ダ・ヴインチの弟子になったスリの美少年サライの目を通して、師匠ダ・ヴィンチ、パトロンのイル・ド・モロと知性ある奥方、奥方の俗味たっぷりの姉、そしてモナ・リザのモデルとなった女性が無理なく描かれている。また、そういった歴史上の著名な人々を主要登場人物としながらも、他作品同様、人間の内面に焦点をしっかりとあて、虚飾の心のおろかさを書いている秀作。

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紙の本殺人は広告する

2002/09/27 19:46

1920年代の英国広告業界の裏話

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これは貴族探偵ピーター・ウィムジィ卿のシリーズ作品のひとつで、実は著者は余り気に入らず、評価も芳しくないと言われているそうだけれど、著者が実際に当時、広告代理店でコピーライターをしていただけあって、業界の様子がいきいきと描かれ、そういう意味ではとてもとても興味深かった。業界は当時もちょっと上っ調子で雑ぱくな感じで、大衆を煙に巻いて購買意欲をそそろうという風なのがおもしろい。他の作品と感じが違ってかえって新鮮な感じがした。

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紙の本木戸の椿

2002/06/14 03:06

江戸時代の京都もよろしおすえ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この公事宿シリーズは江戸時代の京都を舞台にしているというところがまず異色でおもしろい。もっとも著者の作品、ことにシリーズものは同じ設定なのだが。なめらかな京都弁が耳にここちよく、またいわゆる“お決まりの勧善懲悪”が読んでいてホッとさせる。登場人物もほどほどに味があり、気安う読めて、ほんまにおすすめどすわ。

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夫は二枚目でなくてよい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 マーガレット、思いたったらすぐにどこへでも旅行する破天荒な妻、を持ったちょっと哀れな夫(いつも置き去り)。でも、とにもかくにもマーガレットを追いかけていくいじらしさ、そして常にツボにはまる人の好さ…夫というのはこれでなくては(?)。

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紙の本げんきなマドレーヌ

2001/08/11 08:56

大人でもうっとりする絵本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この絵のすばらしいこと! 訳も簡潔で…でも、子供にはけっこうわかりにくい(なんせ文体が古すぎる)。
 わたしのお気に入りの絵本は娘が3歳のときからお気に入り。アメリカではマドレーヌはマデラインと呼ばれてアニメになっていますが、マデライン・グッズもおおはやり。
 残念ながらアニメでは原作のパリのムードはありませんので、絵本は大人のためにとっておきましょう。

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紙の本バーバパパのたんじょうび

2001/08/11 08:53

だいすき、だいすき、バーバパパ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 うちの娘は本当にバーバパパが好き。最近はTVでもやってるようだし、ビデオも出ているのが驚き。なんせ、バーバパパってわたしが子供のころに本を見た覚えがあるのだから。兄弟姉妹がいっぱいでみんながそれぞれの色をしていて、何にでも変身ができる、なんてまあ子供にとっては最高に夢があるのでしょうね。それにフランスの絵本はやっぱりちょいとおしゃれです。

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チャリング・クロス街84番地 書物を愛する人のための本

2001/06/19 02:04

人が好きになる話

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 これはニューヨークに住む愛書家と、ロンドンのチャリング・クロス街84番地にある古書店の店員との20年にも渡る往復書簡である。一通目は本のオーダーとその懇切丁寧な返事に始まり、徐々に、オーダーに添えられたアメリカ女性の飾らないフレンドリーなメッセージが真面目なイギリス人男性店員の口をほころぼせていく。そのアメリカ人女性の戦後の品不足に困っているイギリスの状況を思いやって店の皆に送ってくれる品々は喜ばれるが、20年もの間、彼女は結局店を訪れることなく・・・。人との交流のすばらしさを味わわせてくれる一冊。

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紙の本大草原の小さな家

2001/06/13 13:19

当時の旅の苦労がしのばれる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 このシリーズは物語のおもしろさと同時に当時の生活や文化を教えてくれる貴重な作品であると思う。幌馬車でだだっぴろい草原を走る旅の苦労、危険がまことにリアルで、西部開拓を心ざした人々の開拓精神というか冒険心に感心させられる。また、それを少女のくもりない眼で見た話なのが大げさでなくよい。

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紙の本メイシーちゃんのおうち

2001/06/03 12:49

ありがとう!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 幼い子供を連れての旅行というのは、結構大変。親の都合みたいなもんだから、子供をなだめるためのおもちゃをたくさん持参しなければならない。うちの娘はおとなしくてお人形遊びが好きだけど、お人形を持って行くのは、嵩張って…。この1冊は強い味方!

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紙の本かばんうりのガラゴ

2001/04/06 14:14

ガラゴと旅がしたい!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 心やさしき旅するかばんうりガラゴ。何か交換する物さえ持ってくれば、あなたにすてきなすてきなカバンをくれる。次々に出てくる楽しいかばんの数々。続きはあるのかな?他のかばんもぜひ見てみたい…。

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800番への旅

2001/03/05 09:07

“大会”のアメリカ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 今まで普通の母親と普通の人生を送って来た少年は、型破りの父親と夏を過ごす間に、型破りの人々に会い、いらいらしたり、驚いたりしながら、世界がひとつの色、ひとつの考え方には到底あてはまらないのを知る。人生経験の夏、なのだ。“大会”ってのがすごくアメリカ的で、そして、そこを漂う不思議な親子が味がある。

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流れる 改版

2001/03/02 09:48

ただただ読み進む

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 著者の分身のように感ぜられる主人公、梨花の感ずるままに綴られたような風で、その文体のユニークさをよく評されている作品だが、決して愉快な作品でもスリリングな作品でもないのに、ただただ読み進んでしまう。で、どんどんその世界にはまっていくのだ。本当に不思議な味わいのある作品だと思う。

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紙の本ふりだしに戻る 下

2001/02/17 08:26

ため息の出るストーリー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 “プロジェクト”によって1882年のニューヨークに送られ、そこで恋に落ちる主人公サイ。“プロジェクト”はちょっといかにもで新鮮味にはかけるが妥当ではある。それよりジュリアとサイの恋はどうなるのか。サイは過去にとどまれるのか…とドキドキさせてくれる。そして、入念な時代考証がすばらしい。

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