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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

sayakaさんのレビュー一覧

投稿者:sayaka

17 件中 1 件~ 15 件を表示

心がマネジされる時代

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書の原著のタイトルは、「The Managed Heart: Commercialization of Human Feeling」というそうです。なかなかよく考えられたタイトルだと思いますが、このタイトルを読んだだけで、ぞっとした人がかなりいるのではないでしょうか。わたしはそうでした。
 現代は、感情が商品になってしまった時代であることを筆者はまず指摘します。乗客に微笑みながら(たとえそうしたくなくても)サービスをおこなうスチュワーデスはその典型例でしょう。彼女らは「肉体労働者」である前に「感情労働者である」のだと著者らは指摘します。
 「感情を管理するとはいったいどういうことなのか」、「こころが商業化されるとはどういうことなのか」、本書はとりわけサービス産業に従事する人に、思索のきっかけを与えてくれる本でしょう。

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クールな産業分析

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 日本のコンピュータ産業は、アメリカのそれと比べると「弱い」と言われ続けています。その理由として、創造性の欠如だとか、ベンチャー企業が生まれる社会的風土がないといった極めて曖昧な議論に終始してしまいがちです。
 しかし、本書のスタンスは違っています。この本では日本のコンピュータ産業を、過去、現在、未来から眺めることによって、日本のコンピュータ産業の強みと弱みをクールなロジックによって突き詰めていきます。
 とにかく、分析の鋭さには驚かされるばかりです。徹底的に「なぜ」という問いかけをおこなうことで、これまで指摘されることのなかった「日本語の壁」のようなコンピュータ産業に特有の要因に光を当てることに成功しています。

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「学問がわからない」ときに使える1冊

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 朝日新聞社のムック「〜がわかる」シリーズのブックガイドの部分だけを集めて1冊にまとめたものです。
 この「volume2」では、歴史学、考古学、民族学、人類学、地理学、建築学、環境学、農学、生物学、生命科学の分野の文献が収録されています。
 自分にとってあまりなじみのない分野を知るには、大変役立ちますし、ポイントを凝縮した紹介文もなかなかよいです。
 ただ、感じたことは、やや難しい文献が多いのでは?ということです。入門書の割合が小さいのではないかと思います。本の選択をしているのが学者の方だからかもしれませんが、もう少し初心者にも配慮して欲しかった気もします。

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作家に学ぶ「退屈な時間」の使い方

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「知の休日」というタイトルからは、「勉強術」、「読書術」の類を連想しがちですが、この本は違います。この本には、「退屈な時間をどう遊ぶか」というサブタイトルがついており、これまでの「知的」という枠には入らないような、五木寛之流の「知的な休日の過ごし方」を紹介しています。
 「本と遊ぶ」から始まって、「体と遊ぶ」、「アートと遊ぶ」、「車と遊ぶ」、「声と遊ぶ」、「靴と遊ぶ」、「夢と遊ぶ」、「何とでも遊ぶ」と、旧来の「知的」の定義には絶対にあてはまらないような、体と心のリフレッシュ法が紹介されています。著者自らの経験を交えながら、語るようななめらかさで文章が書かれているので、大変おもしろく読むことが出来ました。
 自分も興味がありできそうなもの、自分にはちょっとできそうもないもの、さまざまな五木流の知的な休日の過ごし方が紹介されています。が、大切なのは、著者も指摘しているように、この本を材料として、自分流の知的休日の過ごし方を創造し、確立していくことなのだと感じました。

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英文を正確に読めるようになるために

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 高校生向けの英文読解の参考書ですが、正直なところ、読む側によって「好き嫌い」がはっきり分かれる本であると思います。わたしは、「好き」ですが。
 この著者の基本的な哲学は、英文を「文脈」や「前後関係」などに頼って、フィーリングや勘で読んだりするのではなく、文法的・構造的に「これ意外の解釈はありえない」という読み方を習得するというものです。そのために、通常の英文解釈の参考書以上に、文型や文法事項の解説が多くなっています。そういう意味で、「好き嫌い」が分かれる本だと思われます。この上巻では、実際の問題をもとに、講義スタイルで問題の解説が行われています。著者の論理的な説明には好感が持てます。
 最近流行っている、「軽い感じ」の参考書に飽きた人には新鮮かもしれません。

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英文法のスタンダードな参考書・社会人にもおすすめ

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 高校を卒業して以来、英文法の勉強は本格的にしてこなかった私ですが、英語の資格試験の合格を目指して、英文法の復習をする必要に迫られました。
 書店でさまざまな英文法の本を検討してみました。その結果、英文法の参考書には2通りあることがわかりました。一つ目は、英文法の教科書的なもので、解説は丁寧ですが、記述は冗長です。もうひとつは、問題集で、解説は少ないものです。
 そのようななかで、この「英文法標準問題精講」は、問題と解説のバランスがちょうどよいので、私のような高校生ではない人間にとっても有益でした。厚さもちょうど良く、1ヶ月程度で英文法の基礎をしっかりとマスターすることができました。
 英語を再勉強する上で、「高校の参考書なんて」と考えていた私でしたが、意外に使える本があることを実感しました。英語を基礎から再勉強したいと考えている人は、「高校の参考書なんて」と馬鹿にしないで、一度ペンをもって本書を読むことをお勧めします。

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ネットワーク上での「よい場」とは?

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 いま、経営学の世界では、「場」が関心を集めているようで、それに関する本が何冊か出版されています。本書は、どうすれば「よい場」をネットワーク上で築くことができるのか、ということを事例をもとに議論している本です。
 本書では、集客力を高めるために、顧客がネットワーク上での場に何を期待しているのか、何を求めているのかを探求しています。AOL、ヤフー、ジオシティーズなどの事例から、9つの戦略を引き出しています。
 図が豊富で読んでいて飽きません。このようなテーマで、日本のネットビジネスに関する本が出版されることを期待します。

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繊維産業の歴史に学ぶ

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 一橋大学の伊丹ゼミナールによる産業分析シリーズの1冊です。本書には、「なぜ、これほど弱くなってしまったのか」というサブタイトルがついています。このサブタイトルのとおり、日本の繊維産業は明治時代から国際競争力を有していたのにもかかわらず、いまは衰退産業として捉えられるようになっています。そのような繊維産業の歴史をトレースするとともに、それを社会科学的に分析しています。
 本書の巻末をみればわかるように、非常にたくさんのデータをもとに議論しているとともに、その分析の鋭さには驚かされるばかりです。
 コンピュータ産業やバイオテクノロジー産業のような、ハイテク産業ばかりが最近注目されていますが、日本の経済発展を支えてきたこのような産業をクールに分析して、そこからの教訓を得るというのは非常に重要な作業であると思います。

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定性的方法論テキストの決定版

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 日本語で読むことができる定性的方法論のテキストは非常に少ないように思います。佐藤郁哉さんの『フィールドワーク』(新曜社)くらいでしょうか。本書は、翻訳ではありますが、日本語で読める定性的方法論のテキストとしては非常に優れたものであると思います。
 本書では、とりわけ「観察」手法に焦点が当てられています。フィールドへの入り方、実際にフィールドに入って何をするのかといったことはもちろん、フィールド調査後のレポートの書き方や分析の方法などについても議論しており、定性的方法論に関する主要なトピックを網羅しています。
 著者自らの経験はもちろん、これまでに蓄積されてきた社会学の諸研究も、方法論との関連であちこちに挿入されているため、興味深く読み進むことができます。

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株式投資のための教科書

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 アメリカでは、よい本ほど版を重ねるらしいですが、本書は第7版の翻訳ということで、アメリカでは定評のあるテキストと考えてよいようです。
 本書は、株式投資に関するわかりやすいテキストです。一般向けに書かれただけあって、非常にわかりやすいです。しかし、これはレベルが低いというわけでは決してありません。文章は平易ながらも、投資理論やバブルなどのかなり高度なことも含まれています。
 インターネットの普及により、従来よりも簡単に株式投資ができるようになってきています。非常にわかりやすい本ですので、これから株式投資を考えている方にお薦めします。

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SPSS初心者におすすめ

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 これ以上やさしいSPSSの本はないのでは、と思われるほどの本です。
 本書では、SPSSをはじめて使う人のために、データ入力の方法と、統計処理の手順を非常にわかりやすく解説したものです。
 本書では、女子大生ウエイトレスの時給、ウエイトレスとコンパニオンの時給、リンゴダイエットの効果などなど、思わず笑ってしまいそうな具体例がたくさん出てきます。その例を考えながら(手を動かしながら)SPSSを使っているうちに、基礎的な使い方をマスターできます。
 一風変わった事例やわかりやすい解説を執筆した本書の著者には本当に頭が下がります。

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クリティカルシンカーになる

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 本書は、自分自身がなんらかのことに関して正確に判断したり、考えたり、また自分の意見をきちんと言うことができるようになるための技術について論じています。タイトルの「クリティカル・シンカー」とは、そのようなことができる人のことを指しています。
 タイトルだけを見ると、あやしげなタイトルですが、推論やスキーマといった認知心理学の知見をもとにしながら議論されています。クリティカル・シンカーになるための技法やコツを、四コママンガ(『OL進化論』)とわかりやすい文章によって、解説しています。

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認知心理学の発展のプロセスがよくわかる

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 本書は、認知心理学の分野での論争をコンパクトにまとめた本です。認知心理学が、どのような経緯で発展し、どのような問題で悩み、それをどう克服したのかということが、ビビッドに伝わってきます。
 本書は11の章から構成されています。認識の原点は「頭」か「身体か」とか、知識の起源は「個人の頭の中か」それとも「状況の中か」というように、近年の「状況的認知」の流れを強く意識した内容になっています。
 このような切り口から、学説史を検討するのは非常におもしろいです。

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「うわさ」の科学

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 この本の題材になっている「オルレアンのうわさ」は実際に起こった話なのだそうです。
 1969年に、オルレアンで噂がひろまりました。それは、ブティックにきた女性たちを、ユダヤ人商人たちが拉致して、外国に売春婦として売っていたというものです。
 このうわさは、次第に大げさになり、ユダヤ人商人たちは恐怖を抱くようになります。彼らはなにもしていないにもかかわらず。
 「オルレアンのうわさ」は実は全くの出鱈目だったわけですが、うわさがここまで大きくなって広まり、かつ真実味をもつようになっていったプロセスの解明を本書は目指しています。
 現代は、電子メールやインターネットなど、以前よりうわさが広まりやすい環境にわれわれは生きているといえます。30年前のこの出来事は、現代社会にもきっと大きな含意をもたらしてくれるでしょう。

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日本的経営のよさを再考する

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 いまの日本企業に求められていることとはいったい何なのでしょうか。日本の企業経営はグローバル・スタンダードに反しているから、それに従うことだというような、過度の欧米型経営を礼賛する声がよく聞かれます。「日本的経営」といえば、なんとなくネガティブな意味合いをもった言葉として捉えられるようになっている気もします。しかし、このような時代だからこそ、日本的経営のよさを再考するいい機会なのではないでしょうか。
 本書は、批判の対象となってきた日本的経営について、コーポレート・ガバナンス、経営理念、組織、戦略、人事など多角的な視点から議論しています。そのプロセスから明らかになるのは、日本的経営のよさも再吟味しなくてはならないということです。
 本書を読めば、なるほど日本的経営と欧米型経営は決して矛盾する考えではないことに気づくはずです。いま、もっとも必要なのは、日本的経営のよさを再考し、欧米から見習うべきところは見習うという姿勢ではないでしょうか。

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