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    3月のライオン(1)

    3月のライオン(1)

    羽海野 チカ(著),先崎 学 (将棋監修)

    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

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    はらぺこあおむし 改訂

    はらぺこあおむし 改訂

    エリック=カール (さく),もり ひさし (やく)

    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

MFさんのレビュー一覧

投稿者:MF

48 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本アメリカ外交50年

2002/07/29 23:59

自国に対しても冷静な分析

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ジョージ・ケナンと言えば、ソ連分析の第一人者として有名であるが、この本を読んで感心したのは、むしろ自国の外交姿勢に対する冷静な分析であった。基本的には戦争忌避の傾向がありながら一旦戦争を始めるとその姿勢が180度変化すること、外交の基本姿勢に主義主張の押し売り的な部分があるところなど、全くその通りと思った。

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面白い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトル通り、モンゴル帝国の勃興から分裂までを描いている。推測・分析、一次資料からの引用を使い分けている辺りに、研究者による著作ということが現れている。さらに、一次資料の限界についても触れており、研究者の推理の鋭さを感じた。
文体は非常に読みやすく、読み物としてもとても面白い。モンゴルによる世界帝国がいかに先進的で画期的であったかが分かる。従来の、非征服者によるモンゴル史観に慣れていたこともあり、目から鱗が落ちる思いであった。

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面白い。お薦め

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1500年から2000年までの覇権獲得競争の歴史についての本。軍事力と経済を二つの軸にしてその時々の主要国家について考察を加えながら論を進めている。原書は1987年(米国の衰退が懸念されていた時期)に書かれたもので、米国の次に来る者として日本が表紙の挿絵に描かれているのは今となっては考えさせられるが、当時はそういう問題意識の中で読まれていたのであろう。
400ページ程度の2冊組であるが、一気に読める。面白い。

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絶賛

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大英帝国を牛耳っていたのは、どういう人々だったのか。この本によれば、それはジェントルマン階級であり、大英帝国の外交政策はジェントルマン階級の利益擁護のために全て計算されていたものであった…。
上巻では第一次世界大戦までの拡張期、下巻ではそれ以降の(どちらかといえば)衰退期を扱っている。従来の諸説に比べて、金融サービスを格段に重視して世界の金融・経済システムを説明している。関連的な事象との整合性も高く、非常に説得力がある。面白い。

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面白い

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18世紀から現代に至る大富豪、ロスチャイルド家について記した本。歴史の本を読むと所々に同家の名前が出てくるので、名前ばかりは知っていたが、いざこの本を読んでみると、途方もない成功ぶりにはやはり驚くばかりである。こういう家系が世界を動かしていたのかと考えさせられる。読み物としても面白い。

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紙の本砂糖の世界史

2001/03/16 00:37

世界史を学ぶ際の必読書

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 どの家庭の台所にもある「砂糖」。実はこれが世界の歴史に大きな影響をもたらした物産であったでことを知る人は余りいないのではないでしょうか?。
 砂糖は欧州列強の植民地争奪戦の原因となり、奴隷貿易の原因となりました。また、イギリスの産業革命をささえた重要な栄養源でもありました。
 私がこの本を手にしたのは30歳を過ぎてからでした。この本をもっと早く手にしていればなぁとつくづく思いました。ジュニア新書と言うことで中高生でも十分読む事が出きると思います。

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紙の本華人の歴史

2001/03/16 00:36

非常に興味深い1冊。

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 アジア経済は華僑(華人)が牛耳っているとは聞いても、彼らがどういう人々なのか知っている人はあまりいないのではないだろうか。彼らは、どのようにして中国を後にし、どのようにして活躍の場を見出し、中国という土地に対してどのようなメンタリティーを持っているのだろうか。
 この本は、これらの問いに対して多くの具体例を通して答えてくれる。華僑(華人)ひいては中国に対する見方も変えうる非常に示唆に富んだ1冊。

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ヨーロッパの帝国主義を左右したカリブ

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 日本では余り馴染みのないカリブ諸国。実はこれらの国こそがヨーロッパ列強の財源として帝国主義の立ち上げを支えていた地域だったのである。
 ヨーロッパ列強がなぜこの地域に固執したのか、この地域が列強(特に英国)の政治にどのような影響を与えたのかについて非常にわかりやすく書かれている。
 著者はトリニダード出身、英国オックスフォードで学び、トリニダードの首相となった人物。翻訳も非常に読みやすく仕上がっている。

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ヨーロッパ中心史観からの脱却に

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 貿易黒字を計上している国と貿易赤字を計上している国。どちらの国の生産効率(技術)が優れているだろうか?。普通に考えれば,前者(黒字国)であろう。
 ところで、1800年ごろまで最終的に世界中の金銀が集まる地域というのはアジア(中国,インド)であった。つまり当時、アジアは(貴金属の滞留を貿易黒字とするならば)恒常的な黒字国であった。
 最初のロジックに戻れば、当時、アジアの生産性の方がヨーロッパのそれよりも高かった事は常識的に予想される。
 そう考えると、ガマのインド到着が歴史の教科書で何故あそこまでクローズアップされるのかが疑問に思われるが、それは、ヨーロッパで作られた歴史だからなのである。
 この、ヨーロッパ中心史観に対して、リオリエントの筆者、フランク氏は徹底して反論している。通勤電車で読むには質・量ともに重いが、普通の社会人にとっても非常に興味をそそられる1冊であることは間違いない。

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紙の本東アジアの「近世」

2002/07/31 22:43

東アジア地域の近世史

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主に16世紀から18世紀にかけての中国を中心とする東アジアの状況についてまとめている。国境の枠にとらわれずに(国境の枠を超えた歴史的要因を取り上げて)、書かれており、当時の東アジアの国際情勢を把握するのに役に立つ。この時代に興味のある方はとりあえず一読してみる価値があるのではないでしょうか。

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イメージギャップに気付かされる

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世界地図を開くとオーストラリアは日本の真下にある。しかし、歴史的には日本とオーストラリアの立場は全く重なるところが無い。あくまで大英帝国の一員として歩んできたオーストラリアにとっての仮想敵国は日本であった。考えてみればその通りなのだが、この本を読むまでは気がつかなかった。アジアに対するオーストラリアの複雑な立場が理解できて興味深い。

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アメリカ産業史

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アメリカの産業の通史である。建国から南北戦争頃までの記述はアメリカが所与の経済要素をどのように活用して工業化を進めていったかが説明されており、とても興味深い。しかし、後半の19世紀後半以降のビッグビジネスの隆盛を扱った部分は前半に比べると事実紹介にとどまっており、分析の切れ味が鈍っているような気がした。 

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カナダに興味のある方は是非

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カナダと言うとアメリカの北側にある国といった程度のイメージしかないが、この本を読むと、カナダの歴史の中に非常に興味深い論点がある事に気付かされる。その一つは、カナダが何故アメリカの北側に存在するのか(吸収されなかったのか)ということであり、もう一つは、この国が大英帝国の変質にどのような影響力を行使してきたのかということである。

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紙の本帝国主義と世界の一体化

2002/07/29 23:51

帝国主義に関する入門書的冊子

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帝国主義に対する捉え方の変遷に始まり、19世紀後半からの世界経済のグローバル化及びその要因、社会的影響などについてコンパクトにまとめている。特に目新しい内容があるというわけではないが、基本的な時代背景、用語などが押さえられており、大学受験生などにも参考になるのではないかと思う。

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バブルとはなにか

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信用恐慌(言ってみればバブル崩壊)は、過去の歴史の中でどのように現れたのか。その事象についてどのような(経済学的)説明がなされてきたのか。それは経済モデルではどのように説明されるのか。
元経済企画庁事務次官が翻訳する気なっただけのことはある面白い本である。一部、難しくて理解できないところもあるが・・・。

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