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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

やんさんのレビュー一覧

投稿者:やん

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本東京ナイトメア

2000/09/25 06:17

痛快、ドタバタ、アクション、コメディ小説!?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 今回の話は涼子達が出席していた結婚式の真っ最中に空から死体が落ちてきます。犯人と思われる空飛ぶ怪物が逃げ込んだ先は財務省三田分室。政治権力を敵に回し、我らがお涼がおおいに暴れます。

 いつもながら田中芳樹さんの小説はスピード感があって読者を退屈させませんね。
 キャラクターも非常に魅力的です。「ドラよけお涼」こと薬師寺涼子の傍若無人ぶりは相変わらず健在ですし、今回は特に従僕?の泉田の活躍が光ってる感じです。

 言っておきますがホラー色は全くないですよ。それを期待して読むとえらい目にあいます。いうなれば「痛快、ドタバタ、アクション、コメディ小説」って感じですかね。涼子と泉田のやりとりは殆ど漫才ですから。どっちがボケか…それは読めばわかる!?

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紙の本黒祠の島

2001/02/17 05:32

ただの推理小説じゃない!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ファンタジー&ホラーで大活躍の小野不由美さんが待望の新作を発表されました。1998年9月に発表した『屍鬼』以来、何と2年半ぶりの新刊だそうです。更に今回は本格推理小説に挑戦するというではありませんか。これは、期待に胸膨らむというものです。

 私は読み始めてると直ぐに小説の世界に入り込んでしまいました。これは島の情景、人物の表情などが丁寧に描かれているせいでしょうか。まるで自分自身が探偵になって、事件を追いかけているような感じがするのです。主人公が平凡な素人探偵というところも、同化しやすい要因かもしれません。

 この小説には密室トリックもアリバイ崩しもありません。推理小説と言う観点からみれば、物足りないと感じられる方もいるでしょう。これは勝手な想像ですが、作者は推理小説の手法を借りて、人間心理を描きたかったのではないかと思いました。表のテーマは「孤島・因習・猟奇殺人」ですが、裏のテーマは「マインドコントロール・罪と罰」なんだと思います。
 これは一度読んだ限りでの感想ですが、もう一度読み直したら多分違うテーマを感じるでしょう。それだけ深いテーマが隠されている小説だという気がします。

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ほのぼの育児日記

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 作者の森本さんはTVドラマにもなった「研修医なな子」を描かれた方でもあります。このお話は、その森本さんの子育てをモデルにした、育児日記のような内容になってます。ちょっと一息つきたい時、ほのぼのとした気分になりたい時にピッタリなマンガだと思います。

 娘のたまちゃんは一人っ子なんですが、お姉さんの息子3人と兄弟のように一緒に育っています。何故なら、実家がたまちゃんの家とお姉さんの家のすぐ近くにあるので、いつも子連れで実家に入り浸っているからです。だから、たまちゃんちは今時珍しい大家族のようなもんなんですね。お祖父ちゃん、お祖母ちゃんを巻き込んでの子育なら母親も楽ですし、たまちゃんにとっても、一人っ子で育って寂しい思いをするより良かったのではと思いました。私は独身で子供もいませんが、こんな風に育てられたらいいなと思ってます。

 このマンガ、たまちゃんが小学校1年になったところで終了しているのですが、出来ればその後の成長ぶりも読んでみたいものです。もの心がついて、傷つくかもっていう作者の配慮もわかりますので、無理は言えませんが…。でも、もし本人達が承諾してくれたら、ぜひ再開してほしいですね。

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紙の本キャンディ♡キャンディ 1

2000/11/02 03:30

あの頃の感動をもう一度

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 昭和50年より雑誌なかよしで連載され、爆発的に人気が出た作品です。
 私が最初に読んだのは小学校の頃でしたが、20年以上たっても全く作品が色あせてません。もちろん今の子供達が読んでも楽しめると思いますが、私はぜひ大人になったあの頃の少女達にもう一度読んで頂きたいと思います。きっと少女時代とはまた別の感じ方が出来ると思いますよ。

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紙の本魔天楼

2000/09/15 01:06

痛快アクションコメディ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 このシリーズのまたの名を「ドラよけお涼シリーズ」ともいいます。「ドラよけ」とは「ドラキュラもよけて通る」の略で、ドラキュラにさえよけて通られるような性格の悪さと、彼女が絡むと事件が現代科学では説明の出来ないものに発展する為につけられてしまった異名です。

 今回の話は警察幹部がそろった、巨大複合ビル「ベイシティプラザ」で奇妙な事件が次々に起こります。この謎に「ドラよけお涼」こと薬師寺涼子と「助手A?」泉田が立ち向かいます。

 いつもながら警察&政治家からクレームがきそうな内容ですね。しかし、涼子が口先ひとつでお偉方をバッタバッタと斬り捨てていく様子はむしろ痛快ですが。
 涼子という人は不思議に憎めないキャラクターです。こんなに横暴でわがままで何様な性格なのに何故?それは、きっと性根は腐ってないからだと思います。不穏当な発言は多々ありますが、本気で言ってるわけではたぶん無いでしょう。口で言うほどひどい行動はとってないですし。

 ああ、それからタイトルを見て怪奇小説とはくれぐれも思わないように。これはアクションコメディですから。

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紙の本王女グリンダ

2000/09/04 02:13

二重に美味しい作品です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本は1992年に大陸書房で出版した『王女グリンダ』シリーズの第1巻『デルフィニアの姫将軍』と第2巻『グランディスの白騎士』が1冊にまとまったものです。
 出版社の倒産によりシリーズが中断されていましたが、1993年に中央公論社より『デルフィニア戦記』とシリーズ名を変更し、物語の最初から再開されることになりました。(『王女グリンダ』は『デルフィニア戦記』の第2部にあたる部分だったので…)
 しかし、『デルフィニア戦記』は『王女グリンダ』とは違う物語に成長してしまい、このシリーズは完全に取り残され、幻の作品となっていました。
 作者は『デルフィニア戦記』のあとがきなどで、再版する事はないと言っておられたのですが、復刻して欲しいという声が大きくなり、無視できなくなったようです。

 『デルフィニアの姫将軍』は「リィ」がデルフィニアの王女になり、王女付きの侍女として「シェラ」が王宮に入ってくるところから物語は始まります。実は「シェラ」は男で、しかも暗殺者なのですが…。そして『グランディスの白騎士』では「リィ」にグランディスより縁談が持ちかけられます。縁談を断るために「リィ」が出した条件とは、いったい!?

 ひとつの作品として読むのもよし、デルフィニア戦記と比べて楽しむのもよし。二重に美味しい作品です。

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