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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

チャールズさんのレビュー一覧

投稿者:チャールズ

12 件中 1 件~ 12 件を表示

雨天順延

2001/12/13 19:42

ナンシー最高

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 やはりうまい。どんな本を読んでいても、ナンシーならもっと簡潔に、おもしろく、しかもこれ以上ないほど本質をつく文章をサラッと書ける、と思ってしまう。それほどナンシーの文章はすごい。
 「多重人格ヒロ」についての文章が秀逸。うさんくさい、というニュアンスで書いているのだが、批判しにくいテーマのため、普通なら重々しく、言い訳がましくなるところを、ナンシーは非常に正直な感想を漏らしている。おそらく放送を見た人がほぼだれでも感じることなのだろうが。批判が怖くてなかなか口に出せないだろう、公には。
 しかし、ナンシーの文章は残酷にも感じないし、イヤミもない。これが芸だ。小難しく、言い訳がましい(男性に多い)文章より数段上だ。ドキュメンタリーの本質もしっかり理解していて、やはりナンシーって想像以上に奥が深い。

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紙の本地下鉄100コラム

2001/04/17 16:50

最高のコラムニスト

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 著者の文章は軽くサラサラと読めるので、軽い時事コラムととる人も多いかもしれない。が、それは違う。とても分かりやすいが、実は非常に鋭いところをついていて、それを難しい言葉ではなく、うまく表現している。主張している、という感じも受けない。
 ちょっと他の評論家では躊躇するような時事ネタでも、あっさりと、皆が口には出せないが心の中で思っているであろう感情を絶妙に書いている。しかも遠慮がちでもなく、引けてもいない。だからまったくいやみもないし、違和感、嫌悪感もない。
 これは出来そうで出来ない高等な技術だと思う。難しい文章イコールいい本、高尚な本、という図式はナンセンス。難しい文章でしか表現できないのは、へたな証拠なのだ。芸がない。

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紙の本こころの処方箋

2001/05/01 09:49

暖かい本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 いい文章だし、なにより暖かい人柄がよく伝わってくる。説教臭ささもない。
 ここに書いてあることは昔からある「常識」なのだ。常識というものは、地域や家庭から伝わるものだが、それがなくなってしまった、と嘆いている。最近は知識はあっても常識外れ、どこかおかしい、という人が多くなっているように思う。
 常識という言葉はあまり好きではないが、人に迷惑(著者の言葉を借りると、近所迷惑)をかけずに暮らすこと、だと思う。
 それは、すぐに身につくものではなく、それこそ生きていくうちにほんの少しづつ、毎日の積み重ねで自然に身についていかねばならないものなのでは。

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何の為のニュース

2002/02/07 18:37

自己完結

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 時事コラム集。 情報誌「じゃマール」についての章が特に印象に残った。
 誌中、圧倒的に多いのは「友達になって下さい」という情報で、共通点は「孤独」だという。そして投稿文章について、「他人に呼びかけているのに、どこか独り言。他人にどう読まれているか、の気遣いが足りない」という指摘があり、同感だ。
 そしてすぐさまインターネットの掲示板などの、比較的若い人達の文章を連想した。この本でも、「インターネットの独特文体もそういえば同じ感じだ、と気づいた」とある。「不特定多数に向けた叫びは、孤独のうちに空回りするのだ」と。 
 若い人達の文章は、人に話しかけているようで、どことなく自己完結しているような、本当にコミュニケーションをとりたいのか? と疑問が沸くような文章が多いように感じる。
 そうではない人達も沢山いるのだが。

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おすぎの大料理

2002/02/07 08:51

初心者の方もOK

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 あの「おすぎとピーコ」のおすぎさんの料理本。
 栄養バランスを考えた、いわゆる「夕食の献立」という類の料理とは少し違います。どちらかというと、おつまみっぽいものが多い。素材は2、3種類、手順も簡単、特別なものも使っていませんが、試しにぜひ作ってみて下さい。おいしい。あれもこれも作ってみよう、という気にさせる料理本。おすぎさんご自慢の器も楽しめます。男性の方や、お料理初心者の方もぜひ。

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紙の本天使のウインク

2001/12/14 17:33

潜在的な同意性愛社会

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 夜のニュース番組を、おそらく多数の人、特に会社帰りのお父さん方は見ているだろう。政治関係のニュースでは必ずといっていいほど派閥争い、最近では自民党内のグチャグチャが毎日報道されている。
 もう見たくないよ。こんなの。バカらしくて。ヘドが出そうになる。しかし、男の人ってこういうの見てても、そういう感情はあまりないみたいだ。本気で嫌悪感を口に出さない。
 橋本さんは、「結局、男は男が好きなんだ」といつも書いている。「日本の男社会は潜在的な同意性愛社会」と。これに気づいている、あるいは理解できるオッサンは皆無だろうな。どうか、自分の会社が「社会」だと思い込んでる会社人間のあなた、橋本治の本を読んでみてください。

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三千花さんもどきはダメよ

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 近頃、「えせ三千花さん」をよく見かける。雑誌などの連載で同じようにイラストにコメントつけたもの。しかし、違うのよ! 三千花さんでなければダメなの。クオリティーの高さが全く違う。興味のない映画でも三千花さんの手にかかれば見てみよう、という気持ちになってしまうから不思議。
 ハリウッドスターとの対談も物怖じせず、へいこらせず、心配になってしまうほどのするどいつっこみ。
 皆さん、「カーチェイス、爆破、炎上、カーチェイス、爆破、炎上…」を繰り返すような映画ばかりでなく、色々な映画を鑑賞しましょう!

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めがねの奥の秘密

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 非常におもしろかった。独特の文体で、クセになる。いつまでも読んでいたい。
 テレビを通して見ていても、頭が良さそうだということはわかる。なかなかおもしろいと思うんだけどなあ、この子。お笑いの女性は難しい。
 これまでのことを包み隠さずさらけだしているが、カラっとしている。しかし、能天気なカラッではない。そこがいい。こういう女の子は少ない。本当にいい女なのに、こういう子が。
 お友達になりたい。しかし、こういうタイプって少ないんだよなあ。

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やはり運動しかないないのか

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 体重を減らすということと、脂肪を減らすということは全く違うということ。
 食べる量を減らせば体重は減るが、水分、筋肉が減り、代謝が悪くなり、脂肪を溜め込もうとする体になってしまう。それでまた太りやすくなってしまう。
 脂肪を減らすことが、健康を維持するためにどれほど大切か、とても判りやすく書いてあった。そして脂肪を減らすには、やはり運動しかないことも。

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紙の本世紀末B級ニュースファイル

2002/02/07 18:33

B級ニュースのおかしさ

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 新聞に大きく書かれるような、テレビのニュースで放送されるような事件ではなく、新聞の片隅にチラッと申しわけ程度に載っているようなニュースをとりあげた本。著者はそんな小さな記事からも現場の様子などがなんとなく浮かぶのだろう。そして想像力は勝手に拡がっていく。その拡がり具合がなんとも泉さんらしくておかしい。逆にそんな想像力に乏しい人々が、こういう類のくだらない事件を起こしてしまうのではないか。

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学校に給食アリ 新装

2002/02/07 18:24

給食ばんざい

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 同年代が給食の話を始めると、異常なまでに盛り上がるのはなぜだろう。
 近頃は、アレルギーや衛生面などの問題で廃止しようという流れだが、もったいない。安くて栄養もきちんと計算されていて、あれほどありがたいものはないのに。母親も助かるではないか。毎日お弁当を作るのは大変ですよ。母親も働いていて、朝からそんなことやってられないよ。
 この本を読んで驚いたというか、気づいたこと。全国どこでもガキどもは同じ「給食遊び」をしている、ということ。遊んでいるのはきっと「男子」中心なのだろうけど。食パンをギューっと握りつぶしてから食べる、牛乳を飲んでいる友達を笑わせる、マーガリンで食パンに絵を描く、そして飛ばす。おかずを廊下にぶっちゃける、などなど。今の子供も同じことをやらかしているのだろうか。楽しそうだ。

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紙の本左足をとりもどすまで

2002/02/07 08:58

サックス先生にハズレなし

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 「レナードの朝」で有名になったサックス先生の本。どの本も同様だが、専門用語を極力使わず、とても読みやすい。読み物としてもおもしろい。なにより、人柄の温かさが滲み出ている。少し変わり者の部分もあるかもしれないが。
 病に冒されている時、人間の精神状態はとても不安定で、特別なものだ。つい悪い方へ思考は行く。その不安を取り除くことも医者の大きな仕事だということが、この本を読むとよく理解できるし、またそうでなくてはならないと思う。医者の詳しい説明、「大丈夫ですよ」の一言で、どれほど患者は楽になることだろう。

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