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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

あつぼんさんのレビュー一覧

投稿者:あつぼん

90 件中 1 件~ 15 件を表示

これは読み物である

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 「家庭の医学」のような本を想定してはいけない。もちろん辞書のようにひくこともできるが、これは頭から通して読むことのできる子どもの病気に関する本である。患者がいろいろ知識を持つのがはばかられたのは過去の話。これからは親や周囲の人たちからの言い伝えではなく、正しい情報源からある程度の予備知識を仕入れておく時代。
 この本の好ましいところは、著者(小児科医)が断定的な書き方をせずに、わからないことはわからない、と書いていることや、それでいてこういうときにはこういう対処をするのがよい、ということを明確に記している点。子どもを持つ親すべてが必携の一冊。

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育児書には大きな写真よりイラスト

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 大きな写真をふんだんに使ってページ数をかせぐ値段の割に情報量の少ない雑誌サイズの育児本と違い、文字とイラストで1歳まで丁寧にカバーしたお役立ちの一冊。
 「けがをしたとき」とか「離乳食」といった項目ごとに並べるのではなく、今(「〜か月のとき」)何をしたらよいかがすぐわかるようになっている。
 またイラストがわかりやすいのもポイントが高い。特に子供にさせる体操のイラストが便利だった。

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紙の本くだもの

2002/07/29 02:00

よだれでます

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 どなたかが書かれているのを読んだので、子どもにこの本の果物を食べるまねをしてみせると、喜んでやっています。この本でたくさんの果物の名前を覚えました。八百屋さんに行っても完璧です。子どもには写実的な絵も大事だということをつくづく感じる一冊。

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紙の本もこもこもこ

2002/07/29 01:52

ちびちゃんでもOK

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 子どもをひきつけるのは色?形?音?この本はそのすべてを兼ね備えている。特に色。大型の見開きページいっぱいに、変てこりんな物体が大きくなったり弾け飛んだり。
 我が子が1才になるかならないかの頃に、早いかなと思って与えたら、わりと最初から食いついてきて、すぐに自分から「もこもこ」と言って持ってくるようになった。
 大型本でボードブックではないので、あまりちびの時に与えるのは(食べられたりするから)躊躇してしまうかもしれないが、だまされたと思って見せてやってみてください。

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だんだんとシリアスさを増す

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 シリーズ1作目、2作目とも基本的な流れはハッピーエンドへ向かっていることが想定される出だしであるが、今回は最初から暗い影がなげかけられる。ハリーは今回はその影(自分の弱点)と戦わなければならなくなる、という徐々にシリアスさを増して来た第3作。彼も大人になるに連れ、自分の内なるものを見つめざるを得なくなるということだろうか。
 前作、前々作もそうであったように、読者が思っている(普通に考えるとそうなる)という展開は全く裏切られることになるので、注意して伏線を読んでおくべし。

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紙の本ハリー・ポッターと秘密の部屋

2002/07/29 01:50

さらにジェットコースター的展開

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 一冊で一学年ごとに進んでいく本シリーズ、前作で魔法学校の様子がほぼ頭に入っているので、前にも増してどんどん読めてしまう。のっけからまた別の登場人物?が出てきて、その後の出没の仕方も妙なので「あれ?」と思うが、そこはいずれ後半であきらかになる。学校でもキーとなる人物?が出てくるがこれも名脇役と言っていいだろう。
 思い返してみても盛りだくさんなストーリー、回を重ねるごとにエピソードがごっちゃになりそうな気もしなくはないが、それぞれがしっかりメインのストーリーに絡んでいるのでよく考えれば思い出せる。そのへんもよくできている。
 外国文学の共通する点だが「訳した」という感じはぬぐいされないのが残念だが、そんなことはさておいても必読の一冊。

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影武者徳川家康 上巻

2002/07/26 20:01

裏日本史の型破りヒーロー誕生

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 我々の知っている徳川家康は実は影武者だった!関ヶ原の合戦で家康は暗殺されていたのだ、、、という仮説に基づいて、大胆に史実を読み替えてみせる。
 やはり本当のところはフィクションだろうと頭ではわかっていても、残された史料の解釈の見事さ(しかも歴史ものにありがちな難解な説明はほどほどに抑え、講演のような持論の展開が読み物としての価値を高める)についひきこまれてしまう。
 それにもまして主人公のなんと魅力的なこと。見栄えのする容姿ではまったくない(家康の影武者なのだから当然だ)が、頭の回転は早く、鍛えた体に武器扱いにも長け、度量は大きく性格もさっぱり、とくればまさにスーパーヒーロー。こういう人物が実在したことをひたすら信じたくなる。
 彼はそれだけでなく漂泊の民、つまり一カ所に定住しない人たちや、技術・技芸で身をたてている人たちへの共感が強く、彼らを味方につけることで、影武者成り上がりの危険な立場を乗り切ろうとする。
 彼を取り巻く人々もそれぞれに性格が立っていて血肉が通っているのがまた読む者にとって楽しい。

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徹夜を覚悟して取り掛かること

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 上巻を読んできた読者は真犯人を知っている。世間はまだ犯人を誤解したままだ。いつどんな形で真犯人が罰せられるのか、それを知るまで否応なく読み進めるはめとなる。
 しばらくなりを潜めて計画を練っていたのか、真犯人は思わぬ形(彼にとっては計画どおり)で登場する。
 少しづつほころびは見えてくるのだが、この下巻4分の3まで進んでもまだ決定的な状況にはならない。結局、ノンストップで最後まで読まされてしまうことになるのだ。
 エンディングに関しては確かにひっかかりがなくもないが、じゃあ書き込めばいいのかというとそれはそれでテレビドラマのような幕になってしまっては興ざめのような気もするので、やむを得ないところではないだろうか。
 ほとんど最後まで読者をぐいぐいひっぱったので5つ星。エンディングでちょっと引きたいところだが四捨五入してやっぱり5つ。

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二人目妊婦生活&好対照の姉妹を抱えた漫画家ママ

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 ベビーエイジ連載の人気育児マンガの単行本「ミラクル育児図鑑」に続く第二巻。リンちゃんに妹ナギちゃん誕生。姉とは違い、いたってのんびりのナギちゃんに心配させられたり、姉妹愛にホロリとさせられたりしながら、相変わらずてんてこまいの優さんのコメントに笑い転げてしまう。
 本作のお楽しみカットは、隅の方でモロー反射しているナギちゃん。「うん、そうそう」ポイントは、天使のように笑い閻魔のように泣くナギちゃん。ころっと変わるんだよなぁ、赤んぼって。

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子育てに疲れたときのカラフルな癒し本?

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 子育ての楽しさつらさがダイレクトに伝わるシリーズの第1巻。本当にこのマンガ通りの生活をおくっておられるのでしょう。
 強烈なパワーのリンちゃんに振り回されっぱなしの母、しかし子供を観察する眼のするどいこと、子供を持ったことのある人なら必ず「うん、そうそう、そうなんだよな」とうなずく描写がコマの端っこまで書き込まれている。このマンガを見ると我が子の成長もしっかりと記録しておこうと思う。
 育児に明け暮れているお母さんが、子育ての楽しさつらさを共有できる作品。男性・女性を問わず既婚者におすすめの一冊。

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紙の本理由

2000/07/25 11:20

社会問題を軸に、ヒューマンな視点は不変。今回はインタビューが隠し味。

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新聞小説だったせいか少し感じの異なる作品。
話がまっすぐに進んで行くタイプではないのだ。
最初はわからなかったのだが、インタビューアを設定して取材した結果から話をつないでいく形を取っている。
章ごとに事件を見る「目」が変わるのでのめり込むのに時間ががかかったが、
社会問題を軸にして、ヒューマンな視点で描く作風はそのままなので十分楽しめた。
与えられた情報を信じて読んでいくと、どんどんと新しい事実が(それもインタビューで!)述べられていき、
「どういうことだ?」と思わされて、もう後はまっしぐら。
最後もなかなかうまく持ってきている。うまくつながった。
まことに蛇足ながら、98年の直木賞受賞作品。

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実質的な中身は少しだがアイデアが画期的

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 いろいろなテレビ番組で取り上げられ、いまや実店舗では平積み、あちこちのオンライン書店でトップ10のベストセラー。
 赤ちゃんに手話のようなサインを教えて会話しましょうという、育児書の一種と思えばよい。
 ベビーサインによってこんなに小さいうちから意志疎通ができて嬉しかったとか、言葉も早かったとかのエピソードに半分ほど割かれており、これでもかと言わんばかりのくどさ。
 でもそんなことはいい。だまされたと思ってこのアイデアにのっかって見るのがよし。当然うちのチビにも試みた。口ではまだ言えないが伝えたいことはあるのだろう、最初に覚えたのは「もっと」(食事時)だった。
 これを実践することに本当に意味があるのかどうかはわからないが、少なくとも子供に対する働きかけの時間は格段に増える。スタートは親の好奇心、あるいは過剰な子供への期待であったとしても、実際に子供とコミュニケーションが取れたときの喜びは本書中のコメントをそのままなぞり書きしたいぐらいである。
 ついでに言えば、本としてもサインをする赤ちゃんのマンガもありわかりやすい(しかもかわいい)。中身の割には価格が高いとも言えるが、夫婦で実践すれば必ず元は取れる(もし文庫になったらチビ持ちの友人全員にプレゼントしてもいいなあ)。

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かわいい絵、でも歌がほとんどわからない…

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 子供と一緒に遊べる歌がたくさん載せられていて、ぜひ子供に歌ってやりたい…と思ったが、ほとんど知らない歌ばかり。実家の母に聞いても全然わからないという。カセットがあるそうなのでそれを入手しなければこの本の本来の価値はわからない、ということか。
 でも、絵がなんともかわいい。絵本としても使えそうなくらい。遊び方もちゃんと絵と文で説明されているので困ることはない。とにかくカセットを手に入れよう。

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紙の本バラヤー内乱

2000/12/27 21:40

マイルズは出てこずとも面白い

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 シリーズ主人公マイルズの母コーデリアがマイルズ妊娠中に毒ガスを受け、生む?前後の話。バラヤーに反乱が起こり、人質にとられた胎児?マイルズを救出に行く話がメインで、『名誉のかけら』の続編となる内容。
 コーデリアから見た話で、今回も(幼児ではなく人格を持った)マイルズは最後の方にちょっと(子供として)出てくるだけ。このシリーズ、本当は本人が出るのが一番面白いのだが、それでも周辺の話も全く飽きさせない。ぜひはまってください。

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紙の本贅沢貧乏のマリア

2002/07/29 01:44

異色作ながらファンにもお薦め

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 森鴎外の娘の森茉莉の作品や行動に注釈をつけて彼女の分析を行った作品。彼女は父に最も愛された子どもだと思っているふしがあるとの分析で、かなり多くの部分をそれに関係した記述に割いている。
 群ようこと言えばお気楽な散漫な印象の作品を書く人だと思っていたが、一つのこと(人)を掘り下げてここまで書けるとは思わなかった。今まで群ようこなんて、と思っていた人にお奨め。

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