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Takasakiさんのレビュー一覧

投稿者:Takasaki

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本日本語を反省してみませんか

2002/06/02 22:02

日本語の奥深さ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

文章が平易で分かりやすい。その分、書いている人が88歳ということを忘れてしまい、「何、この大昔の感性は?!」とびっくりすることも。
第1章の模擬試験で、まず度肝を抜かれます。
正しい敬語の使い方、と言われると、普通は、せいぜい丁寧語と尊敬語と謙譲語の使い分け程度しか、思いつきませんよね。
それが、「『醤油を取ってください』と頼む訳にはいかないほど目上の人」に対して言う場合、という事例が出てくるのです。
どうやって頼むか。それは本文を読んでください。
この本を読むと、「正しい日本語」というのは、単語や文章ではなく、文脈に依存するということがよく分かります。
方言に関しては、東京重点主義ではなく、かといって感傷的な地方主義でもないところがとても評価できます。
日本語に興味のある方は、ぜひ一読を。

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紙の本ぼくらがドラマをつくる理由

2002/06/02 21:47

ドラマを愛する人々が熱く語る

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ドラマ、テレビ業界に興味がある人なら、文句なくおもしろいエッセイ&対談集です。
北川悦吏子の他、TBSとフジのプロデューサー(土井裕泰、植田博樹、高井一郎)の3人、合計4人の本。
一見、流行のドラマ関連本のように見えるが、それぞれの仕事に対する姿勢が見えておもしろい。
仕事のやり方も考え方も、四人四様(こんな言葉はないが)。
ドラマに出ている役者さんだけが話題になりがちですが、制作側の話もとても興味深いです。

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人生について、笑いながら考えてみよう

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

言わずと知れた借金、ブランドの女王、中村うさぎの対談集。
基本的には中村うさぎと花井愛子を目当てに買ったのだが、どの対談もおもしろい。
軽く読んでいると笑ってしまうような話や、目を剥く話、どれもふと立ち止まると、深く考えてしまう。
中村うさぎは、話を引き出すのが上手だ。ブランド女王という言葉からは、ゴーマンな女王様を連想するが、実は彼女は聴衆を楽しませるエンターテイナーなのだ。
……ただ、楽しく読んだあと、ふと思い出したときに、疑問に思うことはある。中村うさぎは、幸せなのだろうか。

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人生いろいろ。……とは言いますが。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

少女小説で一世を風靡した花井愛子の怖い話(しかも実話)。
私は昔、花井愛子のエッセイが好きだった。ある程度、人柄も把握していたと思う。
ミーハーで出たがりなところがあって、アイドル番組に出たりもしていたが、根は堅実で、分不相応な贅沢をしたりしないタイプ。
そう思っていたので、自己破算したと聞いたときは、驚いた。
さらにワイドショーで、暗い部屋の中、財布から硬貨をちゃりんと出し、「今の所持金はこれだけです」と言っていたのを見た時は、度肝を抜かれた。
この本を読んで、それらがつながった。
正直、この本を読んだ最初の感想は、「大金を持つと、いろんな方面の知識が必要なんだなあ」ということだった。
花井愛子と父に必要なのは、相続に対する知識だった。旧民法の知識ではない、現在の知識。けれど「普通の」人は、そんなことは知らない。本当に、怖いことだ。
そして何より、花井愛子の生命力には驚かされる。
生命力あふれる花井愛子にエールを送りたい。

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