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けろぽんさんのレビュー一覧

投稿者:けろぽん

3 件中 1 件~ 3 件を表示

見過ごされがち、背景の一部と化していた『狛犬』にスポットがあたった!

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著者である円丈師匠の、深い狛犬への愛情、そして彼らとの温かい友情が伝わる一冊。

なぜ、狛犬なのか。。その原点が故郷、隼人塚にあったというエピソードにもかなり興味を引かれるが、本編に入ってからは、ページをめくる度に展開する狛犬ワールドに、ぐいぐいと引き込まれてしまう。
写真とともに披露されているパンチの効いたコメントは、的確かつ真摯であり、可笑しさを誘う反面、狛犬ひとりひとりの人生?まで見え隠れするようだ。

表紙のサブタイトルで『図鑑』とうたっているとおり、狛犬らは、建立年代やその容姿から独自に分類されている。
例えば、渡来系、江戸系、京系、鈴昭和、地方タイプ仙台…などなど。
これを独自に考え出したとのこと。まったくしてアッパレである。ただ、写真に収めるに止まらず、一体一体を丁寧に観察されたからこその賜物だろう。スバラシイ!!

本編自体は、初級から上級まで著者がカテゴライズしたシリーズ形式で紹介されている。
名品、逸品はもちろんだが、『世界一バランスの悪い狛犬』や『これは一体何なんだ?狛犬』、『驚きつづけて190年』といったモノも登場する。
おお、これは是非観てみたい(出会ってみたい)と思う狛犬も数多い。
狛犬に会いたくなった、そんな人の為には、狛犬めぐりのしかたやお勧めルートの紹介もある。痒いところにも手が届く気の配りようである。

最後に余計なお世話かだとは分かっているが…
想像するに、この1冊で披露できなかった狛犬たちもさぞ数多いことだろう。お披露目を待つ『狛犬』らのためにも、是非第2弾を!!と思ってしまった。

この1冊で狛犬との距離が縮まること然りである。
今度神社に行ったら、まっしぐらに本殿を目指すのではなく、まずは狛犬に一言挨拶しようという気になった。

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お勧めします!

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 イラストレーターのよねやまゆうこさんとKuma*Kumaさんの2人が体験したバリ島旅行記。

 女二人旅だから、豪華リゾートでの贅沢三昧かと思いきや、否!なんと『豪華絢爛のお葬式を見る』というのが二人の真の目的なのです。世界で唯一、インドネシアのお葬式は観光客に一般公開されているとのこと。
 このちょっとシュールで興味津々のお葬式観光についてはもち論、滞在中の出来事や食した物の数々、出会ったバリジャン(バリ島の人々)のことなどが、とーってもディープに紹介されています。愉快なイラストやスナップ写真満載で、どこから読んでもOKですし、最後まで飽きる事ナシ!です。

目次は、大きく6つ。
Part1 風あたりが強くても
Part2 食あたり…でも胃袋はとまらない
Part3 あなどれない人あたり度数
Part4 ウハウハ、これぞ大あたり
Part5 体あたり…時々ヤツあたり
Part6 バチあたりと呼ばないで

 中でも特に、サブタイトルで紹介された『超リッチな葬式を見よう』 『ウマウマゴハン vs.ゲロマズゴハン』 『なんちゃっておみやげカタログ』は、とても面白く、参考になると思います。

 これからバックパックでバリを目指す人も、かたや豪華リゾートする人も、是非この一冊で生バリ情報をゲットしてください。
 ちなみに私は、題に惹かれて読んでみただけだったのですが、終いにはバリ島に行きたくて行きたくてたまらなくなってしまいました。

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カエルのきもち

2000/08/08 20:35

グッズではない、生き物のカエルにも少し近づいてみてはいかがでしょうか?

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 カエルグッズが好きで、集め始めて2年ぐらいになります。グッズはたくさんになりましたが、生き物のカエルのことは果たしてどのくらい知っているでしょうか? 実は、あまり知らないというのが本音です。カエルグッズを探しをしているときに偶然この本に出会いました。

 この本は、1999年夏、千葉県立中央博物館で開催された「カエルのきもち」展を基に作成されたものです。大きく「人はカエルをどう見ているか」「カエルってどんな生きもの?」「カエルと人とのかかわり」「カエルの身に起きていること」の4つの章からなっています。
 サブタイトルには、思わずそうそう!って同感してしまう「カエル好き5人が集まっての座談会」や、子供のころの懐かしい記憶がよみがえり苦笑してしまう「カエルにまつわる思い出」、展覧会を見学された方々のメッセージ「わたしたちにできること」などなど、図鑑や専門書とは一味もふた味も違う、人とカエルという視点から捕らえたカエルの姿が見えてきます。

 生き物のカエルはちょと苦手…とか、今更、図鑑や専門書を読むというのは億劫だし…という方にもお勧めします。

 少しだけ、生き物のカエルに近づいてみてはいかがでしょうか? カエル入門図鑑としても、またカエルグッズのひとつとしても、充分楽しめる一冊だと思います。

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