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橘川幸夫さんのレビュー一覧

投稿者:橘川幸夫

3 件中 1 件~ 3 件を表示

著者による自注

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橘川です。僕は30歳の時に最初の単行本を出して、もう10冊以上の本を書いてきました。今回の本は、過去に出したいずれの本とも違います。スタイルや内容もそうですが、何より、本を出すスタンスが違います。今回の本は、僕の全人生を視点に書きました。これまでは、30歳の時は30歳の視点で、40歳の時は40歳の視点で書いたものです。

おっと、また面倒なことを書きそうだ(笑)。「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。 」は、シンプルなフレーズ集です。それぞれの人の、それぞれの想いにリンクしていくと嬉しい。ぜひ、読んでください。

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紙の本深呼吸宣言 3

2006/05/28 22:35

深呼吸宣言について

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 1972年に「ロッキングオン」を創刊して以来、僕はいくつかの出版社を立ち上げたり雑誌を創刊してきたりした。また個人としても「企画書」という単行本を1981年にJICC出版局(現・宝島社)を処女作として、多くの出版社から自著を出したり、企画編集の書籍を発行してきた。そうした経験を踏まえて、そして僕の最初からのテーマである「参加型メディア」の一つの結論として、僕にとって最後の出版社となる「オンブック」を立ち上げた。参加型メディアの、もうひとつの結論は「インターネット」そのものであることは間違いないだろう。
 出版社として、多数の企画を受取ながら、自分自身も本を出し始めた。「深呼吸宣言」は、2006年の1月から「1」「2」をオンデマンド出版で発行して、「3」を一般書店向けに発行することになった、写真とフレーズのミックスによるものである。僕が、原稿執筆、写真撮影、DTPと、全てをやった。表紙は、流石に僕のセンスでは商品にならないので(笑)デザイナーの北川令くんに頼んだ。インターネットの、大事な思想は、これまで、あらゆる製造プロセスが分解され分業化が進んだ究極の地点で、個人が分断されたプロセスをトータルに回復するということである。インターネットというインフラを使えば、個人の力だけで世界に情報を発信出来るのである。
 内容は読んでもらうとして、僕は、ある種の方法論を見付けたと思っている。まだ未成熟だが、フレーズによる連続性で、次はテーマを決めた批評集を書いてみようと思っている。時代は、拡散・展開の時勢を過ぎて、結晶化へと向かいつつあるのだ。
 本や雑誌を出すことが僕の生き方であり、その生き方のやり方が旧来の繰り返しであっては、面白いわけがない。まだまだやるべきことは山稜のように連なる。
「深呼吸宣言」というのは、もちろん「新古今和歌集」のニュアンスを込めたシリーズ名であることは、言うまでもない。
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紙の本インターネットは儲からない!

2001/06/11 12:40

【著者コメント】表紙の秘密

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 著者です。本を手にとられましたら、まず、腰巻きをはずして、表紙扉を広げて見てください。本体の表紙イラストもなかなかです。本文扉の絵は「楕円形の地球」を表しています。これらのアイデア&イラストは「シッタカブッタ」でおなじみの我が友、小泉吉宏くんです。

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