サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. tomoさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年6月)

tomoさんのレビュー一覧

投稿者:tomo

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本愛をください

2001/03/31 15:09

選ぶことを許されない「生」と「死」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 必死に生きている二人はどうなっていくのだろう。そう思っていた矢先の「基次郎」の真実。生きていればいつか出会えるよ。私は生きていることに意味を持たせることが出来た気がした。
 二人とも必死に生きた末の「生」と「死」だった。どっちにしても必ず「悔い」が残るものである。必死であればあるほど、誰の胸にも強く息づくのだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本愛はプライドより強く

2001/03/31 15:37

見失った「愛」を取り戻すには

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 誰にでもプライドは持っているはず。最後に残るものはプライドより愛であると、人はプライドで愛するのではないとこの小説では言っている。

 「愛」を見失った二人は「愛」を見つけて帰ってくる。普通のカップルでは、一度見失った「愛」を取り戻すことは難しい。
 でもこの小説の二人は、見失った愛を「二人」で探していた。一緒に探すということではなく、お互いに探していたのである。そして最後、見つけた「愛」で二人は再会する。
 こんな素敵な物語は辻仁成以外ではまだ読んだことがありません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本音楽が終わった夜に

2001/03/31 15:23

アンコールは何をやろうか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ロックミュージシャン辻仁成(じんせい)の自伝的エッセイ。夢をつかむには辛いことがあれば、楽しいこともある。だからこそ人の胸に響く「詩」が書けるのだろう。
 バンドを終わりにすることを決めるのはあっけなかった。私から見ても「これから先はもうないの?」とつい思ってしまう。辻仁成自身も「歌いたいテーマの途中で終わってしまった。」と言っている。
 ソロミュージシャン辻仁成も、小説家辻仁成(ひとなり)もその続きを書こうとしなかった。実は続きを隠しているんじゃないか?アンコールでそれをやろうとしているのかな?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本辻仁成青春の譜 Zoo

2001/03/31 14:54

辻仁成の「詩」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 辻仁成(じんせい)は「愛」に「生きる」人なのだろう。ロックミュージシャンである辻は私に教えてくれた。「生きる」ことはぶつかること、「愛」とは与え与えられる「生きる」理由であることを。小説とは違い、ストレートに熱く歌い上げる「詩」は何年経っても色あせない「愛」の物語である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本千年旅人

2001/03/31 14:27

「旅」をしながら

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 たまたまであるが、実際に旅をしながらこの本を読んでみました。3篇あり、それぞれが心に「女性」を残す男達が登場する。それぞれ「時」が経つことによる変化が丁寧に描かれている。男達が見るものは、みんな生きているものである。いくら「死」を考えても、目の前に見える「生」が素晴らしいものならきっと「生」の旅を続けられるのだろう。自分が死んだら?恋人が死んだら?存在するかどうか分からない人が自分の心にいたら?私も急がないで素直に生きていきたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

5 件中 1 件~ 5 件を表示