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レビューアーランキング
先月(2017年1月)

ちゃいさんのレビュー一覧

投稿者:ちゃい

8 件中 1 件~ 8 件を表示

伝わるものと伝えるもの

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写真家数あれど、ひとなつっこさと
厳しいほどの感覚を持ち合わせた人は
そういないのではないか。
自然の中に溶け込み、自然と対話し、
自分自身と対峙する中で得たものを
一枚の写真や言葉に焼き付ける。
そんな厳しくもやさしく、あたたかさな時間の流れが感じられる。

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やさしい時間

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撮影されている動物たちのやさしさや
妙な人間臭さが心をなごましてくれる。
中でも2匹のシロクマの写真は、
本当に人間がじゃれあっているようにも
恋人同士が愛を語らっているようにもみえてしまう。
星野道夫だからこそ書けたであろう言葉の数々も魅力的だが
それにもまして、一枚の写真が私たちに伝えてくれるものの
大きさにあらためて気づかされる。

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紙の本紙婚式

2002/03/11 01:04

リアル

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 こわい話である。思い当たることや、自分自身に対しての問いかけが わきあがってくる。自分の内側と自分の外側、パートナーとの間にあるもの パートナーの内側にあるもの。なにを信じればいいのかわからなくなってきそうだ。
 感度を鈍らせないように、向き合いつつやっていきたいと思いながら、どこかでずれてくる現実。気がついた時にはどうにもならない。そんな体験をがひとつやふたつあれば物語の中にある 温度や質感が肌身に感じられる話だ。
 物語の中にでてくる人達は決して悪い人ではない。臆病だったり、さみしかったり、人恋しかったりするだけなのかもしれない。

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紙の本火車

2002/03/11 00:47

ぐいぐい引き込まれる

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 宮部みゆきの描く世界は細かいディティールまで抜かりない。それでいてぐいぐい引きずり込まれていくような腕力さえ感じられる。
 ひとりの女性が小さなきっかけから猛スピードで転がり落ちていく様は、息つく隙を与えない。これは私やあなたの物語であったかもしれないのだ。
 とはいえ、普通はここまで考えたりすることはまずないだろう。あえりえない話だ。なのに、なぜだかとてもリアリティが感じられるところがこの物語のこわさかもしれない。

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いのちのおにぎり

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ガイアシンフォニーで有名になった初女さん。
人と人との繋がりの中で、
なにものにも揺るがない芯の強さを培ってこられ
てこそ今があるんだなと感じました。
慌しい日常の中にもひっそりと息づく命の営みがあり、
ひとつのおにぎりにもいのちがつまっているんだと
実感できる1冊。

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紙の本ブラック・ティー

2002/03/11 00:55

隣合せの現実とせつなさ

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 どうして山本文緒の描く世界はこんなにせつないんだろう。物語の中にでてくる主人公は、自分とだぶってくる。
 ちょっとしたきっかけ、行き違い、踏み外し。踏み外さなくてきっちりやっていても裏表にしかすぎない世界。一生懸命すぎたり、さみしかったりするなかで 思いもかけなかったような結末が待っている。ぎゅっと抱きしめてもらえる人がいればこんなことには ならなかったのかもしれない。
 でも、自分が立ちあがり、しっかり自分の足でたてば もっと違った世界があるのかもしれない。

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紙の本トライアル

2002/03/11 00:41

スピード感ある物語

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 華やかに見える世界の裏側にある複雑でダークな部分がスピード感あるタッチで描かれている。不信感が信頼に、信頼が不信感にシーソーのように揺れ動く。どちらに転んでも表裏一体。自分の中でどう折り合いをつけ、どう受けとめるのか。
 ギャンブルの世界のリアルな出来事としてだけでなく、人間のどろくささや人間らしさが垣間見られるちょっとせつない物語集。

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しみわたる時間

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 季節や時の流れ、生きている中で起きること、出会うことが濃縮されて「お茶」を通して描かれている。
 忙しさにかまけたり、覆いをして見逃したり気づかないようにしていたことが、こんなに日常の中に溢れているということをあらためて実感した。なにを通してそのことに気づくのか、気づかされるのかは人それぞれだけど、生きているなかで忘れたくないもの、しみわたるような時間と流れが感じられる。
 はでな演出や目新しさではなく、人をもてなしたり人と関わり合うことの大切さ。日々感じられることを思うままに、悔いなきよういろいろなかたちで訪れる出会いを大切に生きたいと感じさせてくれる1冊。

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