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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

PSYENCEさんのレビュー一覧

投稿者:PSYENCE

2 件中 1 件~ 2 件を表示

「聞く」ことは技術である

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 読み始めてから数時間、一気に最後まで読み進めてしまいました。途中、まさに「目から鱗が落ちる思い」を感じ、また戦慄さえ覚えました。

 文中、うまくコミュニケーションが取れていない例がいくつもあげられ、「確かにその通りだ、自分のまわりにもそういう人がいる」と思います。そうした状況を改善すべく行動を起こすものの、実際には状況は何も変わりません。それは、ただがむしゃらに「自分の理想像」を相手に押しつけ、相手を変えたいと思っているからだと著者は言います。

 全くその通りであって、「自分が」問題を感じ、「自分が」それを解決したいと思う限り、「自分が」相手を聞き、理解し、それに合わせる努力をしなければならないのです。自分が変わることにより相手にも自然な変化が現れ、求めるべき人間関係が実現されます。

 このような事例と解決法、エッセンスが随所にちりばめられています。ビジネス・自己啓発書の類のつもりで購入した本書でしたが、もはやそのような枠に収まるようなものではありません。

 企業に身を置く経営者・労働者はもちろん、人の集まるところに、何らかの組織に所属する人に、つまりすべての人に。この本をお薦めします。

 聞くこと、伝えることは技術であり、持って生まれる才能ではありません。訓練により必ず上達します。私自身も、この本を参考に、時には何度も読み返しながら訓練を重ね、すべての基礎となるコミュニケーション能力を身につけたいと思います。こうした能力が多くの人に芽生えれば、世の中の様々なところに点在する多くの問題は自然と解決し、素晴らしい社会が形成されるに違いないと確信します。

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本を見抜く書評

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 他のオンライン書店を始め、概ね「非常によい」評価を得ている本書であるが、私の読んだ感想は、少数派の否定意見者と同じで「全然ダメ」である。

 とにかく、始めから終わりまで、著者自身の「私は非常に厳しい外資の中で何度も転職を繰り返し、全く異なる企業で何度も社長をやり、とにかく私はすごいんだ」という自慢の連続である。

 「見抜くためにはよく観察し、よく考え(以下略)」というような(役に立たない)ことが書いてあったかと思えば、その後には「たとえば私の場合は…であって、私の見抜く技術が立証されたといえよう」とか、そういう感じで読み終わる。

 確かに著者は稀代なる経歴の持ち主だし、人を見抜く技術、というものは持っているのかも知れないが、本書によってそれを我々が得ることは出来ない。成功者の自慢話という読み物である。

 「採用者の立場から言わせてもらえば、口臭や体臭のある人を私はとらない」「面接を受ける人間が席に座るまでに私は7割落とす」とか、どうでもいい記述が目白押しだ。

 購入を検討している皆さんは、しっかり本を見抜いてこのような悪書を買わないようにしよう。

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