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KOOOさんのレビュー一覧

投稿者:KOOO

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紙の本猫の地球儀 その2 幽の章

2000/11/09 02:09

知ってしまったからには選ばなくてはならない。それが悲しい

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 敵として、友人として二人は出会った焔と幽、どちらも自分の夢を叶えるということがどれだけの他人の犠牲の上に成り立っているか理解はしていない。いや、頭ではわかっているはいるけれど本当に理解しているわけではない。そんな二人が悲しい事件の中でそういった事を理解させられていく。
 自分の夢のために他人を犠牲にする。地球へ行くということは、そこまでして叶えるべき夢なのだろうか?皆の心の支えである大集会の教えを否定し、地球へ向かう事は正しいことなのだろうか?自分の夢というものはどれだけの価値があるものなのだろうか?
 幽へ、読者へ、いくつもの問いが投げかけられる。

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紙の本猫の地球儀 焰の章

2000/11/09 02:01

『地球へ行ってみたい』純粋な思いを持つ猫達

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 月に行ってみたい。

 そんな風に思ったことは無いだろうか?たぶん一度ぐらいはあるんじゃないだろうか?じゃあ、月へ行こうと考えるだけで命を狙われるとしたら?ロケットを自分一人で作らないといけないとしたら?それでも行きたいって言えるだろうか?
 舞台は地球から6000キロ離れたところにある宇宙ステーション。人間はとうに滅んでしまっているけれど、そこには知性を持つ猫達が生きている。地球へ降りる事を考えることさえ禁じられた世界の中で、黒猫の幽は地球を目指す者“スカイウォーカー”となる。
 そんな幽が、自分の生きる意味をロボットを使った殺し合い“スパイラルダイブ”に求める白猫の焔と出会う。
 二人は自分の夢を叶えるために一生懸命だ、そんな純粋な思いに胸を打たれる。

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