サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. エトウエジソンヒロさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年9月)

投稿数順ランキング
先月(2017年9月)

  1. 1

    UP

  2. 2

    UP

  3. 3

    UP

  4. 4

    UP

  5. 5

    UP

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

エトウエジソンヒロさんのレビュー一覧

投稿者:エトウエジソンヒロ

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本季節のかたみ

2001/08/28 02:32

言葉の初々しさ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 日本人は日本語を書き、話します。それは常識ですが、世界各国を見てみると、自国の言葉だけを書き、話している国は多くない。特に、日本語はどの国の言語体系と比べても、修得に時間を要する言語だと思います。私も、随分悩まされました。
 そんな日本語には、美しい表現、心地いい言い回しがあります。この本は、エッセイ集ですが、くだけた内容であっても、幸田文が織りなす文面は、美しい、心地いい日本語として読み進むことができるのです。近年出版される書物には感じられない、言葉の初々しさが感じられます。
 目次を一覧しながら、彼女の観察眼に驚かされます。取り上げられたテーマがどのように解釈され、表現されているのか、是非一読いただき考えていただきたいと思います。
 解説を書かれている森まゆみ氏の文体にも注目したい。森氏は幸田文の分身のようにも思えてきます。美しい表現は受け継がれて、生き続けていただきたいものです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

建築空間には人間の営みが存在するのです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 住む、通勤通学空間、働く空間は日常の大半を占めます。割って入ってくるのは、医療空間や癒しの空間といった一時的な空間もあります。建築空間には常に人間の営みが存在し、私たちは何気なくその営みを繰り返しています。
 環境心理は、都市病理や劣悪環境を対象に盛り上がった時期があります。ロバートソマー、E.T.ホールはその先駆者でしょう。彼らはみな心理学者として、建築空間を見てきました。建築の心理的な側面の発見は、建築関係者にはできなかったのです。今日では、環境心理学、建築心理学という領域も確立されつつあり、ますます注目される分野でしょう。建築を形態論、計画論や構造、材料、施工と分けて、数字で捉える工学的な側面だけではなく、言葉や心情で捉える領域が大切になってきます。
 環境心理学という概念が誕生してから40年以上経ちました。そろそろ成熟期のようです。本書はその一端を紹介する良書です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ダイナミックエンジョイング

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 仙田満氏は30年間余りにも及ぶこどもの遊び環境に関する研究とその実践成果を、「プレイストラクチャー」として一冊の本にまとめ上げたといえます。いまだ多くの遊び環境を創造し続ける氏の原点が凝縮された名著です。
 藤塚光政氏のファインダーを覗く視線は、被写体である大型遊具とその中で生き生き遊ぶ子ども達の視線と同一線上にあるように思われます。無邪気で、無条件に今を楽しむ、そんな姿勢を氏が持ち合わせているあるから、被写体の子ども達はダイナミックエンジョイングしている状態で映し出されているのです。
 私達はどんな環境で我が子達を育てようか悩むことが多い。昨今のニュースからも子どもを取り巻く環境は思わしくありません。そんな中で、ダイナミックエンジョイングできる仙田氏のプレイストラクチャーで、親子して遊んでみるのも良いのではないでしょうか。
 秋田寛氏のブックデザインとグラフィックがページをめくる楽しみを増しています。心が躍動する楽しさを、ページをめくるたびに感じていただきたい。
 キラリと光る子どもの心を持ち合わせたクリエーター達、仙田・藤塚・秋田の共作によってプレイストラクチャーの神髄が分かる一冊として完成しています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

天才達の葛藤

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 もしも我が子を天才として育てたいと思うなら、この「やわらかな心をもつ」を一読いただきたい。
 若い天才のタマゴ達は、活躍する舞台は違えども、必然的に出会いの機会を持っているようです。ともに比類なき才能を持っているが、その才能を発揮するための努力と、向かい来るプレッシャーとの戦い、若い時分の失敗、挫折、いずれも私達凡人でもが日々体験している出来事を彼らも体験しているのです。私達との違いは、その体験を笑って話し、人生のステップアップ行為として受け止めていることでしょう。
 ところで、文中に出てくる広中氏のワイパーが壊れた車の話は笑えます。全てが一貫して話し言葉で、語弊を恐れずに掲載されているところが興味深い。対談をプロデュースした萩元晴彦氏の果敢な挑戦には脱帽です。
 今でももちろん、お二人は世界的に活躍しております。この対談の第2段の実現が待ち遠しい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

爽やかな勇気を与えます

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 A THOUSAND WINDS は、爽やかな勇気を風にのせて、生きることを教えてくれる一遍の詩です。原文の英文調律も穏やかで、やわらかく心を刺激します。
 生きることと死ぬことは相反するようですが、実は融和しております。それは、生あるものの美しい宿命なのです。生きることも死ぬことも勇気を必要とする行動です。だが、せっかく生を授かったものなら、その生は風のように、飛び立たせたいものです。
 ふと、いま、人生の岐路で立ち止まっていたら、この「1000の風」を手にとっていただきたい。最後の1フレーズを、感じていただきたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

5 件中 1 件~ 5 件を表示