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いづみさんのレビュー一覧

投稿者:いづみ

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本橋本治小説集成 1 桃尻娘

2000/10/30 17:02

青春だったね

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 言わずと知れた橋本治のデビュー作。「大河青春小説」の第一弾。主人公の榊原玲奈ちゃん以下の登場人物が、青春の具現として見事に描かれています。
 このシリーズで登場人物達は、それぞれの試行錯誤の末に大人になっていきますが、今読み返してもそこに描かれている青春の輝きや惑いに胸が切なくなります。
 現在青春中の人も、青春を過ぎてしまった人もご一読を!

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松風の家 上

2001/04/03 21:09

命がけの「道」

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 宮尾登美子さんが「茶道」の世界を描いたと聞いた時は「あれ?」って思いました。
 宮尾さんと言えば女性の人生を素晴らしく表現する方だし、「茶道」ってどちらかと言えば、男性の社会だから意外に感じたんです。
 読み始めて納得! 主人公はやっぱり女性でした。そして彼女を中心として茶道の家元一家が描かれています。
 主人公の置かれた数奇な境遇もさることながら、「道」を求める者の命がけの覚悟、いえ「命よりも大切な物」と思いこめる情熱に感動しました。

 茶道をお稽古している方はもちろんですが、より多くの方に読んでいただきたい一冊です。

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紙の本東亰異聞

2001/01/30 10:35

春の夢のような…

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 春の闇の中に密かに動くもの。
 「東京」ではなく「東亰」。そこは、東京に似てはいるけど、魔が跋扈する世界。魅力的な登場人物達は、お互いを愛するが故に罪へと落ちていく。
 まるで、春の宵の濃密な夢のようなストーリーで、悲劇的な結末へと向かって進んでいく。

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紙の本屍鬼 上巻

2000/09/20 19:54

最後まで読んで欲しい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2段組で上下巻とかなり長いお話しです。でも、最後まで読んで欲しいです。
登場人物ひとりひとりがとても繊細に描かれています。
壮絶な恐怖と、哀しみ…
「生きていく事は苦しいけど、それでも生きていかなきゃいけない」という
小野不由美作品のどれにも通じているテーマが心を打ちます。
また、本当に残酷なのは異形の者ではなく、生身の人間なのかもしれない
と思いました。
最後は、涙がとまりませんでした。

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