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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

InvisibleGreenさんのレビュー一覧

投稿者:InvisibleGreen

13 件中 1 件~ 13 件を表示

紙の本ガダラの豚 1

2002/03/22 17:12

くれぐれも裏表紙の「あらすじ」は読まないように!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 関西を代表する「知識人」中島らも畢生の「超オモシロ小説」。物語はテレビドラマ『トリック』を思わせる(この小説のほうが先だけど)インチキ新興宗教との闘いで始まりますが、その後はどんどん違う方向に転がって行き、最初の時点では到底想像もつかないようなクライマックスを迎えます。物語そのものも十分面白いですが、この「どこに連れて行かれるのか判らない予想もつかない展開」もこの小説を読む楽しみのひとつでしょう。その意味で、裏表紙の「あらすじ」は、残念ながらこの小説の面白さを削ぐ内容になっています。「あらすじ」を読むのをジッと我慢して、予備知識が全くない状態で読むことをお勧めします。…と云うこの文章自体も読まないほうが良かったりして(笑)。

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紙の本獅子の門 朱雀編

2002/03/25 02:54

もっと広く読まれても良い小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 『餓狼伝』と並ぶ夢枕獏さんお得意の格闘技小説シリーズの4巻目。個性豊かな若き格闘家達の群像劇です。第3巻『青竜編』からなんと14年間の空白を経てのシリーズ再開です。この14年間の事情については巻末の「あとがき」に述べられていますが、いずれにしても長すぎましたね。しかし、これだけ間が空いても物語のテンションが全く落ちていないのはさすが夢枕さんです。もっと広く読まれても良い小説だと思いますが、刊行形態などが妨げになっていないかと心配です。前三冊の新装版も刊行されたことですし、この調子で巻を重ねていただきたい。板垣恵介さんの表紙・挿絵には賛否両論があるところと思いますが、私はあまり好きになれなかった。

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山風ファンは読むべし

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あの山田風太郎さんの大傑作小説『甲賀忍法帖』のコミック版です。いまのところは、細かいところまでかなり忠実に原作通りにに描かれています。最後まで原作どおりなのか、巻が進むにつれて原作から離れていくのか、どちらにしても楽しみです。山田風太郎ファンは必読でしょう。ただし原作を未読の方はまずそちらから読むことをお勧めします。

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紙の本南総里見八犬伝 1 妖刀村雨丸

2004/02/06 13:39

『八犬伝』の格好の入門書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

滝沢馬琴『南総里見八犬伝』は、日本有数の伝奇文学としてつとに有名ですが、あまりに長大な小説でまたやや冗長な部分もあり、その原典を読破した人は意外に少ないのではないでしょうか。『八犬伝』を現代人に読みやすくリライトした本がこれまで数多く出版されていますが、そのなかでも浜たかやさんのこの『南総里見八犬伝』は、全4巻の中に原典の主要なエピソードが網羅されており、『八犬伝』の格好の入門書といえましょう。山本タカトさんの挿絵も素晴らしく、これだけでも一見の価値があります。

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WTCの崩落時にその中にいて生還した人がいた!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者はニューヨークの消防士。救助活動のため、あのワールド・トレード・センターの北タワーがまさに崩落したその時にその中にいながら、奇跡的に生還した消防士の体験談です。
政治的、イデオロギー的な記載など全く無しに、その日の朝、家を出てから、無事生還し家に電話をかけるまでに、彼が体験し感じたことをそのまま記録しているだけの本ですが、事実だけが持ちうる迫力は圧倒的です。今後、この事件は歴史上の大事件として、人類が存続する限り語り継がれていくでしょうが、その第一級の一次資料のひとつと言えるでしょう。
それにしても、テレビの前で唖然としながら眺めていたあのビルの中はこんな様子だったのですね。

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黒い仏

2002/03/31 23:31

殊能さんの特「殊能」力

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この小説を楽しむためには、ある種の寛容な心(あるいは遊び心)と20世紀アメリカのホラーに関する一定の知識が必要な点で、読者を選ぶ作品と云えるでしょう。しかし、気に入ってしまった人にとってはたまらない作品のようで、2001年の『このミステリーがすごい!』で「12位」という微妙な順位になっているのもこのあたりが理由でしょう。賛否両論あるでしょうが、私は五つ星をつけたい。殊能さんの小説は是非発表順(『ハサミ男』『美濃牛』『黒い仏』)に読むべきです。そうすれば、殊能将之さんが、ミステリ作家としてまさに特「殊能」力の持ち主であることが良くわかると思います。

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紙の本煙の殺意

2002/03/24 02:03

ハズレなし!奇蹟の短編集

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 収録作品どれをとってもハズレのない、自信を持ってお勧めできる短編集です。なかでも『紳士の園』は私にとってはベストテン級の名作です。これ一編だけでも定価分の価値は十分あるのではないでしょうか。ミステリファンは即購入してまず読んでみて下さい。

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紙の本上と外 1 素晴らしき休日

2002/03/24 01:01

やはり一気に読んだ方が…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 私にとっての現在(2002年3月)までのベスト恩田陸作品。危機また危機の「冒険小説」であり、正統派の「少年少女小説」でもあります。スティーヴン・キングの『グリーン・マイル』の刊行形式にならって隔月で連続刊行されました。当初5巻の予定でしたが、最終的には全6巻で完結しました。私は全巻完結してから全約1000ページを一気読みしました。刊行時に読んでいたら、次の巻が待ちきれなかったでしょうし、テンションが持続していたかどうかも疑問です。やはり一気に読んで正解だったと思います。

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紙の本ブルー・ワールド

2002/03/22 17:31

「ホラー作家」ロバート・マキャモンの底力。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 長編『少年時代』『スワンソング』などで知られる「ホラー作家」ロバート・マキャモンの現在のところ唯一の中短編集。長編では上記のようなむしろホラー性の少ない作品に傑作が多いマキャモンですが、彼がまさしく「ホラー作家」であることはこの作品集を読めば明らかです。ホラーのあらゆるジャンルを網羅し、一編たりとも駄作のない「珠玉の」作品集です。マキャモンの長編ホラーを読んでイマイチと思った人にも、あるいは「そもそもマキャモンって誰?」という人にも、すべての方にお勧めできます。

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紙の本密閉山脈 改版

2002/03/25 03:22

森村誠一はかつて「トリック・メーカー」だった!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 いまやミステリのみならず、時代小説、ノンフィクションなどにも守備範囲を拡げ、すっかり「大御所」となった森村誠一さんですが、その初期作品では最近の新本格ミステリ顔負けのトリック・メーカーぶりを発揮していました。『密閉山脈』はその中でも極北とも云える大胆な(かつややおバカな)トリックを創案しています。登場人物を、被害者、被害者の恋人、容疑者、捜査官と徹底的に刈り込み、「他に誰もいなかったはずの山頂での殺人」という大掛かりな密室トリック一本に絞った潔さはもっと評価されても良いでしょう。忘れられてはいけない「傑作」です。

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ウォルト・ディズニー亡き後のディズニー映画は誰が作っているの?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ウォルト・ディズニー亡き後のディズニー映画は誰が作っているのだろう? 東京ディズニーランドやディズニーストアは誰が経営しているのだろう…? 幼年時代にディズニー映画に親しんで育った人であれば、一度はそういった疑問をおぼえたことがあるのではないでしょうか。本書は、アメリカにおけるメディア企業の興亡を描いた一種の「ビジネス書」として書かれていますが、普通のディズニー・ファンの素朴な疑問に答えてくれる「ディズニー本」でもあるのです。

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あのダルタニャンは実在の人物だった!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 日本では数少ない西洋歴史小説の書き手、直木賞作家・佐藤賢一さんのノンフィクション。フランスの片田舎ガスコーニュに小貴族の次男として生まれ、忠勤と篤実さを武器として銃士隊長にまで登りつめた、「世界で最も有名なフランス人」シャルル・ダルタニャンの生涯が、17世紀フランスの世相を背景に史実に忠実に描かれています。「三銃士」こと、アトス、ポルトス、アラミスもチラリと登場しています。
 「史実」は小説『三銃士』よりは大分地味ですが、少年時代に『三銃士』に夢中になった人には感慨ひとしおでしょうし、同じ著者、同じ主人公の小説『二人のガスコン』(これもおすすめ!)の副読本としても楽しめます。

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フレディー・ファンは読みましょう

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 いまや伝説のロック・スター、「クイーン」のフレディー・マーキュリーの後半生を描いたノンフィクション。著者はクイーンの衣装アシスタントを務め、のちにフレディー・マーキュリーのパーソナル・アシスタントとしてその最期を看取った「側近中の側近」。フレディーの遺産の一部も相続しているほどで、いわゆる「暴露本」ではありませんが、フレディーの私生活や「恋人」達(写真も載っています)との関係など、おそらくはかなり真実に近い形で描かれています。フレディーの没後10年(1991年11月24日)を見越して出版されたものと思われますが、フレディー/クイーン・ファンには感慨深いものがあります。
 …フレディー/クイーンに興味のない人には面白くも何ともない本ですが。

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