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先月(2017年2月)

ジャクさんのレビュー一覧

投稿者:ジャク

2 件中 1 件~ 2 件を表示

大リーグと都市の物語

2001/06/01 13:41

旅行の楽しみ方と大リーグ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 旅行の準備をするとき、いつも悩んでしまう。より旅行を楽しむためには、下調べをどの程度するのがよいか?
 旅先についてまったく知らずに、帰ってから「あれを見なかった」と悔やむのもいやだし、ガイドブックをすみずみまで見て、実際に行ったときに確認作業のような旅をするのもいやだ。
 ものを見る目が養われていれば、悩まずにすむのかもしれないが、残念ながら足りないようだ。
 結論としては、今のところ、関連する小説や歴史書を読み、大まかなアウトラインから自分なりの全体像をイメージするやり方が、旅行を楽しむうえで自分にあっているように思う。

 イチローや新庄の活躍で、ニュースや新聞を大リーグの話題がにぎわしている。試合を見ていても面白い。
 こうなると、旅行と同様。多少は知識があった方がより楽しめようと、書店に行ってみる。いくつかある中から選んだのがこの本。

 百年以上の大リーグの歴史をとおして、地元ファンとの愛着、都市における球場のあり方、球団の移転やリーグ拡張をめぐるシビアな駆け引きなど、「都市との関係」をキーワードに大リーグの魅力を紹介している。

 アウトラインから自分なりの大リーグのイメージをかたちづくるうえで、十分な力を発揮するだろう。

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紙の本作家の値うち

2001/05/25 01:08

読書ガイドとして効果を発揮

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本を読んで読書量が増えた。
 ぺらぺらと眺めていると、「これ読んでみたいな。」とか「これも面白そうだな。」と、本が読みたくなってくる。
 元来、現在出版されている岩波文庫を紹介した「岩波文庫解説目録」を眺めていても楽しい質なので、そこに主観が加わったようで面白い。
 人にススメられた本はやはり読みたくなってしまう。

 現代作家100人の主要作品574点を、100点満点で採点したブックガイド。作品の評価を数値化してしまうというのは、賛否両論あるだろうが、やはり理解はしやすく、また数多く作品を扱う場合はわかりやすい。

 低い得点をつけられた作品も数多く、つけられた当人やファンにすればあまりいい気はしないであろうが、作品は作家の手を離れたら一人歩きするものだと思うので、誰かにどう批評されようが、後は気にするかしないかという問題ではないだろうか。
 低い点数までしっかりとつけていることによって、相対的に高得点の作品を、より価値のあるものとしている。どれも80点を越えているような点数のつけ方だと、結局どの本をいいと言っているのかわからなくなってしまう。
 この本では60点を越えているぐらいで、十分に読む価値があるという点数のつけ方なので、80、90点を越えているような作品は、かなりのオススメ本ということ。

 現在のように大量の本が出版されていると、その中から良質の本を見つけるのには、技術や運も必要となってしまう。何を読もうか迷っている時、オススメの一冊。

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