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四人の父親ですさんのレビュー一覧

投稿者:四人の父親です

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紙の本K・Nの悲劇

2006/02/20 05:34

年間34万人、妊婦の四人から五人にひとりが中絶する!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1年間に全国で「殺処分」される犬猫は、それぞれ三十万頭。
日本では年間百五十万人の女性が妊娠し、そのうちのなんと三十四万人が中絶手術を受けるという。妊婦の四人から五人にひとりが中絶する計算だ。中絶胎児が人間だと認められれば、日本人の死亡原因のトップはガンではなく人工妊娠中絶ということになる。
我が国では、犬やネコよりも多くの胎児が親の胸に抱かれること無く闇に葬られている
....。
本書のなかでこうした現実を突きつけながら、著者は訴える。
妊娠(受胎)する、ということの神秘を。
この世にあたらしい命が宿るということの奇跡を。
読者は次の展開に期待しつつ、頭のどこかで別のことを考えているはずだ。
知っていながら余りにも身勝手に扱われるいのち。
恋人に「できたかも」と言われて戸惑わない男性がいるだろうか。
恋人に拒絶されたらどうしよう、と悩む女性はそれでも「産む」というだろうか。
必死で生きようとする胎児を母胎から引き剥がす行為は、「医療」なのか?
これは、告発なのか告白なのか。
人間の罪深さに胸が苦しくなる。
しかし、著者は最後にきちんと答えをだしてくれている。
よって読者はこう思えるはずだ。
生まれてくれてありがとう!産んでくれてありがとう!と。

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