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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

Noriakyさんのレビュー一覧

投稿者:Noriaky

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未来予測に興味がある統計学初心者の方へ

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【読了タイム6時間ぐらい】「未来を予測する」ことに興味を持っている人って結構いるのではないか。世の中にはたまに直観力に優れている人がいて「カン」で結構物事の先の姿を言い当てたりする。でも全ての人が直観に優れているわけではない。また、世間では「○○の10年後の国内普及予測」とか「今年の○○の来場者予測」とか未来を先取りしたデータがよく紹介される。統計的アプローチでその数値ははじき出されているのだろうということはなんとなく察しがつくのだが、具体的にはどういう手法をとるの?となるとさっぱり! 会社に入るとイヤでも「シミュレーション」なんてことをやらなくてはならないから、この「どうすれば的確に未来を予測できるのか?」ということに対する興味はますます強まるばかり。これは僕だけではないでしょう? さて、この本はそんなニーズを持った人には大変ありがたい。未来を測るための手法を驚くべき読みやすさで紹介してくれている。「ブルーバックス」ということで文系出身者のなかにはには少し縁遠さを感じる方もいるかもしれない(僕も文系です)。しかし怯えること無かれ! 本書には「統計」=「計算式が一杯で堅苦しい」というイメージは極力排除されている。酒好きの男二人が「ビールの消費量」や「レコードの販売予測」「美人コンテスト」などのテーマについてノン気に語り合う形式で進められているのでこちらも肩肘張らずにリラックスして読める。“原因から未来を探る”回帰分析をベースに丁寧に解説してくれているが、統計による予測万能を唱える表層的な解説にとどまらず、現実世界の「構造変化」により予測がハズれてしまう統計学の限界にも触れている。最後にはそれを乗り越える新しい考え方としての「ニューロネットワーク」についての簡単な紹介もある。何より数式が多すぎないのが初学者には嬉しい。動物的なカンには自信が無いが筋道立てて未知の事柄を推測する方法論を学びたいという人には格好の良書。

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