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吉田尚志さんのレビュー一覧

投稿者:吉田尚志

2 件中 1 件~ 2 件を表示

やがて世界中がアメリカになる!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ちまたでは反米本やブッシュをおちょくった本が花盛りである。本書の帯にも「やがて世界中がアメリカになる!」と警句じみたキャッチがついているが、じつは、軍事的・政治的なアメリカ支配をテーマにした本ではない。
 本書は、マクドナルド、コカコーラ、ディズニーランド、ハリウッド、ウインドウズ、インターネット、ポルノ雑誌、etc. そして、英語(米語と言うべきか?)……が知らず知らずのうちに我々の生活に忍び寄って、世界中をアメリカナイズしている現象について分析を試みた書である。
 目に見えるパワフルな支配構造と違って、上記の「静かなる文化支配」は無理強いをしていない分タチが悪い代物で、大体が「安価で心地よく、そこそこの幸福感」を与えてくれるだけに恐ろしいモノばかりである。いったいそれの何が悪いんだ、という向きもあるかも知れないが、数多ある固有民族のユニークな文化が、いとも簡単にそれらに浸食されて押しやられてしまうという図式は明々白々である。何も日本人がちょんまげを結って着物を着ていれば良かったんだというつもりはないが、世界中でこぞってマクドナルドのハンバーガーを食べるということに関してはやはり疑問が残る。少数言語がどんどん消失していき、英語が「世界語」として君臨してしまうのはやはり危険だ(と思う)。
 本書は、14人の気鋭が様々な角度から「アメリカナイゼーション」をその起源から掘り起こし、実態を暴き出す刺激的な本である。知っているようで知らなかったテーマの真実がいっぱいの本である。

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編集部より

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立川志の輔が、「英語落語」に挑む! 付属CDには志の輔の「時そば」を収録した。師匠と対談するのは、英語落語のプロデューサー&パフォーマーとして知られる大島希巳江氏で、「英語落語は世界に通用するか」というテーマ。硬軟取り混ぜたノンストップの大盛り上がり、1時間半の対談を掲載。大島氏の英語落語「権助魚」「お菊の皿」の臨場感溢れるライブもCD収録(英日の台本付き)。さらに、付録として、大島氏作の英語落語3席(「壺算」「代脈」「たぬさい」)の台本も掲載した。音付き、台本付きで、英語落語に興味のある方には絶対にお得な一冊。

<目次>
■対談:立川志の輔 VS 大島希巳江 
(「英語落語は世界に通用するか」)
■英語落語(CD収録――英日対応台本)
「時そば」(立川志の輔)・・・スタジオ録音
「権助魚」(大島希巳江)・・・ライブ録音
「お菊の皿」(大島希巳江)・・・ライブ録音
■付録1:英語落語傑作選(英日対応台本)
「壺算」「代脈」「たぬさい」
■付録2:英語で紹介する「落語」基本用語集

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