サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. 麒麟さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年5月)

麒麟さんのレビュー一覧

投稿者:麒麟

593 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本あいうえおうさま

2002/07/26 19:42

あの王さまが、あいうえお!

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「ぼくは王さま」シリーズの王さまが、楽しくあいうえおを教えてくれる絵本です。

いちごに みるくを いっぱい いれて いま すぐ たべると いいだす おうさま
うまくも ないのに うるさく うたい うそで ほめられ うれしい おうさま

物の名前だけでなく、文章として、いろいろな言葉を覚えられます。
とっても王さまらしい文章で、ゆかいで、ちょっとまぬけで楽しいです。
イラストは、色鮮やか。とぼけた顔の王さまの絵もかわいらしいです。
絵を見て、文を読んで、笑って、たくさんの言葉を覚えられそうです。
こんな絵本のように楽しめる、あいうえお本があれば、子どもたちも大よろこびです。
子どもたちに人気の王さまシリーズなので、気にいることまちがいなしですね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本パンやのくまさん

2002/07/26 19:23

手は大丈夫!?

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とってもキュートなくま(のぬいぐるみ?)のシリーズです。
本作品では、くまさんはパンやさんをしています。
パンやの1日が、こまかに描かれた一冊です。
仕事のあいまにちゃんと、朝のお茶を飲んだり、朝食を食べたりするところまで、ほのぼのと描かれています。

このシリーズでは、くまさんが、郵便やさんをしたり、植木やさんをしたり、いろいろですが、ちょっとこのパンやという職業はどうだろう? と思う点が……。
パンの生地をこねているイラストがありますが、もちろん手でこねるので、手は真っ白になりますよね。でも手って毛だらけでしょう。なんだか大変なことにはならないのかなあ、と。(毛がパン生地に練りこまれたり、パン生地が毛にこびりついたり)
絵本の世界に、そんな現実的な問題で突っ込んではいけないとは思うのですが、どうにも気になってしまいました。

このシリーズに出てくる人たちは、みんなやさしくて、くまさんも愛されていて、とてもほのぼのした気持ちになります。
お客さんたちに喜んでもらっているくまさんを見ていると、働くっていいなあ、と思えてきます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

本当の怪物はだれ?

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とうとう最終巻です。
おもしろい作品というのは、最終巻で肩透かしということも多々あるのですが、さすがは浦沢さんです。最後まですばらしいです(というよりこの最終巻が一番すごかったです)。

怪物ヨハンの命を助けてしまったテンマの、ヨハンとの対決、そして最後の決断(選択)も良いのですが、その後の物語がすごいです。
——本当の怪物はだれ?——
ヨハンをもっとも苦しめたある記憶。その恐ろしさは鳥肌ものです。
どんな殺戮シーンより、どんな大量殺人より、恐ろしさを感じました。
最終ページの描き方も見事で、何も文句のつけようがない作品です。

途中、「人間は感情を無くすことはできない。感情は、どこかわからない所に迷いこんでいたんだ。まるで、俺宛てに出した誰かの手紙が、何十年もたってから届いたみたいだ」というセリフが出てきます。
人の感情や記憶を消しさる施設で育った人間も、本当に感情をなくすことなどできなかったというこの言葉に、とても救われた気持ちになりました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本天使たちの進化論

2001/03/21 14:22

限りある人生の大切さを知る

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この作品は、清水さんファンならよくご存知の、エレナとジャックのシリーズです。完璧なロボットであるエレナと、お人よしでどこか間の抜けた、同じくロボットのジャック。生意気な口ばかりきくエレナですが、ロボットゆえに悩むエレナの悲しい姿が描かれています。
 『天使たちの進化論』では、アイコちゃん(エレナの友達のオランウータン)や、人間の友達の妊娠で、エレナは、自分だけが取り残されたような気持ちになります。また、同時収録の他の物語では、美人有名モデルが、必死に美しさを保とうと、限りある若さにもがく姿を見て、永遠の若さを持つ自分なんかよりも、ずっと美しいと、感じたりもします。いつも、そこには、エレナの人間への憧れが存在しています。

 人の命には限りがあるからこそ、人生を必死に生きることができるのだと、エレナを見ていると思います。限りがあるからこそ、万能ではないからこその幸せを、ロボットのエレナを通して見ることで、実感できる。そして、人間にはわからない、エレナの底知れない悲しみが胸をうつ、そんな作品です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本ことりをすきになった山

2002/07/15 20:10

スケールの大きな感動の物語

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あれはてた野原で、生き物がすめない場所で、岩だらけの山は寂しく暮らしていました。
そこへことりのジョイが、遠い島から飛んできてとまります。
よろこぶ山。でも、ジョイはここでは暮らせないので、すぐに飛んでゆきます。来年も必ず来ると約束をして。
とりの命は山に比べるとずっと短いので、ジョイは、自分の子供にもジョイと名のらせて、ずっと山をたずねさせてくれます。
でも、山は、ジョイを見送るのがつらかったのです。
そして、哀しさのあまり、とうとう山が涙を流すのです。

長い長い時間をかけて、あれ野がみどりに染まってゆく、スケールの大きな話が、エリックさんのあざやかで力強い、印象的な絵とともに、胸の奥にせまります。
山のジョイを恋しがる心と、ジョイのやさしさが、世界をも変えてしまうすばらしさに感動します。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

だくちる……はじめての歌

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルの「だくちる」ってなんだろうと思うでしょう。
それは、人間が生まれるずっと前のお話。
イグアノドンが、ひとりぼっちで暮らしていたころ。
山の噴火の音はうるさいけれど、イグアノドン以外にだれもいない、だれの声もしない世界で、イグアノドンは、さびしかった。
そこへ、はじめて聞こえてくる音が「だくちる だくちる」。
イグアノドンが見つけた、小さな友だちの音。
山の噴火の音以外に、はじめて聞いた音。はじめての歌……。

すてきなお話です。
イグアノドンの心の移り変わりを、長新太さんの絵がすてきに描いています。
イグアノドンのいる広くて大きい自然の世界を、長さんの絵は、実に力強く描き出しています。
恐竜のいる世界は、こんなに色鮮やかな世界だったのか、とほんとに思ってしまうほどです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本雨やどりはすべり台の下で

2002/05/07 18:56

隠れた名作

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

急に降り出した雨に、同じアパートに住む子供たちがすべり台の下で雨宿りをする。
そのときに、同じアパートに住む雨森さんという不思議なおじいさんの話を皆でする。
そこに集まった子供たち、それぞれが雨森さんにまつわる不思議な話を隠し持っていた……。

子供たちの語る、雨森さんにまつわる話、一つ一つが物語として成り立っていて、その物語が順に語られることで、物語は流れていく。
ただ不思議話が語られるだけに終わらず、ラストでは子供たちの不思議が現実とちゃんと結ばれていく。
あまり細かく話すと読んだときに面白くないので、深くは語れないけれど、こういう話もあったのか、と読んだときには新鮮なうれしさを感じた作品です。
一言でいうと「心あたたまる話」とありきたりなのですが、一度読んでみてください。ありふれた話ではありませんので。
私にとっては、隠れた名作といえる一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

脇役の外伝がうれしい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

短いものもありますが、全部で7つの外伝が載っています。
その後の更紗と朱理のお話や、多聞に玄武の刀が渡されたころのお話、中央政府に所属したハヤトが行く道に悩むお話……。
それぞれの、過去や未来のお話がたくさんつまった一冊です。

更紗と朱理の外伝は、戦いが終わってからのお話です。
朱理は赤の王として更紗にした非道の数々を悔い、更紗はそんな赤の王を腫れ物にさわるように扱う。そんな、二人がぎくしゃくしていたころのお話です。どんなに辛くても、いっしょにいることをやめなかった二人の物語です。

個人的には、多聞の外伝が気にいっています。
戒めの刀、玄武を持つ多聞。多聞はだれよりも剣の腕がたつのに、自分から切りかかろうとはしません。防御するためだけの剣の腕。
多聞はいいます。魚を釣って食べるのはふつう。魚も人を食べてもいい、それもふつう。でも、戦はちがう。ふつうじゃなくて気持ち悪い。しなかったらしなくていいと……。
多聞は、食べるため、生きるため以外の目的で、生き物の命を絶つことの愚かさ、悲しさを知っているのです。それは自然な生き方ではないと知っているのです。
BASARAに出てくる中で、だれよりもあたたかい空気を感じる多聞です。
あまりしゃべることがないので、さわがしいみんなの中に埋もれてしまいがちですが、こうして外伝でクローズアップされたのはうれしいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

信頼するということ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

国王の後継者・蒼の王として名乗りをあげた浅葱。更紗を裏切ったように見えたが、そこには、強く王家の最後を求める、真の浅葱の姿が……。
浅葱を追って単身乗り込んできた更紗だが、その真意を聞いて、信じているといいながら何も信じていなかった自分に気づく。そして、「ここはまかせたよ」といってその場を去る。
揚羽は、萩原大老の残した暗号から、城の地下に何か仕掛けがあると察し、食い止めようと一人、地下通路へ。「オレは多分、今ここでこうするために生きてきたんだよ」という不吉な言葉を残して……。

更紗は、一人で姿を消した浅葱を心配して、飛び込んでいってしまいますが、それこそが、浅葱を信頼していなかったということ。人を本当の意味で信頼するということは、すべてを任せてしまえるということなんですね。
以前会社勤めをしていたころに、部下を残して帰ることができない課長に、それではだめだ、といっていた別の課の課長がいたのを思い出しました。仕事がたくさんあっても、部下に任せて自分だけさっさと帰れるようでないとだめだと。
自分が動いているうちは、だれも信用できていないということですね。信頼するということの本当の意味を、ふと考えさせられました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

少女まんがですが、とてもスケールの大きな作品です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

20世紀末、文明が滅び、国王とその一族が支配する日本で、人々はその圧政に苦しんでいた。それから300年がすぎ、白虎の村に双子が生まれる。
予言者ナギは、「この子は運命の子供。長じて後 人民を率い国を救う 星となろう」と告げる。
双子の名は、タタラと更紗。
タタラは運命の少年として、村人に慕われ、多くの期待を背負って生きていた。けれど、村は国王の息子である赤の王に襲われ、更紗の見ている前で、タタラの首は切られ、父親も殺されてしまう。
運命の子供を失い、生きる気力もなくしてしまった村人たちを前に、更紗は長かった髪を切り、タタラとなってみんなを導いてゆく。
ナギはいう。
我知らず気づいた。タタラは身代わりにすぎないことを。更紗、おまえこそが「運命の子供」だということを!——

物語はまだほんのはじまりの部分でしかありませんが、1巻を読んだだけでも、そのスケールの大きさがひしひしと伝わってきます。
それまでずっとふつうの女の子として生きてきた更紗が、急に男のふりをして、強いふりをして、みんなの期待を背負い、革命の先頭に立たなければならない、この運命の重さ……。
今にもつぶれそうな更紗を、知らず知らず応援してしまいます。
救いなのは、更紗には、見守ってくれる心強い人物が何人かいること。
予言者のナギ、小さいころからそばにいてくれる角じい、そして「命を賭けられるほどの女」を捜しているという揚羽。
たくさんの人に支えられ、やっと立っている更紗です。
まだまだ、みんなを救うほどの力がありません。
更紗がどうなふうに成長してゆき、人々を導いてゆくのか。先が楽しみな、すてきな作品です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本はらぺこプンタ

2002/07/28 18:28

あたたかくてやさしい気持ちでいっぱいになる絵本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

はらぺこいたちのプンタは、いつもはらぺこです。
でも、にわとりやあひるは、金あみの中にいるから食べられません。
空を飛んでいるすずめやからすは、捕まえようがありません。
ある日、森の中でたまごを見つけたプンタは、たまごを育てて大きくしてから食べようと考えました。どうせならと、野原や海岸や森の中をさがしまわって、たまごをたくさん集めて育てることにしました。
そして、何日もたまごを抱いて、次々ひなをかえしていきました。
ひよこ、あひる、ふくろう、だちょうにペンギン、ワニまでいます。
みんなは、プンタのことを父親だと思い、愛らしい顔で「おとうさん」と呼びます。
大きく育てて食べようとしたプンタでしたが、みんなのえさを採ってくるだけで一苦労……。

たまたま見つけたおいしそうなたまごを、よくばって、大きく育ててから食べようと考えたプンタ。みんなになつかれてしまい、大変な思いをします。
最初はえさとして見ていたプンタですが、お父さん、お父さんと慕ってくるみんなを見ているうちに……。

ひとりで生活するにも、いつもおなかを空かせていたプンタなのに、子どものえさの面倒まで見ることになり、ますますおなかぺこぺこです。
要領が悪くて、頭もそんなによくないプンタ。でも、やさしいプンタ。
プンタの心の動きが、手にとるようにわかるお話です。
子どもたちも、みんなやさしくて、プンタの心がやさしさで満ちてくるように、読んでいる私たちの心も、あたたかくてやさしい気持ちでいっぱいになります。

イラストも、とてもかわいらしくてやさしい絵です。
小さなひなたちの愛くるしさには、やさしいプンタでなくても、心動かされます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本うえきやのくまさん

2002/07/28 17:59

本のサイズまでキュート!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

くまさんが、いろんな仕事で活躍する、働くくまさんのシリーズ絵本です。
この絵本では、くまさんは植木屋さんです。

おとなりの家の庭の手入れをしたり、自分の家の畑から野菜を取ってきて、台に並べてお客さんに売ったり。
くまさんの1日がていねいに描かれています。(野菜を売るのは、植木屋さんではないような気はしますが)

ぬいぐるみ(?)のくまさんが、とことことはたらくようすは、とびきりキュートです。
線の細い、かわいらしいイラストが、お仕事という本来かたくるしいはずの内容を、やわらかく、ほのぼのとした雰囲気で包み込んでいます。
絵本のサイズも、小さくて持ちはこび便利な、キュートなサイズ!
なにからなにまで、かわいいです。
表紙裏には、本(園芸関係の雑誌?)を読むくまさんのイラストが載っています。作品本編外のスペースにも、かわいさいっぱいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本どんどこももんちゃん

2002/07/27 17:46

赤ちゃんのまっすぐな心をかわいく描いた絵本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

桃の形の頭をした、おしめ一枚のももんちゃんが、どんどこ どんどこ、とにかく急いで道をゆくお話です。
急な坂道でも平気。
山の上で、くまさんが通せんぼしても平気!
なにがあっても、ひたすら突き進むももんちゃんです。

なにをそんなに急いでいるの? なにが待っているの? と聞きたくなるくらい、必死のももんちゃんです。
ころんで頭を打っても、涙を浮かべながら、どんどこ進みます。
赤ちゃんが、いちばん求めているものを考えれば、ももんちゃんがなんのために走っているかは、しだいにわかります。

とにかく、ももんちゃんがかわいいです。
とよたさんのイラストは、とてもシンプルで複雑な色使いも構図もありませんが、そのやわらかくてやさしいイラストは、人の心をつかみます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本とらたとおおゆき

2002/07/27 10:20

とにかく、イラストが個性的でかわいい!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とらたが雪の日に、お父さんにそりを作ってもらって、すべりにゆくお話です。
とらこや、うさきちや、ろばこ、ともだちがたくさん出てきて、いっしょに公園の山ですべって遊ぶのです。
ただ、それだけなのですが、絵がとてもかわいいんです。
輪郭がなくて、絵の具をペタペターンと塗って描いたような、独特なタッチのイラストです。
これが、たとえようもないくらいかわいい!
みんな、いっしょにそりに乗りこんで、ぎゅうぎゅう詰めでペショーンとなっているシーンの絵なんて最高です。
動きのある絵ではないのですが、表情があって、生き生きとした感じを受ける、ふしぎなイラストです。
表紙からしてかわいいです。
空から降ってくる雪が、真っ白でないのもいい感じです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本すりすりももんちゃん

2002/07/26 19:15

赤ちゃんのやわらかさや匂いまで感じる絵本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

やわらか赤ちゃん、ももんちゃん。とってもいいにおいです。
みんな、ももんちゃんにすりすり。
ひよこも、金魚も、ねずみも、犬も。サボテンも!?

サボテンにまですりすりされた、ももんちゃん。
大人の私でも、きっと痛くて泣いちゃいます。でも、ももんちゃんはここで泣くわけにはいきません。

ももんちゃんの涙をこらえて我慢するすがたが、かわいくってしかたがないです。とよたさんの涙の描き方というのが、またかわいらしいのです。
がんばる赤ちゃん、ももんちゃんの気持ち、根性が、伝わってくる絵本です。

ももんちゃんシリーズの表紙は、いつも桃色地。
これが、あたたかくて、かわいくて、絵本の内容そのものが、表紙を見ただけで伝わってくるようです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

593 件中 1 件~ 15 件を表示