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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

Pinchさんのレビュー一覧

投稿者:Pinch

19 件中 1 件~ 15 件を表示

なんと、そんな条項が契約書に仕込まれていたとは…。やっぱ戸建かなあ。

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本書ではまず、「このご時世、めいっぱい借りたら、自己破産に向かうようなもの」と、「借り入れ金額の算定方法」から問い直していきます。リストラや賃金カットはもちろん、万一デフレが長く続くようなことになると、借金の実質負担は増える一方になるのですもの。だから本書では「公務員以外は、きわめて慎重に、借り入れ金額を低めに抑える」ことを推奨しています。なるほど。それから流行の「高層マンション」については、「災害時、停電になったら、水も止まるし、だいたい20階とか30階とか、歩いて上り下りできないでしょう」と指摘します。これもなるほどです。年寄りがいたりしたら、これはもう絶対に避けるべきでしょうね。「ローン破産」の実例もいくつか掲載されていて、なんか、読んでいて髪の毛が白くなってしまいそうです。恐ろしいとです。最後に仰天したのは「家の売買において、契約書に記載されている「指定紛争処理機関」が、住宅メーカーの業界団体が作ったところを指定していることが多いから、もしそうだったら、絶対に認めるな」という話です。知りませでした。そういうことですか。やるなあ。さすが彼我の経験の差が出てしまいますね。わたしはマンションは30年住んだら、「資産価値」はなくなると思いますから、やはり戸建かな、と思っています。けれども収入と価格と立地を勘案すると、なかなかそう簡単には購入できません。これからわが国の人口が減れば、さらに地価は下がるのではないでしょか。それもあって、この本読んで、「慌てると、えらいことになる」と思いました。やっぱり、住宅のような超高価な買い物は、慎重に慎重に、ですね。こういう「ブレーキ本」をしっかり読むことが必要だと思いました。

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紙の本霧の橋

2002/09/14 14:09

どこかの書評に「蘇った武士の意地」といったものがありましたが、違いますね。この本の肝という点では「武士への拘りを捨てることに気づいた」とすべきでしょう。感動しました。

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時代小説大賞受賞作とのことですが、「悪徳商人」の方々の動きが、主人公の考えの通りに規定されてしまっていて、ちょっとリアリティが損なわれている部分があると思います。(生まれつきの商人でない)主人公の推理をさらに超えた、あるいはさらにそれの裏をかく動きを悪徳商人がやっていれば、もっと深みが出たと思います。ストーリーは複雑です。親の仇討ちがからむので、時間の推移も長くなりますが、前置きは適度な長さで、クライマックスに向かう本筋に入っていきます。絶妙なのは主人公の夫婦の機微や言葉のやりとりでしょうか。お互いのことでそれぞれ事件があって、隙間が広がりながら、大詰めへ向かいます。読み終わって、時間をおいてよく考えてみると、「なんでだ?」という点もないことはない(ここらへんは推理小説も同様でしょう)ですが、最後の場面でのやりとりは、恩讐を超えた強烈なインパクトです。感動しました。ひとつ指摘します。終盤に出てくる「舟が荷を下ろす」で始まる一文が千両です。著者がもっともお気に入りというか「できた」と思った文ではないでしょうか。わたしはこの本の中の最「秀逸」の一文と思います。ほんとうに共感します。こういった「救われる」結末の本が大好きです。

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トンデモ一行知識の世界

2002/05/28 22:59

役に立たないことは面白い!いや至言ですなあ。

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実用から離れれば離れるだけ、面白くなる。しかもそんなものをあり難がるのは人間だけ、まさにその通りですねえ。「一行知識の世界」とは言っても、それをきっかけにして、おなじみ「トンデモ」のお話が繰り広げられるところも多々あります(序盤は「一行知識」がシリーズで並びますが)。「この話、どこかで読んだな」(一部再録ですね)もありましたが、しかし「中身が濃い」のと「なんといっても面白い」のでよしとします。「これでコレクションの1割くらい」とか。続編を期待しています。

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著者、昼ごはんでビール飲んでます。体力あるなあ。

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コミック・エッセイ(体験記や旅行記)も通算20冊目とのこと。心配を他所に売れてました。ほとんど車を使わず、昼間からその地方の名産でビール、夜はなおのこと、という体力に感心します。嫌味のない絵柄も好感が持てます。

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ヨシ江はんが走ります。チエちゃん大喜びです。

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ヒラメちゃんがその才能を披露します。絵の上手なことと、唄が破壊力を持つことです。しかしこの巻の圧巻はヨシ江はんの走りです。チエちゃんは自分の身体能力の高さを「親父に似たのか」と悩むのですが、とってつけたような「父兄運動会」の地区対抗リレーにヨシ江はんが出場、アンカーで「炎のランナー」であることを見せ付けます。チエちゃんは「自分はお母さん似だったんだ」と大喜び。いいところを見せられなかったテツは機嫌を損ねます。わたしってスポーツ系の感動もんがたまらなく好きのようです。もっともっとリレーのところを描きこんでほしかったです。

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おそらく当代随一の「カジノ・ライター」黒野十一さんの「世界カジノ巡り」です。

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新聞記者の仕事の傍ら、世界各地のカジノを転戦して来られた著者の、コンパクト・カジノ紹介記です。もちろん、ただ見てきただけではなく、著者はガンガンお金を賭けて、儲けたりすったりしています。そうしないとわからないこともたくさん出ています。わたくしは「ケチでお金持ちでない」ことから、カジノで負けない唯一の方法である「カジノに行かない」を実践していますが、こうした本でギャンブラーの雰囲気を味わうのもなかなかいいと思います(何より自分のお金が減らないのがいいです)。いわゆる先進国でカジノがないのは日本だけになっています(あ、台湾にもないんじゃないかな。カジノ以外の賭博はたいていあったけど)。著者は「日本には作らないでくれ。入り浸って身上を失くしてしまう」と言っています。でも、ラスベガスや韓国で日本人が落とすお金を考えたら、国内に作るべきだと思います。わたしは行きませんが。海外旅行する前にこの本をチェックして、「目的地の近所にどんなカジノがあるのかな」と調べて行くのもいいと思います。「流れの読み方」「軍資金の額」といった「心得」も出ています。でも著者自身、「わかっていてもその心得が守れなくて、何度も苦杯を舐めている」のが興味深いです。やはりギャンブルには人間の本能的な何かに訴えるものがあるのではないでしょうか。著者のますますのカジノでのご活躍をお祈りします。

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世界の軍事要塞

2002/10/20 10:16

やはり地続きというのは怖いですね。日本は島国でよかった。

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ヨーロッパとロシアの要塞を取材、戦争の歴史解説を加えた本です。軍事要塞って、基本的に国境を侵して進撃してくる敵国軍隊をくいとめて、撃破するためにあるわけで、ヨーロッパで、お隣と仲が悪いとどうしても必要になるのですね。ポーランドやフィンランドの要塞の活躍は、「弱小国」という記憶があるだけに、強い印象を受けました。他方で「海に向かっている要塞」もあるわけで、ナチスドイツの「大西洋の壁」や「セバストポリ要塞」が登場します(もっとも後者は陸からの攻撃で陥落したのですが)。ロシアの海上要塞も出てきます。わが国の関係で「要塞」といったら、「二龍山永久堡塁」「東鶏冠山永久堡塁」そして「二百三高地」とくる、旅順要塞ではないでしょうか。最近、観光客に開放されたときいていますが、この本はヨーロッパ、ロシアが中心で、アジア(フィリピンのコレヒドール要塞とかもありますよね)は、続編に期待、のようです。今や、「大軍が押し寄せて、戦火を交える」というタイプの戦争は急速に「時代遅れ」ですから、こういった「要塞」はもうつくられることはないのでしょう。「兵どもが夢の後」、一度訪れてみたいところばかりでした。

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水と空気の性質を、いろいろな場面を使って解説します。

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水や空気の蒸発、蒸散、対流、比重、熱の伝導などなどを、日常の場面や実験で「目に見えるように」解説してくれます。「空気の入った風船の口をはなすと、どの方向へ飛ぶか」といった、あまりに日常的すぎる設問もありますが、「1気圧は水約10m分の重さに等しい」ということを示す実験もあります(この本は小学生向けですから、「1気圧」という概念は出てきませんが、それを説明した実験があります)。温かい水と冷たい水の比重、同じように空気ではどうか、など、視覚に訴える実験の写真も多く、見ていてわかりやすい内容です。

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一輪車乗れません。それにしても親切な本です。

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小学生ができそうな、クラブとしてできそうなスポーツがたくさん載っていて、しかもそのルールやコツまで出ています。野球、サッカーはあたりまえとして、陸上、バドミントン、さらには一輪車です。また「用具や場所が少なくて、人数が多いときの練習方法」もいろいろなアイデアが紹介されています。平泳ぎの「ハイエルボー」って知らなかったなあ。卓球のフットワークの基本、も。相手は小学生ですから、こういった参考書があれば、経験のない先生でも指導できそうです。ありがたい本です。

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ああ、玉吉さんもお疲れなんだ。

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1巻では伊豆やら恐山やらにかっとんでった玉吉さんも、2巻ではやたら調布の周りをうろつくだけで、行き先も神社、スーパー、銭湯、かろじて自転車で多摩川土手ですか。あ、あと、「新婚の友人宅」というのもありました。近所のぺそみちゃんとはいっしょに自宅でごはんを食べるところまでいっててよかったですね。今後より一層の発展を期待するのですが、3巻の予定ってあるんですか? 週刊誌の連載は続いているのかな。すいません、そっち全然チェックしてなくて。途中からM上さんが女性の様子なのはなぜでしょう。その方が書いてて楽しいからかな。リフレッシュした玉吉さんの、豪快な遠出を期待しています。

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2002/05/26 14:18

いやあ世界にはいろんな凧があるんですねえ。

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ドイツの「ドラゴン」なんて、これ凧ですか? 巨大な凧やら箱をいくつも組み合わせたのやら、世界には実にいろいろな凧があるんですね。「日本の凧は世界でも有数」とあまり根拠なく思っていましたが、この本を見ると、凧の世界はどんどん進歩しているのがわかります。全般的に立体的になってるんですね。どちらかというと、古典的な紙の凧に愛着があったのですが、世界の凧はぶっとんでます。とてもおもしろい本でした。

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ガラクタ市、不良特訓から先生の恋愛、ラグビーへと盛り上がって行きます。

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前巻からの続きのガラクタ市、詳細はわからないのですが、チエちゃんは無事(?)ヒラメちゃんと劇をこなしたようです。小学校のガラクタ市(バザーですね)で、ボクシングジムの備品を売り払おうとするテツですが、不調に終わり、ヒラメちゃんのお兄さんにグローブを売りつけ、「トレーニング」と称して「不良特訓」、すぐにばれて収拾されます。どういう馴れ初めか、先生がテッちゃんもビビるはきはきした女性と恋愛関係に。これはほんとに不思議なところなのですが、将来解明されるのでしょうか。その女性が警察ラグビーチームのコーチということで、いよいよ警察チーム対テツチームのラグビーが始まる、と思ったら、以下次号、でした。変装したためにテツに負けた「おばあはん」、見事にリターンマッチで返り咲いたようですが、テツとしては「勝ったのはまぐれ」で整理がついたのかな。

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紙の本陰陽師 竜笛ノ巻

2002/04/07 23:27

「キマイラ読んでください」って後書きにあります。売れ方が極端に違うんでしょうね。

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 いつもの「ゆこう」「ゆこう」の会話で安倍晴明と源博雅が現場に出動します。今回も種々の妖かしを、快刀乱麻を断つ勢いで、次々に「解決」していきます。しかし次々と起こる「事件」がだんだん猟奇的になってきたような気がするのですが、いかがでしょうか。本巻著者後書きに「キマイラシリーズを読んでみてください。陰陽師シリーズがお好きな方だったら必ず面白いです。立ち読みでもいいですから」との売り込みの言葉があります。やっぱり、陰陽師シリーズと比べたら、売り上げが千分の一とか万分の一なんでしょうねえ。わたしもそのシリーズは手に取ったことさえありませんし。それから同じく後書きに「野村萬斉に映画で演じてもらった、晴明は最高の出来で、この時代にこの人(役者)がいたことが、奇跡的なことに思える」という主旨のコメントもありました。…言い過ぎですね。著者の思いとファンの思いってズレるんですよね。金田一耕助って、横溝正史は「絶対、渥美清しかいない」ってんで第一作が渥美清で、これがコケて、古谷一行のはまり役になってしまったんですよね。石坂浩二もやってましたっけ。と、いうことで、この巻は、妙に著者後書きが気になる巻でありました。

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さあ頑張れ!山手線の北半分。

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 著者のおっしゃる通り、今の東京では、山手線の「南西側」が大繁栄中です。北半分は目も当てられません。かろうじて土俵際が池袋。大塚、巣鴨、駒込、日暮里、鶯谷とか枕を並べて討ち死に状態です。いろいろ著者に言われてますが、「北側頑張れ!」と言いたい。哀愁があっていいじゃないですか、北半分。でもたしかに東武浅草線の電車の吊り広告って、サラ金とか病院関係とか専門学校とか墓地分譲とかぱっとしないんですよね。だもんだから乗客のみなさんもなんか暗いの。気のせいかしら。山手線地下化は大賛成。景色見えなくてもいいです、山手線では。そこにビル建てたらすごいスペースだもの。あと著者は西側地区に南北に走る鉄道を敷きたいとのことですが、人口も減少に向かうんだから、鉄道はもういいのでは。いえ、わたしは鉄道大好きなんですけど、「できたはいいが、乗客少なくて廃止」ってのが一番いやで。でも今わたくし常磐線沿線に住んでいるのですが、この本でハナから相手にされていないので残念です。いつか「東京近郊編」をお願いします。

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これは経済の事象の参考書としてはなかなか面白いです。

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最初に景気について解説し(インフレの原因についてコストプッシュしか触れられていないですが)、「景気循環」についても説明があります(何て呼ぶのか忘れましたが、「みんなが需要を満たしてしまって、それ以上買わなくなるから、景気が下降を始める」という説でありまして、「設備投資循環」や「建築投資循環」には触れられていません。もっともそんな循環があるのかどうか(偶然じゃないか)という気もします)。続いて税金です。なんと言っても身近なのは消費税でありまして「益税」の問題にもちらっと触れていますが、ここは「けしからん」と言うべきでは。でもそうすると不偏不党のNHKの解説じゃなくなっちゃうか。外形標準課税の解説もありますが、東京都の銀行税の話だけで、本質の「赤字企業も公共サービスを消費している」という点が抜け落ちているのが気になります。続いて「国の借金」コーナー。20年くらい前だったら「税金が余ったから福祉に回そう、道路や新幹線を作ろう」という話ができたのに、つらいテーマです。国債のところのカットに、国債を持った女の子が「5年たったらいくらになるか楽しみだわ」と笑っていますが、これって「金利変動国債」なのかな。でもその5年ものって発行されてましたっけ? 普通の国債だったら、金利が固定されているから、「5年後いくらか」は買ったときに決まっているような気がするし、国債価格の変動をいうなら、金利の変動の話がでてきてややこしいことになるし、それについては本文では触れられていないです。結局何を楽しみしているかはよくわからないのですが。最後は外国為替の話です。本文で「ブローカー」の説明をしているのですが、その文章の真下にあるカットと、内容が一致していません。「丸いテーブルを取り囲んで何人もの人が」って書いてあるのに、そうでないカットを描くとは。おそらく知らないのでしょうね。それから「相場の変化は、人気(=需給)の変化による」との説明で、同時にわが国の貿易黒字が表で出ていますが、それだけだとすると、一方的な円高の流れになるのではないですか? 黒字累積にもかかわらず、円安に流れる(時もある)のはどうしてか、説明がほしい…と思ったら「米国経済が弱くなった」とあります。う〜ん、でも「黒字累積」は? 「子ども」のみなさん、わかりました? おじさんはよくわかりませんでした。

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