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桜友さんのレビュー一覧

投稿者:桜友

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本絵本徒然草 上

2001/05/06 00:42

古典文学を身近な言葉で読めば古文も苦痛じゃない。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「止めてくれるなオッカサン、背中の銀杏が泣いている」。東大五月祭の名コピーで知られる作者の訳本。原文・くだけまくった口語訳・判り易い注釈のセットで序段から59段まで収録。ただし全段ではなく適当に飛ばしています。注釈が一般的な註に留まっておらず面白い。

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貧困を探し求めて・・・。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「日本で広がりつつある格差の、底辺部分である貧困層をルポしよう」としながら「できなかった」と著者が認める興味深い本。芦屋や軽井沢、ヒルズの億万長者の取材もしますが、一方で、群馬県太田市のブラジル人、高知の風俗業のお姉さんたち、大阪・西成地区の路上生活者などを取材して回ります。結論は「貧困が、見つからない」。西成地区は「そこにいれば何とか生きていける」という一種の「サンクチュアリ」なのだそうです。高知では(東京と違って)外車は有り難がられず、富山でのお婿さん人気ナンバーワンは県庁職員、とか、同じ日本でも地域による意識の違いも面白いです。これらの結果から著者は「グローバリゼーションや規制緩和で進みつつある様々な『自由化』は、総じて日本を良い方向へ進めている」と判断し、「格差の拡大に警鐘を鳴らす」他の論者とは一線を画します。

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案外覚えてないものです。この本で記憶(教養)を新に。

5人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

マンガの威力は絶大ですね。かつて古文の授業で習った文学やその著者についてマンガで解説したもので、現在にも通じるその人となりなどが、速やかな理解を促します。中高ではこれくらいのものを使うのがよいのでは。

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