サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. torikichiさんのレビュー一覧

torikichiさんのレビュー一覧

投稿者:torikichi

13 件中 1 件~ 13 件を表示

紙の本覘き小平次

2003/01/18 17:21

シリーズものではありましたが、主人公や脇役が強烈です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

以前の作品で登場した、「小股すくい」や「事触れ」といった方々も登場はしますが、以前のものでは当然彼らが主人公であったのに対し、この物語ではもう、脇役も脇役、チョイ役になってしまっています。それほど今回は主役が強烈です。ところがそのキャラクターの個性がすごく意外で、それが「役どころ」につながってくるのです。これまでの「物語の主人公」にはいなかったパターンでしょう。登場人物同士が、意外な因縁で結ばれている、というのはよくある設定で、この物語でもそうなのですが、その関係が「(登場人物)本人の期待を裏切るものばかり」、という複雑さです。巻末を見ると、参考文献として江戸時代の物語がいくつも引用されているので、登場人物そのものは「物語の世界では有名」なキャラクターなのかもしれません。けど、こういった物語は新鮮というか、意外性の固まりと言うか。いつものことですが、分厚い本も平日3日くらいで読めました。面白かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

同じ「鬱」系として、うらやましいですよ、みずしな先生。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

3巻目を迎え、みずしな先生の「鬱」も磨きがかかって参りました。そこへタイミングよく担当の編集の方が、元気な女性に交代するという。みずしな先生は好きな運転系ゲームをだらだらやってるだけだったのが、ここに来て、編集の方の上手な「促し」でFFなど大作をクリアしたりするのですが、マンガのネタとしては「やるまで」がメインで、ゲーム内容については2コマくらいでしたか。でも、みずしな先生、鬱でひきこもりができるなんて羨ましいっすよ。こちらも「鬱」なんですが、会社員ですから、嫌でも毎日布団から出て、家を出て、電車に乗って会社に行かねばならんのです。つらいですって。引きこもりと仕事が両立できるなんて、いいなあ。それから作中で「わたしは自分に自信がありません」って本音らしきものが書いてありましたが、ある女性4コママンガ家の方は「てめえ、そんなに簡単な仕事だと思うんだったら、やってみろ、この野郎」と啖呵を切っておられました。わたしはこの意見に賛成です。期を同じくして「サボキャン」の10巻も出てるじゃないですか。単行本で10巻いけば立派ですよ。いかないマンガの方が多いでしょ。しかし、「いい電子」は中学生の息子も大ファンで、繰り返し繰り返し読んでいます。「日常のできごとマンガ」でもOKですから、是非、10巻突破を目指してください。楽しみにしています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

日本史の謎のひとつ、応天門炎上。果たして真犯人は誰なのだろう?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

866年に御所の中にある応天門が炎上、真犯人をめぐってストーリーは複雑な展開を示す。それを絵巻にしたのが「伴大納言絵巻」。ここにはいろいろなテクニックを使って、映画を見るような展開が表されている。構成や構図、登場人物の表情まで、この本では「拡大図」を使って、克明に見せてくれる。本物を間近で見るチャンスがない(国宝ですから)我々にとって、こういった本はたいへん有り難い。しかし事件そのものだけではなく、この絵巻そのものにもいくつも謎がある。まず主要な登場人物が特定できない(絵巻物の中に名前が示されない)ことである。さすがに天皇はよいとして、天皇に語りかける貴族、それを軒先で聞いている貴族、さらには庭先で向こう向きに立っている貴族。これはこれまでそれぞれ「これは誰」「これは誰」と解説されてきているが、どれも「おそらくストーリー展開からそうであろう」というもので決定打はないようだ。しかもある部分は「1ページ」破りとられていて、前後がつないであるという。なぜだろう。また、登場人物が「いるべきところ」から切り抜かれている箇所が2,3ある。ここには誰が描かれていて、どうして切り抜かれたのだろう。果たしてこの謎が解ける日が来るのだろうか。これだけ「すごい」絵巻物なのに、作者不明というのも謎だ(この本では、巻末に他の絵巻物の図を掲載して、絵巻物の変遷や、作者の推定もある)。なんて謎めいた作品だろう。こうして間近に見ると、いろいろ想像が膨らむ。本物は時代を超えて力を持っているということが印象付けられる、本であります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

実際は「古地図に記載された幻の国々」です。面白いなあ、みんな信じてたのかなあ。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

アトランティス大陸、ムー大陸、レムリア大陸(あ、これは実在かな)といった「大物」から、大航海時代に「大西洋にある」と信じられたなんとか諸島、さらにはローマ法王宛の天下の偽書(偽レター)まで残っている「プレスター・ジョンの国」まで、あ、日本の古地図に出てくる伝説の島もありました、そういった、「伝説の国」をたっくさん集めてきて、登場や移動(言い伝えられた場所に見つからなかったら、どんどん地図上で遠ざかっていくのですね)の様子などを紹介してくれる内容です。そりゃ昔は水平線の先なんてわからないから、いろいろ伝説が出てきたのでしょう。その点、今は衛星写真とかあるからそういった「謎」「幻」が減ってしまって、ちょっと寂しいかも。本のタイトルはちょっと「?」ではありますが、内容は楽しいです。これ、「東洋編」「西洋中世編」「新大陸編」とかつっこんだ特集編が出るともっと楽しいのではないか、と期待します。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

サラリーマンが気楽な稼業だったのも今は昔。今や「成果主義」の嵐が吹き荒れています。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最初に著者は「成果主義」の制度をたくさん集めてきます。ただ、最近のビジネス系週刊誌に「当初の目論み通り機能しなかった」例としてあげられたものも、2、3見かけます。制度上は「数倍の年収格差」がつくはずであったものが、全体が赤字になったため、ほとんど差がつかず、慌てて追加の「格差」を導入した例や、本文中でも紹介のある「目標達成度で評価されるのだったら、低い目標にしてしまえ」という例です。さらに「早期エリート選抜制」に触れ、後半はいよいよ「リストラの実例」です。今や日本ではリストラといえば「人員削減」の代名詞となっていて、「事業の再構築」という本来の意味ではほとんど用いられない気がします。本書でももっぱら「人員削減についての、会社側からのもって行き方」が紹介され、「それに耐え抜いた実例」や「対処の仕方」が紹介されます。また某大銀行で起きた(本文中では実名です)例などを引いて「合併や統合が企業の生産性向上などの問題解決になるとは限らない」ことを述べ、逆に「危機感を持って合併を行い、スピーディに合併前の悪しき企業文化を解体、再構築している実例」も紹介されます。また「鬱」や「自殺」、「アウトプレースメント」の解説、紹介もあります。後半の「人員削減」については、本当に今や「他人事」ではないわけで、つい真剣に読んでしまいます。けれどもいざ自分がそういった状況に置かれたら、本書に紹介のあるような、賢明(=自分に最も有利)に対処できるかすごく不安です。その時のためにもこういった実例をたくさん仕入れておいた方がいいのでしょう。「リストラ転じて福となす」という事例も出ていますが、自分には縁がなさそうです。本書でも「例外」的扱いです。サラリーマンには一年中秋風が吹きつけているような、そういう「自覚」を促す本です。でも事実ですから、逃げられないです。つらいなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

これまた「太陽族」の写真なんて初めて見ました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

このシリーズは歴史的事情の説明に「これは」という写真が惜しげもなく使われているのですが、この本では「太陽族」の方々の写真がたいへん興味をひきました。それからジーンズについては、わたくしは当初「ジーパン」と呼び習わしておりましたが、いずれの語源についても解説があって、納得いたしました。「ブルージーンズの条件」に「ポケットの数」(ある数でなければならないそうです。いくつかは、本誌を参照ください)があるとは思いもよりませんでした。かくいうわたくし、現在はジーンズ1本も持っていません。あれってきつくて、動きにくいから。もっぱら綿パン、チノパンであります。Tシャツの歴史の方にもいい写真がありますね。70年や72年の街角の、おしゃれの流行を取り入れた、若い女性の写真。あの頃はそうだったんだ、と思わせてくれます。現在は、ジーンズといっても千差万別、いろいろな生地のものがあるように思います。歴史的な写真や錦絵で、ほんとに「見せて」くれる本でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

あっと、写真が少ない。線画の側面図では質感がいまひとつです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最初に各国の軍事博物館に展示されている戦車の写真が特集されていて、それはそれで有り難いのですが、本文に入ったら、全部側面図の線画だけになってしまいます。縮尺も一定ではなくて、どの戦車も同じような大きさで描かれています。どうかなあこれって。もちろん各戦車には「これでもか」のオタク薀蓄傾けまくりで、全部読むのにめちゃくちゃ時間がかかります。コラム記事もよいですし、おまけに「戦争マンガ」もちょこっと載せてあります。こうなるとイラストまで手が回らず、全部線画になったのかなあ。残念ですが。それにしても取り上げた範囲が広いです。いわずもがなの主要国の他に、カナダとかオーストラリアとかありますもの。たいしたものです。戦車好きにはたまらない、必携の参考書、と言えるのではないでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

あっと広電は落選!阪堺電軌は載ったのに。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

鉄道写真のプロが薦める、鉄道写真の撮影ポイント(地図、解説付き)の西日本編。わたしは鉄道は好きですが、写真の趣味はないので実例写真を見て楽しみます。西日本編にもいくつか路面電車が登場しますが、「全国一の営業路線距離」を誇る広島電鉄は落選でした。いい写真が撮れないからかなあ。原爆ドームをバックに相生橋(原爆投下の目標となったT字型の橋)を渡る電車とか、だめだな。宮島の鳥居がバックになればよいのですが、電車は本土側、鳥居は厳島側で、遠すぎて写真にならないな。いや、残念なことである。もしこのシリーズ好評で「続編」が出るなら、そちらに期待したい。著者の履歴が語られる本書ですが、「なにより乗車時間が長い、車掌になりたかった」そうで、国鉄がいろいろあった時期で、鉄道高校から大学に進んで写真を学んで、出版社のカメラマンになり、その後独立、だそうです。さて、著者は「デジカメが普及しているし、歴史ある写真コンテストでついにグランプリがデジカメ写真だった。しかし愛好家の多い銀塩写真がそう簡単にすたれることはない」としていますが、ちょっと根拠が弱いと思います。その愛好家の方々が性能がぐんぐんアップしているデジカメに移行するかもしれないじゃないですか。規定枚数のフィルムを(もったいないから)全部撮って、お店に出して、時間がたってから受け取って、もし焼き増しが欲しかったら、またお店に行って…、考えてみたら、これってデジカメと比較してものすごい手間とコストですよね。デジカメ大増殖の予感。松山のぼっちゃん列車、引っ張るのはかわいい蒸気機関車ですが、終点での「方向転換作業」(人力で回している)の写真があります。東日本編の真岡鉄道では転車台を使っていましたが、この写真では、機関車が線路から浮き上がっているように見えます。どうなっているのでしょう。見に行きたいです。といった風に「行きたくさせる」写真集です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ついにテツがボクサーのプロテストを受けます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「雷蔵の手紙」が軸なのですが、ストーリーは進みます。テツが顔面の迫力でプロテスト合格、その後ヒラメちゃんが「金賞」受賞、その後、テツが世界チャンピオンのスパーリングパートナーをやるのですが、これが「互角」でチャンピオンは試合放棄で帰国するは、ジムの免許が取り上げられるわで大変。残念なことにテツのボクサーへの道は閉ざされたようです。その後、新キャラ「幕ごはん」のおばあちゃんがちらっと登場。これは「つなぎ」のお話でしょうか。チエちゃんはいつのまにか5年生になっています。今度は小学校の「ガラクタ市」でひと波乱の予感です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

笑うクスリ指

2002/05/08 20:49

唐澤兄の無理やりエッセイ。でも出版されてよかったです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

北海道の製薬メーカーの「月報」的雑誌に連載された、唐澤兄のエッセイをまとめたものです。取り上げられているネタは、当然クスリ関係ですが、これを無理やり「エッセイ」風にまとめるために、最後のパラグラフがいつもの著者の口調とズレていて、無理やりまとめようとしている印象を受けます。面白い話はそのままでいいんですが、ここではなんか当たり前の結論をつけようとしているというか。でも、繰り返しますが、ネタが面白いのでOKです。いや、こうした形で読むことができてよかったです。そうでないと、絶対出会わずに終わってますから。確かに「ダイエット」はいろいろありまして、著者はこれを「偏食による栄養失調状態」と見做します。そうですね、「偏食」って当たってますよね。「昔の人々は健康で…」などという主張も「いや、病気は多かったろうな」と言えますよね。さすが、と学会メンバーは、科学的で批判的でひねくれてますね。面白い、お勧めの一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ほんと、野口教授は頭が良いなあ。クラシック音楽にも造詣深いし。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 元東大教授の野口教授の著作です。やっぱ頭の良い人は、書くことが整然としておられる。頭のできが違います。わたくしってば、経済の知識もなければ、音楽も知らないから、ただただ、「あー、そうなのかあ」と読み進むばかり。そうそう、副題に「超整理」とありますが、この本の内容には、「整理」関係のお話は全くありません。「超整理」はあくまで週刊誌の連載のタイトルです。やっぱ、警察のネズミとリはいかんですよね。外務省の使いこみもいかんですよね。返したらいいじゃんって、じゃあ泥棒は返せば無罪放免かって、違いますもんね。わたくしは、税金に手をつけた人は、死刑か、国外追放にすべきだと思いますけど、どうでしょうか。企業でも会社の金に手をつけたら、首になって当然ですよ。なんで公務員は首にならないのでしょう? 株主代表訴訟みたいに、国民が提訴できるシステムはないんでしょうか? それと、北朝鮮の拉致問題も取り上げられています。そうですよね、今の国の対応ってひどいですよね。なんで援助なんかするんでしょうね? おっしゃる通り、なめられきってると思います。これからの方々に期待できるのかなあ。でも、今日、「不審船を撃沈」しました。少し変わるかも。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

これって先生向けの本では。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「みんなつくるクラブ活動」シリーズ、器楽・合唱、演劇編です。構成として、必ず最初に「自己紹介」「部長などの役員を決める」「年間スケジュール作り」などがあります。そのあとそれぞれの種目固有の内容ですが、器楽のところで出てくる楽器が打楽器ばっかりなのはどうしてでしょう。「クラベス」というあまりなじみのない楽器まで出てきますが、縦笛(リコーダーっていうのかな)やピアノ、写真ではよく出てきているアコーディオン、それから小学校だったら鉄琴、木琴や自分の息で音を出すオルガンがあるのにこういったものに全く触れられないのはなぜでしょう。それらは「吹奏楽」とかちょっと違うのかな。演劇のほうは、舞台セットのヒントや、感情表現の練習法など読んで「なるほど」的な事項が多かったです。でもクラブの子ども全員が読む必要はなくて、この本は先生かリーダーが参考にする本でしょうね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

中高生必携の地図帳ですが、後輩に引き継いではどうかな。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

地図と言えばの帝国書院が出している、超定番の地図帳です。会社でも使ってます。十分用に耐えます。巻末に人口とか降水量とかちらっと統計があるのがご愛嬌ですね。でもこういった本って、学校卒業するとき学校に寄贈したらどうでしょう。後輩が使うの。わざわざ毎年みんなが買う必要ないですよね。でもそうしたら、出版社の方々が大打撃を受けることになるんだな。教育関係ってこんな無駄が膨大にありますよね。「算数お道具箱」とか、体操服、赤帽、ジャージとか。でもこれで食べてる人がいっぱいいるんだろうなあ。あ、でもそういったことは別にして、この地図帳は使えます。はい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

13 件中 1 件~ 13 件を表示