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Pの6号さんのレビュー一覧

投稿者:Pの6号

14 件中 1 件~ 14 件を表示

紙の本おすすめ文庫王国 2012

2012/02/05 01:45

まことにありがたい、本の指南書。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「面白い本はないかなあ」といつも思っているので、かかる指南書は有り難い事この上ない。掲載されているジャンルもミステリーにこだわることなく、現代文学、恋愛小説、SF、時代小説、国内ミステリー、海外ミステリー、ノンフィクション、などと幅広い。紹介文にも工夫が凝らされていて(普通の文章あり、数人の対談形式あり)、この本読んでいるだけでも、それなりに楽しめます。今度、搭乗時間が10時間超の海外出張へ行く予定があるので、この本でピックアップされている文庫本を機内用に何冊か持って行こうと思います。いや、それにしても有り難い。

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読者投稿欄を部隊とする攻防や、いたずら。その構造に目を向ける。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「ホントは社説で言いたいけど、偏向しているので、読者投稿を活用している」とする著者とウオッチャー達の選抜したトンデモ投稿の数々。ダブル・トリプルのひねり技あり、超強引な力技あり、「書いててわかってんのか?」的論理の破綻もあり、日頃読み飛ばしていた「投稿欄」の深さを思い知らされた一冊。しかし福島県立清陵高校の諸君は、たんびにその校歌を歌ってるのかしら(歌詞が「電波系」)。甲子園出場経験もおありとのこと、甲子園での男声合唱での全国放送を心待ちにしています。

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元国税調査官が解説する、「経費化」の極意

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読者として想定されているのは、個人事業者や中小企業経営者と思われますが、常日頃から「経費として落とすには、きちんとした領収書が必要」と言われている立場として大変興味がありましたので、読んでみました。結果はまあ妥当な線と申しましょうか、要は「とにかく業務にかこつけろ」ということでした。パソコンだろうが、キャバクラの支払いだろうが、果ては愛人への毎月のお手当てまで、「業務に関係あります」と主張できるだけの材料を準備しろということ。結構面倒です。「愛人のお手当てを月給で支払う」という「手口」は、以前、割りあい近い近所で、その実例が発覚したことがありまして、この本で「皆考えることは一緒なのか。発覚したのは準備不足だったのかな」とも思いました。

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周囲にいる「ちょっとヘンな人」から、事件の犯人、作家の人格障害を把握します。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

います、わがままを続けて、あるところまでいくと、今度は泣いて謝ったりする感じの人。これって「相手を自分の思い通りにしたい」ためだったのですか。なるほどなあ、そういうことか。精神科医の著者はこういったケースにたびたび遭遇し、「この医者を自分の思い通りにしたい」という患者に何度も振り回されたそうです(自殺に至った精神科医もおられるそうです)。そういった著者の「診察事例」(家族に付き沿われて受診するのですが、何回か通って来なくなるケースが多いみたいですね。「治癒した」事例がほとんどないのが、いたたまれないです)、重大事件の犯人の分析、自殺した作家やアーティストの分析が種々書かれています。しかし「人格障害の人が全て犯罪を犯すわけではない」こと、「犯罪を犯す種類・レベルの人格障害は、治癒しない」ことが述べられています。事例として重大事件の犯人の逮捕後の供述を見て、全然反省していない例が出されています。そうですねえ、それが実態なのでしょうね。自分にも「鬱」の気がありますから、こういった「人格障害」の気が少しあるということでしょうね。今のところサラリーマンとして会社生活を送っていますので、このまま平穏な生涯を続けたいと思っているのですが。またこの本には「米国で用いられている、人格障害判断基準」も最近のものと、ひとつ前のバージョンが出ています。「これが、人格障害の兆候であり、現象なんだ」と参考になります(自分にビシビシ当てはまったら嫌ですが、セーフでした)。著者は、現代社会の様相から、これらの人格障害の「増加傾向」について、「これまであったものが顕在化して増えているようにみえるのではなく、本当に、人格障害を持つ人が増えている」と判断しています。よい例がどうかわかりませんが、確かに「食うに困る」状態では、人格障害を「やってる」暇はないような気もします。厳しい見方かもしれませんが「対人関係が構築できなくて、引きこもってる」人にしても、「それで、食うに困らない」わけですから、日本は「豊かな社会」ということではないかと思います。果たして、人格障害の要素を持つ人が、この本を読んで、「あ、思い当たる。これはわたしのことだ。ちょっと治さなくちゃいけないな」と思うのかどうかわかりませんが、普通の人が、「あ、こんな精神状態になったことある。迷惑かけてるかもしれない。立ち直らねば」という自省につながるのではないかと思います。いわば「他山の石」とうことで、読む価値ありと思いました。

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紙の本マラソン2年生

2012/01/28 22:32

どうしてみんなマラソンを目指すのか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

全編カラーの、作者の「マラソンor長距離走(駅伝含む)物語。第2巻に移って初心者から初級者へ。こういった「絵解き」は入門者にとってすごく有難い。しかし走った後は必ずビールではじけている。ダイエットのため走っているのではない、ところがまた楽しい。山梨とか出雲、与論島とかに足を伸ばし、「手近な」or「ちょっと行きにくい」所への旅物語としても楽しめました。続編待つ。

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こういったイラストは初見でした。きれいな、いい印象のイラストです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「駆け出しのイラストレーターにテーマを与えてまんがでレポートさせる」という最近流行の(というかある意味陳腐化した)手法なのですが、「まだこの手があったか」と驚きました。これは水彩画でしょうか。実にきれいなイラスト(列車のある風景)です。描写がしっかりしています。「鉄」が厳しくチェックするであろう、電車や機関車の「顔」の部分も丁寧に書き込まれています。もちろん型式別に。この著者、次はマラソンか登山かマネーモノに登場するのではないでしょうか。こういうのを「デッサンがしっかりした」絵というのでしょうね。

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紙の本理系の人々 2

2012/01/28 00:06

通じるところが、いくつかあります。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

知人から借りたのですが、知人が「1は間違って売っちゃった」とのことで「2」から入りました。理系(特に男性)の習性、性癖を描いていて、「あ、これは自分にもあるけど、理系体質の一部か」などと楽しめます。おもしろかったです。

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紙の本昼メシの丸かじり

2002/11/02 14:51

ひとは食べ続けます。ショージ先生が食べ続ける限り、この物語に終わりはありません。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この「丸かじりシリーズ」も19巻ですが、内容は一向に衰えを見せず、著者のショージ先生にもなんら飽きるところがないようです。食べるという事象がある限り、ショージ先生の探究心・求道心の休まる事はないのです。しかもここで取り上げられるのは、どこぞの高級料理店のメニューだったり、海外の高級レストランだったり、では全くなく、冷やし中華のつゆの量に関する考察と実験であり、スイカの角切りとはなんぞやであり、厚切りトーストの厚さの限界であり、ソフトクリームの一口めのおいしさ、であります。われわれが何の気なしに「食べている」ことに対して、ショージ先生は深く鋭い考察を加え、さらに「では、試しにやってみましょう」なのであります。その考察や実験の過程は実に楽しくて、食欲をそそります。こういう人こそ「食べるプロ」ではないでしょうか。だからこその、シリーズ19巻めであります。何気なくすごしている日常に対する厳しい目、これからも楽しみです。

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やっぱり活字だけでは・・・。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近、一ヶ月に一度くらいの頻度で落語を見に行っているせいか、こうして文字になった落語は予想外に、あまり面白くなかったです。やっぱり寄席(orホール)のあの空気、演者と観客の呼吸・やりとり・雰囲気がないと、落語は面白くならないのかもしれません。今回この本に収録された11席のうち、2席だけ、「生で見た」ものがありました。この2つは、見たときの演者の語りを思いながら、面白さが蘇って来ました。特に「岐阜経済大学の準ミス」はおかしかったです。

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「なるほど」から「それは少し強引では」まで。

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日頃口にされる「験担ぎ」的なものを集めに集めてその背景・理由付けを試みた内容。そもそも言われている「迷信」の「本当らしさ」が千差万別ですから、その理由付けも「かなり納得できる」レベルから、「どうみてもそれはないのでは」レベルまで多様。ともあれ何事においてもリスクは減らしたほうがいいわけで、牽強付会な「ウラ側」であっても留意するのが大人の対応かな、と思いました。それにしてもよくこれだけの「迷信」を集めたものです。

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入りやすくなった、大学院の、大きなデメリット。

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「少子化による大学生の減少には、大学院の増員で対応し、大学と文部科学省の利権を維持しよう」という方針が採用され、以来、水ぶくれした大学院卒や博士の方々が大学の教員に就職できず(だって大学は縮小傾向ですから)、やむなく塾講師やコンビニ店員をやっている、ということを、その当事者(博士課程修了者)が書いた本。私が学生の頃は「大学院は成績トップクラスでないと入れてくれない」イメージだったのですが、最近は全く違うようです。

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著者は猛勉強・取材したのでしょう。伝わってきます。

5人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「もやしもん」の舞台が農業大学でしたが、今度は農業高校で来ました。これまで全く知られていなかった農業高校の内部が明るみに。すごい世界だ農業高校。作者は画も上手いしきちんと取材したのだろうなぁ。面白いです。

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サラリーマン中心に、もっと教えてください。

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こういう年金の本って、「みんなに読んでもらおう」とする余り、「いろいろな読者がいるだろう」と、様々な「例外的」なケースを全部盛り込んでくるので、肝心の「自分に関係あるところ」がごく一部になってしまいます。この本も同様でありまして、わたしのように「終身雇用を目指すサラリーマン」については、ちらっとしか触れられていません。ちょっとオーバーかもしれませんが、「終身雇用のサラリーマン」が年金の基本でありますから、「そうでない場合」があれもこれも出てくることになって、紙幅を使ってしまうのですね。「年金の掛け金を支払っていない期間がある場合」とか、「転職して給料は変わった場合」とか。もちろんそれらのことも大事ですし、いまや「終身雇用」がマイナーになりつつあるようなので(実際、最近の新卒入社の方々の中で「定年までこの会社に居る」と思っている人は3割だそうです)、そういった「場合わけ」はますます必要になってくるようです。でも、わたしの関心事は(全てのそれぞれの読者の関心事は)「わたしがいくらもらえるか」ですから、あ、これってタイトルそのものですね、「サラリーマンがいくらもらえるか」というふうに、もっと分けて、突っ込んで、わたしが「あ、これだ。この金額か」とわかるようになっているものが欲しいです。いえ、この本でも「だいたいのところ」はわかるのですが。あと、終盤に「30歳台、40歳台、50歳台ですべきこと」が1ページずつ書かれていて、参考にはなるのですが、ここには「退職時にあるべき、目標金額を決めて、貯蓄を始めよう」とあるのですが、その「目標金額」の定め方の説明はありません。老後に必要な金額、退職金でもらえるであろう金額、年金でもらえる金額などなどから、「(老後に向け)退職時に必要な金額」が出るものと思いますが、ここらへんももう少し突っ込んでほしかったです。

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内容は期待を下回りました。「どうでもいい」ことや「思いつき」が多い気がします。

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隣接する駅名の違いや、改称した駅名、アイヌ語源の駅名などについて、その変遷から理由を解き明かそうとした本です。どうしても「鉄道会社と路線の歴史」が多くなって(どっちの駅が先にできたか、とか)、あまり興味のない土地の話は「どうでもいいや」と読み飛ばしました。それから「連続する類似駅名」も、著者ほどの感激を覚えないのは価値観の違いでしょう。もっと「意外性」を求めていたのかもしれません。改称等の理由が(あたりまえの)「変遷」や、「当て字」あるいは「観光地として売り出すための改名(温泉、をくっつけるのが典型)」など、あまり意外でなかったということでしょうか。ああ、もっと意外性が欲しいです。

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