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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

c-bkさんのレビュー一覧

投稿者:c-bk

26 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本この話、続けてもいいですか。

2012/02/11 15:05

泥酔して路上で土下座して友人に「絶交してくれ」と頼む著者。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

かなり破壊力のあるエッセーでした。小説でないので、書いてあることは基本、著者の経験やら思索やら。著者、どうやら今でも泥酔する酒の飲み方を遂行しておられる由。タイトルの土下座なども昔からやっていて、翌朝は記憶にないとのこと。そういった酒の飲み方は学生の頃、経験がありますが、長じて、「適量」を知ってからは、意識を失うことはなくなりました。しかし筆者の酒は、強烈です。それを許している(or対抗している)周囲の友人とか仕事関係の方々も立派です。酒以外のエッセーもおもしろかったです。土屋賢二依頼の収穫でした。

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そのままドラマです。テレビドラマで使うのも無理ないです。そのまま使えます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

家庭裁判所で、問題を起こした(あるいは起こしそうな)少年少女の相手をして、「厚生」させるのが仕事という調査官の方々の回想を集めたものです。商売とか仕事で何がしんどいかって、「個人」を相手にするのが一番厄介だと思います。わたくしの会社は「卸売り」でありまして、取引の相手はたいがい会社ですから、まあ、問題が起きても、お金ですむことが大半です。でも、相手が個人となると、お金だけじゃなくて、プライドとか、気持ちとかそういったものが絡んできて、いったん問題が起きると、こじれることが多々あるように思います。それも間に「商品」が介在していれば、その商品をなんとかする(例えば取り替える)ことによって、納まることになるとおもいますが、この「家裁調査官」の場合、取り扱うのは「人間そのもの」でありますから、そのご苦労はいかばかりかと、我々の想像を絶したものではないか、と思うのです。この本では、「強く記憶に残ったケース(=人、そのものですよね)」を調査官が回顧して語ります。アルコール依存の親、出て行った親、経済的困窮、悪い仲間と付き合う少年少女、犯罪を犯す少年少女、けど、調査官は、「この子にはいいところがある。悪い子じゃない。どうすれば、この子が立ち直れるか」と考えて、そのために最善の道を探します。少年院に入った方がいいのか(少年院での生活を通じて、人への信頼を学んで、態度が変わったというケースもあります)、そうじゃなくて、「里親」にお願いして、そこで住み込みで働きながら、厚生していくのがいいのか(しかし、この里親を引き受ける方々って、並外れた忍耐力や思いやりの持ち主ですね。尊敬します)、親の生活態度から改めるべきなのか、とにかく「他人のこと」なのに、そりゃそれが仕事でしょうけど、真剣に取り組んでいるのです。中には「戸籍から、「捨て子」の身分が判明して、調査官とともに苦労の末、実の親を探し出す」という、そのまま、感動のドラマになる話もありました。少年院に入った子供も、何年かして厚生できて、社会でまじめに働いて、結婚して、子供ができて、その報告とお礼に来たりもします。調査官の喜びでしょうね。でも、中には、犯罪を繰り返して、不幸な結果に終わる人生を歩むケースもあります。中場利一の「岸和田少年愚連隊」や、西原理恵子の「ぼくんち」の、実例バージョンです。日本には、こういう制度があって、日夜、心を砕くのが仕事という人がいるのですね。子供たち、まじめに生きましょう。やっぱ、それがベストのようです。この本を読んで、そう感じました。それにしても、里親はえらい。

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紙の本オール・アバウト・セックス

2002/08/24 17:13

「セックス関連本」の本です。鹿島先生の意外な一面。女子大で教鞭を取っておられたこともあるというのに。

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わたしもたいがい「この手」の本は好きですが、この先生にはかなわないわ。資力もあれば、読破力もあるし、何よりお好きなんですね、古今東西の「エッチな本」を当たるを幸い読み倒してますね。ここまで幅広く、量を多く読んでおられると、尊敬に値します。鹿島先生といえば、フランス文学とかフランス風俗とかの超重鎮というイメージでしたが、この一面を知ってにわかに親近感が出てきました。弟子入りしたいくらい。わたくしなんか、この手の本は財布を気にしながらちびちび買っているくらいですから、鹿島教授の足元にも及びません。完全脱帽です。ひとりの人間の接することができる世界は非常に限られている中、こうした先達の教えはとてもとても役に立ちます。特に「マンガ」に関しては新しい地平が開けたような思いです。鹿島先生が声を大にして、興奮して、お奨めになっておられる著者の作品、探して読んでみたいと思います。鹿島先生、続編を切に期待しています。ご本人も書きたくてしょうがないと拝察致します。編集者の方、よろしくお願いいたします。

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なるほど、信じられないほど、豊かな時代だったのですね。

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塩野先生の「物語」もよいですが、いかんせん文字ばっかりで、退屈というか、読むのがしんどいのですが、このビジュアル版は違いますね。ほんとに幅広く、日常生活から戦争からあらゆる場面のモノをビジュアルで見せてくれます。ローマといえば剣闘士、もちろんいろいろな事物で説明があります。映画のシーンも挿入されています(ベン・ハーもあります)。錠前と鍵なんて驚きの技術です。こういったものはやはり見ないとわからないもの。武器は「再現品」の写真ですが、軍装はさぞやきらびやかだったことでしょう。映画「グラディエーター」の冒頭の戦争シーンを思い出しました。そのほか、コロッセオとか公衆浴場の構造とか、奴隷と主人の関係とか、本当に「人類の文化の爛熟」の時代だったのだろうと思います。やはり歴史は見ないとわからない。百聞は一見に如かず、ですね。

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戦え!アナウンサー 5

2002/06/30 14:19

みずしな先生はホントに楽しそうに描いておられる、という気がするのですが。

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みずしな先生の連載であります「サボテンキャンパス」はどうもいまひとつ暗くて(就職がどうしたとか、試験がどうしたとかが多いですから)、連載は続いていますが、ちょっとどうかな、という感じがしてきているのですが、「アナウンサー」の方は、試験も就職もなくて、社会人が会社の中でバカばっかりやってるわけですから、「突き抜け」感があって楽しいです。超常的な能力を持った登場人物の数々が活躍してくれます。5巻では、4巻で登場した「ヤマンバメイクをおとすと美少女」サリナちゃんは、美少女ばっかやってて、ヤマンバがほとんどなくて残念でした。もっと、あの「落差」で笑わせてください。ああ、そうだ、わたくし連載誌の方はまったく手に取らず、単行本ばかり見ているのですが、そのうち「W杯」ネタが始まるのかな。オリンピックとかきっちり出てくるし。でもあとは、ニュースと天気予報と、朝のバラエティとノッチさんの午後のワイドショーか。考えてみると、番組のバリエーションは少ないですね。みずしな先生は野球の造詣が深いのですから、ぜひ、「野球中継ネタ」もっとお願いします(選手インタビューネタはぽろぽろありますが、もっと中継でひっぱってください)、野球ファンからのお願いです。「サボキャン」はしょうしょうつらくなって来た感じですが、「アナウンサー」はもっといけそうですね。でも時事ネタはしばらくするとわからなくなるので、そこらへん、うまく料理してください。ホント、「アナウンサー」はうちの息子も大好きです。

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実に、実践的な指南書です。特に審査に落ちたことのある人にとって。

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この分野に興味があるので読んでみたのですが、その「実用さ」加減に驚きました。実に具体的で、方向性もクリアです。「消費者金融の審査」や「クレジットカードの審査」に落ちるのはどういう人か、わかりやすく説明があります。「では、その後どうすれば、審査に通るか」についても記述があります。「住宅ローン」についても同様です。さらに「闇金」の手口や恐ろしさ、ひいては「多重債務者になった場合の債務整理の手続き」も懇切丁寧に教示されます。これまで「審査に落ちた」経験はないですが、こういった内容を他山の石として、地道な生活を送りたいと思います。

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紙の本四次元温泉日記

2012/02/11 16:34

風呂嫌いのおじさんが、温泉好きになるまで

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そもそも服の脱ぎ着が面倒だから、風呂に入るのが嫌い、というものぐさおじさんが温泉好きのおじさん友達二人連れで、特に趣味とする「構造が迷路のような」旅館に宿泊、全国の温泉を泊まり歩く、というストーリー。旅行好き・探訪好きから年をとって「ものぐさ」になった自分を発見し、「温泉宿でひきこもる」のがベストな旅ではないか、と思い立っての温泉宿三昧。ここまで温泉宿の構造(平面図)に力を入れた温泉紀行文はなかったのではと思います。図面から複雑な構造を想像するのも一興です。

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紙の本ヘタレ姉。

2012/02/11 15:03

ヘタレなのは姉ではなくて、弟の方!

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家庭の事情で2人暮らしをしている、高校生の姉と弟。弟は姉に惚れているのだが、姉はそれには気付かず、「天然」のまま。弟は姉のありとあらゆる行動に「萌え」そのたびに鼻血を出しまくる。・・・ということは、「ヘタレ」なのは、姉ではなくて、弟では?と考える次第。ありがちな、「姉の同級生による、弟いじり」や、「弟を慕う、弟の同級生」もしっかりキャスティングされています。弟、幸せ者です!

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紙の本ドリフターズ 2 (コミック)

2012/02/11 15:22

タイムスリップに異世界(ファンタジー)が織り交ぜに。

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何と申しましょうか、タイムスリップSF異世界もの、とでも表現できるかな。歴史上のヒーローやヒロインが、異世界で集合して、そこでやっている戦争に巻き込まれていく、ですね。それぞれに得意分野があって、それを戦いに生かしていく。歴史が証明しているモノを使えるので、安易といえば安易かも。でも戦争モノは無条件で好きなので、OKです。

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やっぱ、マンションより戸建てでした。あと「大手ハウスメーカーの建売は、下請けが抜くことばかり考えてい

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日米で不動産業を営んで、自らも数々の不動産関係のトラブルに巻き込まれ続けている著者の本です。まずローン返済については「できなくなったら交渉して返済を少なくすることから取り掛かるべし」とのこと。日本人は「借金は返さねばならない」意識が強すぎる、向こうはビジネスなんだから、こっちもそのつもりで。という指南から始まります。米国に消費者金融がないのは、「そんなもん皆仮逃げするから、事業として絶対成り立たないから」、ということだそうです。日本では成り立って、しかも大もうけしてますよね。マンションについては「ローンが終わったら、中古物件が残るだけ。建替え資金ありますか? あなたはよくても他のマンション住人はどうですか?」というリスクを指摘されます。さらにはご自身が経験した「実録! 改装費の追加負担に関する、マンション管理組合でのやり取り」も記載があります。やはり大勢の、職業も収入も考え方も異なる方々が相当な金額のお金がからむ、ひとつのことを決めるのは、相当たいへんなことだと思います。わたしも「そんなリスクは最初から避けるほうが賢明」だと思います。それでも「購入に向けてのマンションのチェック方法」アドバイスもあります。それから戸建てについて。「建築現場に来ない(来るはずの無い)大手ハウスメーカーの、展示場での甘言を信用してはいけない」というアドバイス、「大手ハウスメーカーの建売は、下請け孫請けがいかにもうけるか(=手抜きで費用を浮かせるか)、の苦心の結晶なのだから、手を出すべからず」という指摘、納得であります。また、「窓、ドア、床には金を惜しむな」、「豊富なデザイン例は、米国の雑誌に学べ、欲しけりゃ図面も購入できる」と、「本気モード」の購入希望者へのアドバイスもあります。「ストレスの固まり、二世代住宅」という指摘には、「確かに」という思いの方、おられるのではないか、と思います。ご本人のご自宅には「暖炉」があるそうで、著者はお気に入りのようですが、まあこれはご愛嬌でしょう(わたしは、維持管理の手間やコスト、火災のリスクを考えると、山小屋以外では、やめておいた方がいいのでは、と思いますが)。マンションを買おうかな、と思っている人、たくさんおられると思います。私の職場でも、「来月入居」とか「来年の3月入居」とか、買っちゃったOLもいます。でも、やりなおしのききにくい、高額のお買い物です。一度、頭を冷やして、こういった「反対意見」も考慮してから、検討に入るべきだと思います。

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大きなフェリーもいいですが、小さい船もいいですねえ。乗せてくれるのですねえ。

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日本海や太平洋を、日本列島に沿って走る、あるいは大阪・神戸と松山・別府を結ぶ、大きな船もなんか頼もしくて安心ですが、「これ、漁船じゃないの?」というサイズの船で、東京(月島のあたり)から、2昼夜かけて小笠原の島へ行くというのも、「鉄道は、新幹線より鈍行派」のわたしとしては、魅かれるものがありますねえ。この本では、著者が日本全国(プラス、上海行きや樺太行き)の船に用もないのに乗り込んで(というか、乗ること自体が目的なのですね)、「どんな船か」「中には何があって、どんな人たちがいて、何が起こるか」を写真とともに報告・説明してくれる本です。沖縄から台湾へも行っちゃいます。日本海フェリーでは、常連のトラック野郎達に酒を振舞われます。大東島では「クレーンによる下船」も体験しちゃいます。樺太では、民族衣装の女の子たちが歓迎してくれます。ああ、いいなあ、船旅。どの航路も魅力満点です。行きたい気持ちを掻き立てる一方、写真ですこしだけ行った気になる、マッチポンプの本であります。

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海外行くのが嫌になるなあ。けど不動産を買おうとしている人は必読ですね。

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平均してみると、世界中で毎日数人の日本人がパスポートを盗まれ、強盗や窃盗の被害を受け、さらには不動産の詐欺にもあっています。この本はそういった実例を丹念に集めて紹介し、今後の被害を防ごうというものです。「睡眠薬強盗」「アイスクリーム・スリ」などは有名ですが、不動産に関する詐欺に関してはまだまだ知られていないでしょうから、海外で不動産を購入しようかな、と思う人は必読でしょう。日本では「マンションは完成前に購入契約する」のが普通ですが、それを海外でやると、詐欺のカモそのもののようです。それから「年下の美人妻」に喜んで、海外の女性と結婚したり、女性の国に住むのも被害のもとのようです。海外は「たまに行くといいところ」であって、言葉もできない日本人が住むところではないようです。これだけ便利で安全な日本からわざわざ出て行くのはやめた方がいいなあ、と考えさせられる本でした。わたくし自身、海外生活は数年の経験がありますが、会社のバックアップがあってこそでありまして、単身、リスクを承知で行く気にはならないですね。海外旅行に行く人、(やめた方がいいと思いますが)海外で不動産を購入しようかと考えている人、この本読んで、頭を冷やして、冷静に行動しましょう。

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すごいけど変な人×13

2002/10/20 10:17

奇人変人のエピソード漫画&文章です。情熱の矛先が違うんですよね。

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シャーロック・ホームズを書いたコナン・ドイルが心霊関係に傾倒してて、子どものいたずら写真(子供と、絵本から切り抜いた妖精が写っている)に「本物」の折り紙をつけたのは有名な話です。そのほか、全部で13人の奇人変人のストーリーです。秀逸はわが国で4回も脱獄を果たした白鳥さんでしょう。網走刑務所(今、博物館)の屋根裏にいるマネキンは白鳥さんがモデル(要は、実話)だそうです。実におもしろい本なのですが、このマンガのレベルがちょっと低い(著者の奥さんが漫画家で、マンガを担当している)のが残念ですね。なんか「全部画面に描き込もう」とする小学生くさい印象なのです。続編を期待しますが、漫画家は他の人でトライしてみては、と思いました。

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おおボケ編集部員は今日も行く。「作家との打ち合わせ」ってそんなに毎度必要なのですか?

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「原稿ピックアップ」はわからないでもないですが、このまんがでは、しきりに編集部員とまんが作家の打ち合わせがありまして、それがネタになっているのですが、実際そうなんですか? 素人にはわからないですが。月刊誌の作品って毎度の打ち合わせがないとできないものなのでしょうか? 「修正、書き直し」ってそんなにあるものなのでしょうか。「ボツ」とか…。まあ、そこらへんは本物の作家が描いているわけですから、あまりに荒唐無稽なことはないでしょうが、逆に「そう思われるだろう」と読んで、荒唐無稽にしてません?って、これってまんがなんですから、信憑性を疑ってどうする、ですが。2巻になっても、1巻のキャラが頑張っていて楽しいです。「生涯一持込」のまんが家志望者や、「連載これ一本」の零細まんが家とか、なかなかよいです。それから「野球シーズンだけ起用されるまんが家」も。「零細まんが家」にはモデルがいるのかな? 気になりますね。「売れない月刊FLIP編集部とまんが家のやりとり」、面白いです。3巻、期待しています。

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面白さ、伝わってきます。でもちょっと著者の立場が出すぎかな。

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なんとなく大学生になってなんとなく進んだ学科で、火山のフィールドワークに出て、火山に魅せられて、一生の仕事にしてしまった著者の本です。教える立場になっても「同様に、現場で実物を見て、途端に興味を持つ若者が多い」とのことです。それから、この本は「とにかくわかりやすく、面白さが伝わるように、自分の体験したエピソードに限って」書き綴ったそうで、読者の第一目標は「ビジネスマン」だそうです。わたくし、サラリーマンですが(ビジネスマンというのは、正確には取締役クラス以上の方々で、わたくしはサラリーマン、英語で表現すると会社員=カンパニースタッフ、が適当といいます)、伝わりました。面白かったです。普賢岳の火砕流で亡くなった火山学者3名は外国の高名な学者だったそうです。「大自然のわざは、人智を超えている」と著者はいいますが、「学者が(立ち入り禁止区域に)入っているから、われも」と続いて犠牲になった報道関係者もいたのではないでしょうか。著者は「危険な立ち入り制限区域に入るのは自己責任」と指摘されます。もっともです。けれど、学者の行動は(都合よく)真似をされるものだという認識はあるのでしょうか。学者だからリスクが減るものではないですし。言及がほしかったところです。細かい点はさておき、全般に火山の観察方法や、大噴火にいたる「段取り」がわかって興味深かったです。わたしはバリバリの文系サラリーマンですが、とてもわかりやすかったです。でも最後の「文章読本」云々は蛇足です。あ、でもこれは他の科学者への提言になってるのですね。そうです、納税者を納得させないと、税金は出ません。正しい認識です。それにしても、火山はすごいですね。わたくし阿蘇山にも行ったことないです。あと、キラウエア火山は、著者の言う「例外」(もうひとつの例外が桜島)なので、是非、いつか行ってみたいと思いました。

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