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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

sanshoさんのレビュー一覧

投稿者:sansho

18 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本遺骨

2001/06/25 19:01

現代医療の進歩とは

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 かつて戦時中に日本軍が秘密組織を形成していた。中国人を人体実験で利用し、毒ガス兵器を開発する秘密組織731部隊である。人を人として扱わない非人道的組織を率いた若き日の責任者が数十年の月日を経て現代医療のドンとなり、臓器移植などの最先端医療へ携わっていることの矛盾さをついたストーリー。
 浅見光彦シリーズでは珍しく歴史的背景よりも医療の分野での盲点を突いている。若干医療分野の専門用語に古さを感じるが、読み応えのある一冊である。

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リミット

2001/10/05 17:31

魅力ある表現力

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 魅力ある表現力、驚きのストーリー展開には度肝を抜かれる勢いがある。警視庁特別捜査班に勤務する女性が抱く憎悪が、自分の息子の小指を切り落とした誘拐犯へ執念の一撃を喰らわすことになる展開は迫力満点。
 母親の息子を愛する力は絶大で、悪を裁くが如き活躍を果たすが、事件解決までの糸口を探し当てる主人公は、普通の女性像からは若干逸脱するが、小気味いい活躍をしてくれる。
 是非一度必読下さい。

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紙の本密告

2001/07/30 18:06

警察内部リークにせまる

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 今回の主題は警察組織の上層部に起こり得る秘密情報をメディアにリークしたと濡れ衣を着せられた一警察官が、自分の身の潔白を証明するために翻弄するストーリー。
 濡れ衣を着せた張本人は自分の直属の上司であったが、昔上司に関する情報をリークしたのは自分だったために、今回もリークしたのは当然だと周りから批判を一手に浴びてしまう。
 著者の新作は久しぶりであるが、それだけ取材から書き上げる時間に労力を費やしていると言える。今回の警察という巨大組織に起こり得る展開は久しぶりに読み応えがあった。

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紙の本高原鉄道殺人事件 推理小説

2001/06/15 18:32

飽きない構成

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 十津川警部トラベルミステリーシリーズの短編小説集。同僚亀井刑事の親戚が射殺される。犯人の特定は出来たが、殺害の武器である銃が見つからない。犯人の周到な計画にてこずる一同…。
 この作品以外にもトラベルミステリーの短編集がいくつか入っているが、やはり著者の作品では電車トリックが一番おもしろい。長編ではないので気軽に読みきりができるのが魅力的である。

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野球狂の詩 1

2001/06/06 11:06

やっぱりいいね

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 やっぱり水島さんの作品はいいですね。古い中にも新鮮さがあります。もうかれこれ数十年前の作品なので、長嶋・王・江夏などの名前が出てきますが、オリジナルキャラクターの個性が楽しいです。むちゃくちゃな投球方法、打撃方法などはさて置き、キャラクターがなすストーリーは最高です。
 ドカベンもいいですが、やはり一度は読んでおきたい作品です。

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紙の本サラリーマン・サバイバル

2001/05/10 19:05

新入社員でも読めます

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 世界的に有名なコンサルティング会社「マッキンゼ−」出身の大前研一氏が、これからのサラリーマンに求められるスキル、人物像などを自身の経験を踏まえ紹介している。
 マッキンゼ−では情報の吸収型の人間から発信型の人間に変化する必要があるそうだ。特に今の時代はネットワークを駆使しすることで、情報をいつでも発信・受信が可能になる。
 誰にも負けない情報・人脈を持つことで自分のスキルを磨き、レベルの向上を図ることが重要であると紹介されている。
 最近「マッキンゼー式世界最強の仕事術」(英治出版)が出版され、これからの経営者や勿論サラリーマンでも読めるバイブルとして大ヒットしているが、マッキンゼ−からスピンアウトし、経営者として成功する方々がどのようにして成功しているかを事例を挙げながら紹介している。
 こちらも合わせて読むとさらに面白い。

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紙の本ホワイトアウト

2001/04/18 13:04

スケールの大きさに感動

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 5年前に出版された時に読む機会があり、再度読み返してみたが、壮大なスケールは今でも読み手の心を上手く捉えており、改めて作品の完成度の高さに驚いた。
 主役富樫の極限まで達した限界からの脱出、テロリストの緻密な計画に基づいた犯罪、全体を通してのストーリーテンポなどどれを見ても飽きさせない展開が待っている。勿論映画化に伴い、スクリーンを通しても楽しめた。話題をあっという間にさらってから日は浅いが、まだ読まれていない方には是非お勧めしたい真保氏の作品である。

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紙の本奪取 上

2001/02/16 09:35

奪取上・下

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 偽造犯を描くサスペンス小説はいくつか読んだことがあるが、印刷工程を詳細なタッチで表現したのは読んだことがない。ただし、お札の印刷工程をあれだけ描いても果たして何人の方が正しく理解できたでしょうか?偽札を作るのにはこれだけ大変なんだぞと文章で表現するとなると、機械、技術力、紙の繊維素材などあらゆることを文章で綴らなくてはならないが、読み手に取ってすんなりと頭の中に吸い込まれるものでもない気がする。この物語でも印刷工程の説明については繰り返し同じことを場面毎で説明しているが、やはり一度説明しただけでは分かりにくいとの判断だろう。
 ストーリーは仲間の絆の強さが存分に表現されていて、かつ主人公が一般市民ながら痛快に活躍する場面が面白い。「こんな犯行もあるんだ」と思わせる著者の作品は相変わらず健在だ。
 楽しく・軽く読み耽るにはもってこいだと感じる。

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紙の本奇跡の人

2001/02/16 09:08

奇跡の人

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 真保氏の作品の中で一番ストーリーを楽しめたのがこの「奇跡の人」だ。スローテンポな幕開けから徐々にその全貌を明らかにするストーリー展開は今までにはない真保氏の作品だったと感じる。家族の愛情と友人・知人の愛情から彼はやがて受動的ではあるが自分の生活を見つけ出すことになる。脳に障害を負うことで以前の記憶を全て失った彼だが、人の潜在的に潜んでいる自己能力を上手に表現し、見せ付けられた気がする。
 障害を乗り越えることで新しい生活を自分の力で取り戻すことに関しては、同じような環境で塞ぎこんでいる方々に読んでいただきたいと感じる。ただし、家族の愛情を受けていない・受けられない環境にある方は余計に塞ぎこむ可能性が高そうだ。障害者も健常者も幸せな人生を全うできるのは「愛情」が成せる術が大部分を占めるのかも知れない。

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紙の本連合赤軍「あさま山荘」事件

2002/03/04 11:58

テロの怖さを実感できます

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 連合赤軍のテロは世界各地で行われてきましたが、日本での本格的なテロは「あさま山荘」事件が最初ではないでしょう。と言うのも、出動していた長野県警・警視庁に検察庁から条件の限定はあるものの「発砲許可」が下りたのが、日本では始めてだったからです。当時現場を指揮していた佐々警視が、仲間・部下などに対して指揮した壮絶な物語が繰り広げられています。この事件により数名の死者と多数の重軽傷者を出した事件は強行突入という解決策で終焉を迎えますが、それまでの作戦を検討した壮絶な9日間の物語は、歴史を学ぶ上でも良い経験になります。

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紙の本検察捜査

2002/03/07 09:14

法曹界のミステリー

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 法曹界のミステリーとしては非常に理解し易い。法学を知らなくても検察丁・警察丁・弁護士界の三角関係を上手く分かりやすく表現している。検察界に起きている組織崩壊を巡り、あらゆる手段で歯止めを掛けようと仕掛けた罠から生じる亀裂を検察・警察・弁護士の3つの角度から事件に迫る。著者が弁護士だけあり、事件の鍵を握るキーワードも業界用語だった。
 あっという間に読み終わる一冊である。

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紙の本パール・ハーバー

2001/07/02 18:26

戦時中の悲惨な恋愛物語

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 第二次世界大戦の起点となった日本軍の「真珠湾攻撃」前後に起きた男女3人の恋愛物語。
 物語は一人の男の子ダニーが農家で生まれた仲の良い同年代の男の子レイフの家で育てられ、互いに実の兄弟以上の絆で共に成長していく。レイフの父親は農家を営んでおり、農薬散布用の飛行機をレイフとダニーの目の前で操縦していた。いつしか2人は父親の農業用の乗り物から戦闘機を操縦することを夢見ながら成長し、海軍に入隊する。
 レイフ、ダニーは海軍の中でも腕の良い操縦士であったが、レイフがある日戦闘に出ることを志願をした。この時イヴリンという女性と互いに惹かれあっていたレイフは、戻ってきてからイヴリンと一緒になることを決めていたが、ダニー、イヴリンに届いた情報は“戦死”だった。
 レイフ、ダニー、イヴリンの3人を主人公とする恋愛物語がメインであり、実際に起こった「真珠湾攻撃」はフィクションである。恋愛を色濃く表現し、戦争シーンはそれを脚色する手立てであると強く感じる。

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ネコな私でも

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 ネコな私でも理解できた。というより本当に株式って何?という敷居の低さから始まっているので、普通に経済学部卒業した人だったらそんなの知ってるよ! と言われるレベルだと思う。
 今イケてる業界はこれだからこの会社の株は買いだろうという著者のお勧め株を学ぶ訳ではなく、株式はこういう仕組みで動いていて、尚且つ株を買う前の証券会社選びのポイントや、買い時・売り時のポイントなどを絵を交えて紹介してある。株の構造をこれで知って、あとは一歩踏み出したどうやったら儲かるかという実践的な株の本にトライすると非常に分かりやすいのでは。

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読みやすいけど

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 「仕事術」って言うくらいだから、コンサルの仕事はこうやるんだよって紹介してある。勿論技術的にも理解出来る内容で、恐らくどの仕事にも共通して必要な要素を多く語ってくれている。だからコンサルだけではない業界の人が読んでも得ることは多い。逆にコンサル業界の人が読んだら「そりゃそうだ」となることはあるだろう。どっちにしろ社会人として仕事をしていく上で必要なマナーと考えれば、大学生、第二新卒、歴の長い社会人と関係なく読める。

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紙の本トライアル

2001/04/23 10:18

裏に隠された物語

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 競輪、競馬、競艇、オートレースと勝負の世界で生きている人々を題材とした短編集。勝ち残るために繰り広げられる人間味あふれる展開が楽しめる。その世界の裏事情を知るためには取材を重ねるしか方法はないと思うが、この短編集でもその取材力が如実に表れ、著者の独自ストーリーに調和している。また、取り上げた主人公が実力が突出している訳もなく、ルーキーでもない一般的な力の持ち主にスポットを当てているところが共感できる。仕事で悩み苦しむことは、どの世界でも同じであることが理解できる。
 短編集という読みやすさと今まで垣間見ることのなかった勝負に生きる人々の裏世界を覗き見ることができ、あっという間に読みきった。ただし、著者の他の作品を読んだ後だと短編だけに物足りない気分になるかも知れない。

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