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たららさんのレビュー一覧

投稿者:たらら

28 件中 1 件~ 15 件を表示

じっぽに会えてよかったね

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 大洪水で迷子になったかっぱを拾ってきた太郎。そのかっぱに、じっぽという名前をつけて触れ合ううちに、じっぽは次第に言葉を話せるようになります。
 じっぽは、魚を食べます。お母さんの飼っている熱帯魚の水槽に飛び込んで、グッピーをパクリ! 学校に連れて行けば、中庭の池に飛び込んで金魚をパクパク!! そこで、じっぽは大学の生物学研究室に連れて行かれます。でも、解剖されて標本にされては大変と、太郎の必死の救出作戦が繰り広げられます。最後は、じっぽのいた川を探して、うちに帰してあげますが、一人っ子の太郎は、兄弟を失ったみたいで寂しい。すると、飼っている犬のロルフが、今までは世話もせず、言葉も通じず、邪魔者扱いだったのに、じっぽとのかかわりを経て、ロルフとの心も通じるようになったのです。
 たつみや章さんの夢広がるストーリーで、なおかつ、お父さん、お母さんのかかわり方が非常にGOOD! 一人っ子で、犬を飼っている息子のお友達に、読んですぐにお勧めした本です。

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紙の本ジオジオのかんむり

2001/06/09 17:22

癒し系絵本

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森の中で一番強いランオン。ジオジオはそのライオンの中でも一番強い王様です。
だれも近寄りません。ジオジオを見れば、すぐにこそこそと隠れてしまいます。

でも、年をとったジオジオは、だんだん寂しくなってきました。
だれかと話がしたくなりました。
そんな時、ジオジオの前にやってきた灰色の鳥。
そして、その鳥の卵を自分のかんむりの中に産ませて、無事に雛を孵らせてやるのです。

百十の王・ライオンのかんむりの中で、ちっち、ちっちとなく雛たち。
なんと平和な図でしょう。
静かな優しいお話で、心安らぐ絵本です。

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はなのあなのはなし

2001/05/12 00:31

鼻の穴の蘊蓄がいっぱい!

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 へぇ、いるかの鼻の穴は、頭の上に1つなんですって。あざらしやかばの鼻の穴は、ぽかっと開けたり、ぴっと閉じたりできるそうだ。

 鼻の穴がつまると、話す言葉がはっきりしなくなる。「だんだん はだつばりが ひどくだって きちゃった。ぼう、べっどじ ぼどって でばす。おやすびださーい。ずる。」(爆笑!)

 鼻くそ、鼻水の形成過程から、人間の鼻の中の図まで、もう鼻の穴の蘊蓄がぎっしり!! 活字の説明文の他に、絵の中での手書きの説明文がまた笑える。小さい子から、小学校高学年の子まで、幅広く読んであげたい科学の本です。

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紙の本昆虫とあそぼう

2001/05/12 00:29

図鑑の前段階にどうぞ。

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 見開き左ページは、図鑑です。実物に忠実な(図鑑なんかよりずっと)大きな絵と、虫の名前、そして実物大が載っています。
 右ページには、虫にまつわるいろいろなお話や説明が、絵と一緒に手書きの文章で書かれています。活字でない分、優しい印象があり、読むときには子どもが語るように、自然と可愛らしい声になってしまいます。

 息子が3歳のころ、まだ絵本が好きというわけではなかったですが、虫が好きだったので、この本をよく持ってきました。それから幼稚園にあがると、虫を見つけては、図鑑を開くようになりましたね。名前を調べるだけでなく、えさとか飼い方を調べるために…。
 本嫌いでも、虫好きなお子さんに、是非どうぞ。

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紙の本番ねずみのヤカちゃん

2001/05/11 08:14

番ねずみって何?

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 ドドさんの家には、壁のすき間に、ねずみのヤカちゃんの家があります(その絵が何とも言えず、自然で可愛らしい)。ヤカちゃんの声は、とても・とてもデカイです。そんな大きな声では、ドドさんにねずみがいるのが解かって、ねずみとりをしかけられてしまいます。
 …でも、お話はとんでもない方向に進展します。ヤカちゃんは、泥棒を退治して、番犬ならぬ番ねずみになってしまうのです。

 お母さんねずみが、ヤカちゃんにいろいろ言って聞かせるのが、すべて歌になっています。詩が長いので、適当にと言っても節をつけるのは難ですが、読むときは、字余りでも何でも、やっぱり歌ってあげて欲しいですね。

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紙の本しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩

2001/05/11 08:12

詩って楽しい!!

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 まぁ、なんともはや、楽しくて楽しくてしょうがない詩の集まりです。飯野さんの絵が、また効果的でいかしてる!!

 はせさんが、この中から抜粋(と言っても殆どですが)した詩を朗読しているCDも出ていて、私も子どもも詩を覚えるほど楽しみました。節回しがついて歌っている詩もあり、娘は何かの拍子によく口ずさんでいます。

 お話会なんかでも、おまけに朗読してやると、子どもたちが喜ぶのなんの!! 詩のイメージが、堅苦しいものから楽しいものに代わることでしょう。

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紙の本あるのかな

2001/05/09 13:37

あるvsない

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 “あめだまに めだま あるのかな” 大きな赤紫のあめだまくんが、目玉に目薬をさしています。そして、その周りには、ペロペロキャンディーの渦巻き眼鏡をかけた赤いペロペロキャンディーくんや、ごく普通に両はじをねじられたところが耳になってる、キャンディーちゃんが覗き込んでいる図。
 「ある、ある、ある!」「ない、ない、絶対な〜い!!」子どもたちの声が聞こえてきそうです。

 小学1年生の教科書に、このうちの2点が、載っています。…が、この絵本では、詩だけでなく、飯野さんのナンセンスで、ダイナミックな絵がまた迫力で、子どもたちの想像力を高めます。
 学習のタイミングで、1年生の娘に、教室に持って行かせようと思っている母です。

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紙の本うんちしたのはだれよ!

2001/05/09 12:43

いろんなうんこが楽しい。

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 ある日のこと、もぐらくんが顔をだして、もうお日様は昇ったかな、と思ったとき、その事件は起こったのです。ソーセージのようなうんこが、もぐらくんの頭に落ちてきたのです。
 でも、目の悪いもぐらくん、犯人をみつけることができなかったので、みんなに聞いてまわります。「ねえ きみ、ぼくのあたまに うんち おとさなかった?」
 するとみんな、「あたしだったら こうするわ!」と、自分のうんこをもぐらくんに、あびせて行くのです。

 そのうんこの表現が、なんともユニーク。
ハトのは、“ピシャ! どろっとしたヨーグルト”。
ウマのは、“ボトン、ボトン! 大きなどっしりとしたおだんごが5つ”。
ウサギは、“ラッタッタッタ! 15このまるいまめつぶ”。
……
 さて、ソーセージのようなうんこをした犯人とは? そして、その犯人を教えてくれた名探偵は?

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紙の本大どろぼうホッツェンプロッツ 改訂

2001/05/09 11:14

一緒に冒険しよう!

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 いかにもドイツのお話らしく、登場人物の名前がいい。大どろぼうホッツェン・プロッツ。おまわりのディンペルモーザー。魔法使いのペトロジリウス=ツワッケルマン。わざと舌を巻くように発音して読んでやると、活字では小難しい名前が、とても楽しい響きに聞こえてくる。

 内容は…。
 おばあさんの大事なコーヒー挽きが、盗まれた。カスパールとゼッペルという二人の少年が、それを取り戻すために、大どろぼうと魔法使いを相手に、知恵比べをしながら、冒険を繰り広げる。
 二人のシンボルである特徴のある帽子、それを取り替えたからくりがどうでるか…。お話の展開があるので、少しずつ読んでも、とても楽しめる読み物です。

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紙の本どうぞのいす

2001/03/08 17:41

“どうぞ”って言葉が優しい気持ちを生みます

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 うさぎさんが、小さないすを作りました。
「さて、このいす、どこへおこうかな」
うさぎさんは、このいすを、大きな木の下に置きました。そして、“どうぞのいす”という立て札をたてました。

 最初にやって来たのは、ろばさん。どんぐりをいっぱい拾って帰る途中のろばさんは、いすにかごを置いて、自分は木の下に腰をおろすと、ついお昼ねを始めます。

 さて、ここへ次から次へと動物たちがやってきて、「どうぞならば、えんりょなく」と、いすの上のご馳走を頂いては、そのかわりに自分の持っていた食べ物を置いていきます。
ろばさんが目を覚ましたときには、かごいっぱいのどんぐりは、くりになっていました。
「あれれれぇ。どんぐりって くりの あかちゃんだったかしら。」

 大きくてはっきりした絵に、繰り返しの多い優しい詩。小さい子への読み聞かせに最適です。何度も、何度も、繰り返し読んであげたい絵本です。

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紙の本おかあさんがいちばん

2001/02/28 15:25

迫りくるおおかみの絵が見もの。

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 こうさぎのニックは、おおかみに追いかけられる夢を見ます。それは、100匹ものおおかみが襲ってくるといいますが、その図ときたら、Tシャツにサスペンダー付きズボンのおおかみたちが、林の中を追いかけてきます。お母さんに「100匹も?」と尋ねられると、「50匹だったかも…」。そして、その図は、ヘルメットにゴーグルをしたおおかみが、バイクに乗って、まるで暴走族のように追いかけてきます。

 お母さんに尋ねられる度、少しずつ数が減ってきて、次は海賊、お次は気球に乗って空からと、おおかみが襲ってくる絵の楽しいこと。それもA4版見開き2ページで、文章なしの絵だけの迫力で迫ってきます。これが、この絵本のみどころ。

 最後はお母さんの大活躍で、こうさぎの不安な気持ちは取り除かれ、みんなでぐっすり眠ります。と同時に、おおかみの絵にドキドキ・ワクワク興奮して絵本に見入っている子どもたちの気持ちも、静かに落ち着きます。
 読み聞かせにもってこい、3歳児くらいから、小学校低学年まで、子どもたちがすごく喜ぶ絵本です。

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紙の本えんそくバス

2001/02/27 11:32

バスにのって遠足気分。

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 明日は遠足。園長先生はワクワクして寝付けません。そして、寝坊して遅刻…。なんて味のある園長先生でしょう。

 私は娘の幼稚園で、降園前に読み聞かせをしています。お帰りの支度をして、絵本に見入る園児たち。“みぎに まがりまーす。”にあわせて、黄色い帽子が右に傾きます。“ひだりに まがりまーす。”で、その頭が左に傾きます。あんまり可愛いので、またページを戻して、“みぎに まがりまーす。”3回くらい繰り返しちゃいます。
 そして、お次は、“おっと、がたがたみちでーす。”みんなの身体が上下に揺れます。こうして、みんなでバスに乗って、公園につきました。
 ドラゴン・スライダーをすべって、タイヤのコースターに乗って、いよいよお待ちかねのお弁当。

 ここで、オキャンな園長先生の再登場。それも、寝坊で、お弁当を忘れて…。優しい子どもたちは、少しずつお弁当をわけてあげます。
 おしまいのページで、ご飯粒をいっぱい顔につけて、嬉しそうにおにぎりを頬張る園長先生の顔。みんなを幸せな気分にしてくれます。

 臨場感あふれて、遠足を楽しめる絵本です。

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紙の本サラダとまほうのおみせ

2001/02/27 11:27

子どもとゆっくり絵を楽しみましょう。

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 とっても可愛い虫たちのいる“やなぎむら”に、いもむしのモナックさんが引っ越してきました。そして、おいしいはっぱの『サラダとまほうのおみせ』を開きます。
 しばらくすると、お店はおやすみが続き、虫たちは心配して様子を見にきます。すると、ちょうどそのときが、まほうの始まり。“あぶら かたぶら〜”さなぎになって、お店の天井からぶら下がっていたモナックさんが、きれいな蝶になって飛び出してきました。

 もう、これだけでも、十分満足できるお話なのに、蝶になったモナックさんは、それからお花畑にいって、ジュースやさんを開くというのです。そして、“やなぎむら”に届いた結婚パーティーの招待状と地図。みんなで力をあわせて旅をして、モナックさんのいる“たちあおいむら”に着きました。そこで、みんながお祝いにプレゼントしたものは…。そのあと、みんなでかくれんぼ。
 絵の細かいところまで、ひとつ、ひとつ、じっくり子どもと楽しむ醍醐味があります。

 パーティーが終わると、オレンジ色の夕焼けのなか、また冒険をしながら、月明かりのもとみんなで大きなやなぎの木のしたに帰って行きます。

 お話のボリュームは、短い絵本3冊分くらいありますが、色鉛筆で描かれたような優しいタッチの絵にほのぼのと癒され、退屈しません。うちで、子どもとゆっくり、じっくり楽しみたい絵本です。

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紙の本あしたもともだち

2001/02/09 12:41

「こころがキラキラする」気持ちって、いいな。

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 “ぼくは、うれしくって、うれしくって、こころがキラキラしちゃうんだ。”背表紙のこのフレーズが、とっても心に響きます。
 『ともだちや』をしていたキツネを、真の友達と受けいれたオオカミ。『ともだちくるかな』では、自分の誕生日を一日間違えて、やって来ないキツネに心を痛めたオオカミ。
 そして、“おれたち、ともだち!”シリーズ第3弾、『あしたもともだち』。顔はワイルドだけど、心は人一倍優しくて、ナイーブなオオカミ。そんなオオカミが、“おれは、やさしいことをしないオオカミ。オオカミは森いちばんの乱暴者”というプライドを持っているのが、今回のお話の見どころ。
 クマのからかい歌を歌いながらも、クマのために、“落ちているクリを ふまないようにあるいていった”ラストシーンに、ますますオオカミへの愛着を感じました。
そして、そんなオオカミを、黙って見守ってあげたキツネ、二人の思いやりのある友情に拍手を送りたくなります。
 「はんぶんも、しんぶんも、やめは、やめだ!」ことば遊びの詩に、子どもたちも声をあげて喜びます。
 ♪ クマは まったく こまった やつだ ……
 こまった くまった くまった こまった ♪
 私が勝手につけた節にあわせて、読み聞かせのあともついつい口ずさんでいる子どもたちです。

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正調グリム絵本

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 この絵本は、フェリックス・ホフマンが、病気の3番目の娘のために、グリム童話を描いてあげた絵本だそうです。
 ちなみに、他の姉妹たちからの羨望にあい、2番目の娘に“ねむりひめ”を、1番目の娘に“ラプンツェル”を、4番目の娘に“七わのからす”を描いたとか。

 さて、数多くの“七ひきのこやぎ”の絵本があるなか、これは私にとっては、一番正調なグリム絵本だと思っています。絵が現実的だし、全然可愛くないし、ちょっと怖くて、グリムらしい残酷さが伝わってきます。

 普段は、楽しい絵本に偏りがちな私ですが、こんな絵本で、グリム童話の真髄を、小さな子どもたちにも伝えてやりたいものです。

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