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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

ぽちさんのレビュー一覧

投稿者:ぽち

23 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本アルケミスト 夢を旅した少年

2001/03/24 23:19

自分の心や運命を信じることの大切さ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 小説はそんなに読まないのだが、友人にすすめられて読んでみた。そして、薦めてくれた友人に感謝した。これだけ良い本に出会えたのは、久しぶりである。
 スペインの少年が前兆(予感)を信じて人間の運命や人生の意味を理解していく物語。毎日、仕事ばかりで「このままでいいのかな」と考えていた自分にとって、本当に考えさせられた。小さい頃は何になりたかったのだろう?なぜあきらめたのだろう?自分は自分の心と深く会話をしたことがあっただろうか…。今からではもう遅いのかも、と思ったときに、この小説にあったいくつもの言葉が「そんなことはない」と励ましてくれる。
 翻訳本特有の、ちょっとした読みづらさはあるが、とにかく読んでみてもらいたい一冊。なによりも、何かに悩んでいる人にはぜひお薦めしたい本である。

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日々の生活に必死なサラリーマンは必読!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルが気になって読んでみたのだが、「そうだったのか!」と思うような話が盛りだくさん。ただしそれは“ぼろ儲けできる話”ではなく、“ぼろ儲けしている人の話”である。日々生きている社会で「正しいと思ってきたこと」や「隠されていること」について、鋭い突っ込みを入れている。日々忙しく生活していて、マスコミから入ってくる情報を鵜呑みにして生活していると、絶対にわからない社会の裏側。この本を読んで、そういった社会の裏側まで考えながら自分の生きている社会を見られるようになって欲しい。絶対にオススメの一冊である。

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悔しいほどにあたってる。が、この知識を使えば今後の人生得するかも。

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 自分はマルチタスクで作業ができるし、一点集中の男の人たちより仕事ができる…、なんて思っていたが、実は周りからはそう思われていない、という女友達(私も含めてだが)は多い。同じ説明会に出ても細かい情報をたくさん提示した人の演説はすごくためになった、と思ったのに、一緒に出席した男性は「ごちゃごちゃしてよくわからなかった」という。何で?という疑問が、この本で一気に解決される。
 私は女だから、やはり「男とは××で女は××」という話は実は好きではない。読んでいるときも最初は「でも努力で何とかなるんじゃないの?」と思っていたが、読み進むに従って「これをうまく使えばいいんだ」という考えに変わってきた。筆者も随所で言っているが「差別」ではなく「違い」なのである。
 恋愛や仕事で人間関係がうまくいかない、という人にはぜひお薦めの一冊です。

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紙の本火の鳥 1 黎明編

2001/02/28 00:02

さすが手塚治虫、としか言えません

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 その血を飲むと永遠の命が与えられるという伝説の火の鳥を通して人間の生き方を問う「火の鳥シリーズ」。黎明編の舞台はほろびかけた邪馬台国と周辺諸国である。

 この黎明編は、邪馬台国という日本人ならみんな興味を持っている話を題材にしたこともあり、読んでいるうちに漫画ということを忘れてしまう。そして、この一話の中に、人間のエゴ、醜さ、愛情、希望を書いてしまう、手塚の手腕。脱帽である。

 ここで内容を書いてしまうのはあまりに惜しいので、ぜひとも自分で読んで欲しい一冊。ただ、笑ったり泣いたりという気持ちになるお話ではないので、その点はご注意を。

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紙の本ロダンのココロ 5巻セット

2001/02/26 00:17

とにかくほのぼの、かつ笑える!サザエさん一家の現実版。ぜひ手に取ってみて!

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 なんとなくかったるい絵。ちょっと見た感じは読もうとも思わなさそうな漫画である。実際、私も友人に進められるまで読もうとは思っていなかった。

 が。しかし、である。
 とにかく面白い。中年夫婦(ダンナ、おくさん)と娘(お嬢さん)そして犬(ロダン)の一家の日常がロダンの視点を通して8こま程度で書かれている短編集なのだが、とにかく「ほのぼの」かつ「笑える」。

 家族はロダンを愛し、ロダンも家族を愛している。だからお互い相手のことを思いやってあげているつもりで毎日幸せなのだが、実は本当の考えはお互いまったく伝わっていない。例えば、ロダンはあまり好きではないモノをもらっても喜ぶしぐさをすれば家族が喜んでくれるからと喜んでみせる。家族は「ロダンが喜んでくれた」と喜びまたあげようと思う。「本当はロダンは嫌がっているんだよー」と教えてあげたくなってしまう。

 サザエさんのような一家団欒モノだが、ロダンの一家ははほのぼの一家であっても本当の心(思っていること)が微妙にすれ違っているのがわかり、面白い。

 実際、ペットとの生活は本当はこんな感じなんだろうな、と、とにかくしみじみできる漫画である。

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絵よりも写真であった方が

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 この話を始めて見たのは新聞のコラムだった。「ふーん」と思っていたらそれが本になり、ベストセラーになっていた。こんなにベストセラーになるなんて、もっと違う話が書いてあるのかな、と思って手にとって見ると、特に違いはなかった。

 子供だけではなく、大人も日本という恵まれた国にいることを忘れがちである。だからこそ、このように客観的にわかりやすく数値で自分の置かれている状況を説明していることはとてもすばらしいと思う。

 ただ、やはり絵だと「ふーん」で終わってしまうことも多いのではないだろうか。裕福な恵まれた環境にいる人、厳しい環境におかれた人、それぞれ本当に存在するのだから、かわいい絵ではなく写真にするべきだったと思う。そうすることで「よかった、自分は恵まれているんだ」ではなく「厳しい環境に置かれている人に、何ができるだろう」という思いにまで発展させることができた人が多くなったであろうに…。

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偽物を持つことは「恥」であり「罪」。もっと広く伝えたいと強く思う。

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私もいわゆる「ブランド」好きな日本人である。高額商品を横目に、偽物でもいいから安いものを...と思ったことは一度や二度ではない。そのような中、最近ではせっかく本物だと思い購入しても「実は偽物」ということが多くなってきているという。どうしてそこまで偽物がはびこるのか。それが知りたくて読んだ一冊である。

まず、最初の章から驚いてしまった。大企業が偽物を堂々と売っていたことがあったことがあったなんて、知らなかったからだ。百貨店なら間違いないという考えも間違っていることを知らされる。

そして次に、日本人が海外で行っている悪行の数々が紹介されている。もちろん、海外で偽物を作って売っている地元の人も悪いが、かなりの量を買い込む日本人がいるからこその商売である。

なぜ偽物が悪いのか。どうして日本でここまで偽物がはびこるのか。繰り返し繰り返し著者が訴えていることに、ぜひ耳を傾けて欲しい。女性ファッション誌などは、ブランド熱をあおるだけではなく、こういった本を紹介したり独自の記事で「偽物を持つことがいかに恥ずかしいことで、罪深いことか」を訴えるべきである。そして私も含め、ブランド好きな人間も「なぜブランド物が欲しいのか」をもう一度考え直すべきである。本当に考えさせられるこの一冊を、もっともっと多くの人に読んでもらいたい。

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お宝ハンター鑑定日記

2001/04/30 21:53

古物屋の楽しさと悲哀と。

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 テレビのブームもあって、「意外なお宝」探しを楽しんでいる。タイトルを見て「お宝ハンターって、どうやってお宝を見つけているの?」ととても興味を覚え、読んでみることにした。

 まず。古物屋という商売は何より仕入れが大変なんだなぁ、と感じた。人脈と努力。両方が必要だ。それに、「鑑定力」。仕入れに無駄なお金を使ってしまうことは、お宝ハンターでもあることなんだと思うと、自分の失敗も許せてしまった。

 そして…不用品を買い取るとき、そこに「売り手の事情」がある。いろいろな人生に出くわしながら、それに流されるわけにはいかないのも古物屋なのだ。

 お宝を見つけ出すのは、やはり簡単ではない。でも、不要だと思われるものも、まずはよく考えてみることにしよう。もしかしたら、利益を生むかもしれない。

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紙の本空想科学読本 第2版 2

2001/03/19 00:46

よくもまぁ、ここまで...。30代には、特にオススメ。

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 子供の頃に夢中になってみていた、ウルトラマンやヤマト。今になって思えば、無理や矛盾だらけのストーリーである。そして、その無理や矛盾を科学的に考えようとしたのがこの本である。

 ウルトラマンの年齢構成の不思議、ヤマトの宇宙での通信、仮面ライダーのライダーキック…すべてを科学的計算でその無理具合を暴いているのだが、結論は「こんな状況なのに、すごいぞこいつ!」というお笑いで締めているところがうまい。

 主に30代(半ばから後半?)の人が小さい頃に見ていた題材が多いので、その年代の人は絶対に読んでみるといい。面白いのはこの本で暴かれた事実だけではなく、それに夢中になっていた小さい頃の自分がいたという事実でもあるのだから。

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自分を鼓舞するために読む。

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 こんな低金利時代、もうお金を増やすのは株しかない!でも、株って!?そう思っていたところ、去年は、ネット証券会社も増え、株に関する本や雑誌も数多く出版された。その中で、なんといってもこのタイトルに引かれたのは言うまでもない。

 内容的には、他の株について書かれた本と同じように、一からやさしく書かれている。絵や図も多いので非常にわかりやすい。どうして株で利益を得られるのか。どういうときが買いなのか。どういうときが売りなのか。少額から増やしていくセオリーがきちんと書かれている。

 そして、この本が他の本と違うところは「インターネット」や「パソコン」の活用が書かれていること。これからは株のトレードも情報も、ネットを活用できなければ勝機はない。

 株価低迷のニュースに「やっぱり株は…」なんて言っていてはいけない。こういうときこそチャンスなのだ。このセオリーどおりいけば、一億円なのだ!弱気になったときにも一億円の夢を信じて繰り返して読み続けている。

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紙の本爆笑!夫婦問題

2001/03/16 00:47

うらやましくなるような夫婦。自分たちの関係を考え直してしまいそう。

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 タイトルが「爆笑!夫婦問題」とあるから、内容も爆笑してしまうようなギャグ系なのかな、と思ったところ、爆笑問題の太田 光さんの夫婦の間にあった出来事を奥さんが淡々と語っているという本。しかも、淡々と書きながらも冷静に考えればかなりのノロケの部分もあるのだが、特に嫌味には感じない。もちろん、今の売れっ子爆笑問題になるまでについても書かれているが、やっぱり「夫婦とは?」がテーマのような気がする。ダンナさんが雑誌の取材などで話した奥さんに対してのコメントなども挿入されているが、お互いがお互いを自分とぴったりと思っているようで、うらやましい。自分たちはどうだろう、と考えてしまうような一冊。

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紙の本XMLコンプリートガイド

2001/02/28 23:36

XML、やっぱり勉強しないとダメですね

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 やっと HTML を覚えたのに、XML って何ですか…。最初は見ぬふりで過ごしてきたのだがもう逃れられないというか、これ以上無視していると取り残されてしまうと思い、読んだ一冊。

 まず、XML とは何でどういうことができるのか、どういう誤解が多いのかが書かれていて、そこで自分のXMLに対する考え方がかなり間違っていることがあっさりわかってしまった。そして、実際に書いてみよう、というコーナーでは、例題が多くあり、「XMLではないXXではこうだったが」「こうすると間違いやすいので」とあるので、ただ「こうしなさい」と書いてある本よりもよくわかる。そして、何よりこの例題がサンプルファイルとして筆者の Web サイトからダウンロードできてしまうのだ。解答編、といったところだろうか。参照すべき情報(サイト)なども多く書かれていて、幅広い知識を得られると思う。

 ただし、やはりHTMLと違って、XMLは書いただけでは「これがどういう風に使われるのか?」がイメージしにくく、勉強もはかどらないような気がする。また、HTMLよりも覚えることが多いというか正しく書かないと動作しないのでやっぱり難しい。そしてXMLについてわかりやすく書かれているこの本も、ある程度コンピュータの世界の知識がない人にはまったくわからない本なのでは、と思う。

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紙の本ブルーデイブック

2001/02/26 23:55

癒し系?動物好きかたれぱんだで癒される方に。

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 「癒し系」との評価が高い本なので、読んでみました。というより、写真にちょっとの文章が書かれているだけなので「見てみました」という方が正しいかもしれません。ただ、写真集というわけではなく、ストーリーがあって、それにあった動物の写真が使われています。

 使われている写真はポーズをとらせたわけではない、動物が自然の中でとった一瞬の行動であるのに対し、文章は言葉がぽつり。そのギャップとインパクトが「せかせか日々を過ごしている人間って愚かかも」という気持ちにさせる、不思議な本。「ふぅ」となんともわからないため息をついてしまう、この本のイメージは「たれぱんだの絵本」です。

 動物が好きな人、たれぱんだで癒された人にはオススメの本です。ただし、たれぱんだが「でれーっとして嫌い」「いらいらする」という方には癒し系にならないかもしれません。

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紙の本本当は恐ろしいグリム童話

2001/02/12 23:19

美談の影には「やっぱりね」

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 「善良な人間であれば、必ず幸せが訪れる」──子供のころ、読み聞かされた話はみんなそういうものだった。「貧しくても心が美しければ」といいながら、主人公はみんな美男美女で、悪者は必ず姿が醜かった。誰もが子供心にも、「本当に、そんなに美しい心を持っていたのかな?」「きれいな人が得しているのでは?」と疑問に思うこともあったのではないだろうか。

 この本を読むと「やっぱりそうだったのか」と、子供のころのわだかまりが消えていくようである。いや、それよりむしろ、「そんなにひどいヤツだったのか」という怒りさえ感じてきてしまう。今まで信じてきたグリム童話が、こんなにまったく別の話であったなんて!そして、いったい、このような話をあそこまで美談にしてしまったのは誰なのかと考えてしまう。作家なのか、大人たちなのか、社会なのか。

 でも、自分が親になったとき、確かに子供にはこの「本当のグリムの話」は読ませたくないな、と思う。やはりかわいらしい「作られたグリム童話」を話して聞かせて、大人になったら「実は、ね」とこの本を読ませてみよう。きっと同じ思いになるのだろうな、と楽しくなってしまう。

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紙の本つぐみ

2001/02/12 23:16

心が多感だった少女時代に戻る本

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 この作品を最初に読んだのは、もう10年も前のこと。学生だった私は、「少女時代の心がキュンとなる思い出」が書かれている話が、とても好きだった。吉本ばななの作品は、どれもスラスラと読めて、そのテンポも好きだった。

 そして、最近、またこの話を読んでみた。やはり当時のまま、スラスラと読めた。と言うより、「サラサラ」と読めた。この作品は全体が「サラサラ」という冷たい清流のようであり、読み終わった後、自分の心も清流に洗い流されている。

 自分のまわりにはいなさそうな、毒舌で性格の悪いつぐみ。こんな子がいるのか、と思ってしまうが、実はつぐみは、誰の心の中にもいる。ただ、感情で抑えて人前に出さないだけの、自分の心である。陽子とつぐみの会話は、「普段の自分」と「本音の自分」のようだ。

 読む人の「少女時代の心がキュンとなる思い出」が、きっと思い起こされる一冊である。

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