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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

カウント伯爵さんのレビュー一覧

投稿者:カウント伯爵

13 件中 1 件~ 13 件を表示

あすなろ物語 改版

2001/01/26 21:33

世の中にはこんなに素晴らしい小説があるなんて!

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 この素晴らしい名作の書評を僕が書くなんておこがましいにも程があるとは思うが、今までの人生で最も繰り返し読んだ小説である。余程いいなぁと思った小説でも、そう何度も読み返すことは多くない。でも、本棚に並んでいる『あすなろ物語』の背表紙を見ると、またあの読後感を味わいたくなってついつい手にしてしまう。どれをとっても魅力的な短い章に分かれている事も手伝って、あっという間に読み終わってしまう。読み終えた後は、各章に登場する女性の誰が一番素敵かなぁなどとふやけたことを考えたり、なんて自分には“克己”というものが足りないのかとしょんぼりしたり色々だ。これからも何度この名作を読み直すのだろうか。

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紙の本ぼくが愛するロック名盤240

2001/02/05 14:31

ピーターさん、早くブラックミュージック版も出してください。

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 世の中にレコード評は数多存在するが、私はピーター・バラカンのレコード評にとても好感を抱く。多分その理由は、とても音楽に詳しいにもかかわらず、控えめで知識をひけらかすこところがない事や、飾らずストレートで音楽に対する情熱が伝わってくる文章のせいだと思う。ラジオや雑誌などでは、どちらかというと日の目を見ない名作にスポットをあてるといった感じでマニアックな選択をする人だが、本書は比較的ポピュラーな作品を紹介しているように感じる。自分が長いこと愛することができる音楽との出会いはそんなに多くはないと思う。私はこの本できっと40年後も聞き続けているであろう素晴らしい音楽とたくさん出会えた。感謝。

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紙の本青春漂流

2001/01/26 21:00

人生にはこんなにたくさんの可能性があるのか!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 よっしゃ、オレもやってやろうじゃないか、という気にさせる本だった。いろいろな状況から人生を切り開いてく人々のストーリーを読むと、自分の人生にもたくさんの可能性があるに違いないと勇気が湧いてくる。ここで紹介されている人たちの中には、その後成功して有名になった方も多いので、あの人は若い頃あんな経験をして今に至ったのかと知ると、その人を見る目が変わってしまった。不本意な就職をして悩んでいる自分にとって参考になることが多い本であった。

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日本語相談 1

2001/03/16 10:06

言葉に敏感な人になりたい

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 高校生の頃、近所にお気に入りの蕎麦屋があった。蕎麦嫌いだった私を、蕎麦大好きに変えた蕎麦屋であった。蕎麦が出てくるまでの間、置いてある雑誌を読んで待つのだが、その雑誌に連載していたのが『日本語相談』であった。日本語にまつわる読者からの質問に対し、週がわりの回答者が答えていくという趣向である。テーマが多くの人が日頃疑問に思っていることなので関心を持ちやすく厭きさせない。自分自身の長年の疑問が晴れたこともあったし、回答者の博識やユーモラスな答えに毎号楽しみに読んでいた。この連載を読んだことがきっかけとなって、その後自らが書き、発する日本語に対し注意深くなったように思う。

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紙の本サラブレッド血統事典

2001/02/19 17:07

月並みな惹句ですが、一家に一冊!

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 小遣いが増えたらいいな程度の軽い気持ちで馬券を購入していたのが、いつのまにか競馬の面白さに引き込まれていったのはこの事典によるところが大きい。競馬は血統がすべてと言っても過言ではない。結果的に能力を発揮できない場合もあるが、競走馬の能力はほとんど遺伝で後天的な部分は人間などとは比較にならないほど少ない。だから、血統を知らずに予想するのは最も重要なファクターを無視していると言うほかないと思う。また、予想に役立つかどうかを除いても血統を知ることは面白い。人間と違い一世代が短いから世代を超えた物語をたくさん味わえるからだ。10年以上競馬を見てきた結果、最近は競走馬の母親の名前に見覚えがあることがとても多くなって、そのサラブレッドに抱くイメージが豊かになった。競争成績と産駒の競争成績だけではなく、そこから予想される血統の特色を示してくれるわかりやすさは他に類を見ない事典だと思う。

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僕がサラブレッドなら藤沢厩舎に入りたい

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 毎年のようにリーディング・トレーナーとなっている近年では多くのファンから注目されているが、ずっと以前から藤沢調教師の馬や調教に対する発言は独特で印象に残るものであった。例えば人気で負けた自厩舎の馬に対し「次は最後まであきらめないで走るように彼に言い聞かせておきます」と言った風に馬を擬人化したユーモラスなコメントをするのだ。でも、この本を読むと、そういったコメントは表面的な軽口として出てきたものではなく、他の多くの調教師とはまるで違う思想から生まれてきているということがわかる。日本のサラブレッドの血統は世界のトップレベルに近づいてきていると言われるが、サラブレッドの能力を引き出す技術はまだまだ未熟である。そうした競馬という世界で、世界レベルでの高い目標にチャレンジしている藤沢調教師の姿は、競馬に関心のない人にも大きな刺激を与えると思う。

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紙の本二十歳の火影

2001/02/06 11:30

教科書に掲載されていた

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 高校1年のときの現代文の先生の授業が好きだった。僕が3年生の頃には、北陸の方の高校に転勤になって、もういなくなってしまった。好きだったにもかかわらず名前を忘れてしまったのが残念だ。授業はわかりやすく面白かった。特別変わったことをすることはなく、教科書に載っている小説や随筆をつぶさに読んでいくだけであったが、作家はこんなに技巧を凝らして作品を書いているのかと、今まで知らなかった文学を読む楽しみを教えてもらった。その先生が取り上げたのが『二十歳の火影』に収録されている『夜空の赤い灯』だった。高校生の身ながら、こんなにユーモアのあるエッセイが教科書に載っているなんて、教科書も変わったもんだなどと妙な感心をおぼえた。それ以来、僕は宮本輝のファンになった。

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紙の本樅ノ木は残った 改版 上巻

2001/02/05 17:20

感動中毒な方に

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 多くの人が本を読んだり映画を見て「感動した」と言うが、たいした感動ではないのに大げさなのではないだろうか。それとも滅多に感動しない私の感受性が貧しいのだろうか。そんな私でも確信を持って「感動した」と言えるのは、『樅の木は残った』を読み終えたときだ。学生のときであったが、心が打ち震えて涙が止まらなかった。自分でも何に対して涙を流しているのかわからないし、悲しいからと言うわけでもなく、まさに「感動した」ためであった。それから10年が経過した今、もう一度読み直して自分は同じように感動することができるだろうか?

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戦略管理会計

2001/02/05 14:03

入社間もない頃の教科書でした

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 なんと言っても読みやすかった。構成や文体、レイアウト、事例にいたるまでわかりやすいのだ。体系的に解説された教科書であるが、そうした本にありがちな抽象的で堅苦しくて眠くなるところがない。最新の事例が紹介されているおかげで、現在の仕事にどう役立つかがイメージしやすい。仕事上の必要から読まなければならなかったのだが、一気に楽しく読むことができた。別に“戦略”立案にかかわることがない仕事であっても、“管理会計”なんて聞いたことがない人であってもお薦めしたい。

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紙の本現代たばこ戦争

2001/03/16 10:02

喫煙は個人の嗜好の問題ではなくて社会の問題である

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 僕自身はたばこを吸わない。父親の吸うたばこの煙を煙たがっていた手前、自分で吸う訳にはいかなくなったのだ。この本を読むと喫煙の習慣がなくて本当によかったと思う。非喫煙者にとって煙が迷惑だなどという限定的な問題ではない。社会にとって大きなロスを生んでいる可能性が高いのだ。医療費は国民全体で負担しているのに喫煙者の方が医療費をたくさん使っている。また、たばこ会社は健康への影響を知っていながら確信犯的に販売を続けているらしいことがわかる。たばこをなくそうと言っても実現は困難に決まっている。でも、たばこによってどのような問題が起きているかを知ることは必要だと思う。世界の取り組みと日本における認識の温度差を知る上でも良い入門書だと思う。

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社是・社訓 第3版

2001/02/19 15:29

優秀な人材を集めるのは魅力的な夢

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 就職活動をしていたころ、企業の会社案内のパンフレットの中で経営理念や社訓といったものをよく目にした。そうしたものを読んだとき、学生の頃の自分は「なにキレイゴト言っていやがるんだ、儲かれば何でもやる集団のクセに」といった風な感想しか抱かなかった。
 その後、就職し企業の中で働いてみると、企業にとって経営理念といったものがいかに重要であるかを知ることとなった。企業が守るべきルールには、法律や社会道徳といったものがあるが、それ以外は自由な方法で企業活動を行うことが出来る。そのとき、何をするか、何を目指すかを規定するのは経営理念であり、企業活動の根幹をなすものである。
 この本で紹介されている多くの企業の社是、社訓を読むと、成功した企業の多くが会社創立当時から高い志を抱いていたことがわかる。成功したから格好のいい事を言い出したわけではなく、多くの場合初めから理想が高かったのだ。ソニーや本田技研工業、電通の経営理念などは、何度読んでも血が熱くたぎってくるような感動的な内容である。この企業に勤めてその夢を共有してみたいと思うものが数多くあってワクワクしてしまった。

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いったい何を食べればいいんだ!(知らぬが仏?)

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 どうも食品添加物が体に悪いらしいということは知っている。だから、食べる前にパッケージに記載されている原材料をついつい確認してしまう。でも、どの食品添加物が体にどういう影響を与える可能性があって、危険度がどの程度かまでは知らないものだ。本書は食品添加物をグループ分けして、それぞれの危険度を5段階で表示している。「何!あの着色料は危険度が3!!」などと読んでいると不安は募るばかり。人体への正確な影響は人体実験するわけにはいかないので、ネズミさん達が気の毒にも毎日食べたりして明らかにしてくれている。危険な食品を淘汰するためにも、消費者が正しい知識を増やすことは必要だと思う。

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この本を夢中で読む変な小学生だった

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 “毒”と聞いたとき、恐ろしいとか危険というイメージよりも、何となくミステリアスな感じを受けるのはきっと私だけではあるまい。青酸カリなどはサスペンスドラマによく登場する。致死量がわずか数ミリグラムなどと説明されていると、思わず畏敬の念を抱いてしまう。この本では毒を天然毒、人工毒などグループに分け、毒ごとに見開きページで簡潔に解説がなされている。毒の化学的な性質を専門用語を使って説明されても多くの人にとって退屈かもしれないが、本書では毒にまつわる興味を持ちやすいエピソードが紹介されているので読んでいて楽しい。また、読み終えると毒物全体を見渡すことが出来て結構勉強にもなる。

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